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孝明天皇毒殺説の真相に迫る
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年09月29日
慶応2年12月25日に崩御した孝明天皇については、その直後から「毒殺説」がささやかれていた。疱瘡(天然痘)に罹患したものの、快方に向かいつつあった天皇の容態が急変し、死に至ったからである。  戦後になる……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
脱藩大名・林忠崇の戊辰戦争 徳川のために決起した男
著者:中村彰彦
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
徳川三百年の恩顧に報いて藩主の座を捨て幕末に忠義を尽くした「最後の大名」林忠崇の生涯。 NHK「歴史秘話ヒストリア」に著者が出演! 林忠崇はわずか一万石の大名とはいえ、れっきとした譜代藩の当主であった。……続きを見る
価格:1,012円
戦国はるかなれど(上)〜堀尾吉晴の生涯〜
著者:中村彰彦
出版社: 光文社
発売日: 2019年05月31日
戦国の世、尾張の国に生まれた堀尾吉晴は、秀吉と出会い、頭角を現し、幾多の戦いに参加。信長からも「わが者ぞ」と呼ばれる存在となる。秀吉の軍師・竹中半兵衛、尼子家再興を目指す山中鹿之介らとの出会いを通し……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
知恵伊豆と呼ばれた男 老中松平信綱の生涯
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月10日
徳川三代、秀忠、家光、家綱に仕え、抜群の危機管理能力で徳川長期政権の礎を築いた男、松平伊豆守信綱。天草・島原の乱、明暦の大火、由井正雪の乱など戦国の気風の残る徳川黎明期は平穏にはほど遠く、文治政治へ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
戦国はるかなれど(下)〜堀尾吉晴の生涯〜
著者:中村彰彦
出版社: 光文社
発売日: 2019年05月31日
信長の死後、覇権は秀吉が握ることとなった。秀吉麾下の堀尾吉晴は、ともに戦ってきた武将や、肉親の死に直面しながらも激動の時代を生きぬく。家康の天下を迎え、出雲・隠岐二十四万石に移封された吉晴は、宍道湖……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
真田三代風雲録(上)
著者:中村彰彦
出版社: 実業之日本社
発売日: 2015年05月15日
幸隆、昌幸、幸村の熱き戦いを見よ!! 川中島、三方ケ原、長篠…戦場を六連銭の旗が駆け巡る! 発祥の地・信濃を追われ流浪の身となった真田幸隆は、軍師・山本勘介との出会いを機に甲斐の武田信玄に仕える。た……続きを見る
価格:651円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
真田三代風雲録(下)
著者:中村彰彦
出版社: 実業之日本社
発売日: 2015年05月15日
戦国乱世に名を残せーー幸村、真田丸で大勝負! 小田原攻め、関ケ原、大坂の陣…真田一族が貫いた武士の道とは!? 天下分け目の関ヶ原合戦を前に、真田昌幸と次男幸村は長男信幸と訣別、東西両軍に分かれることに……続きを見る
価格:651円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年12月28日
織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分け……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
落花は枝に還らずとも(上) 会津藩士・秋月悌次郎
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
幕末の会津藩に、「日本一の学生」と呼ばれたサムライがいた。公用方として京で活躍する秋月悌次郎は、薩摩と結び長州排除に成功するも、直後、謎の左遷に遭う……。激動の時代を誠実に生きた文官を描く歴史長篇。新……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
落花は枝に還らずとも(下) 会津藩士・秋月悌次郎
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
朝敵とされた会津を救うため、秋月悌次郎は左遷の地より復帰、戊辰戦争の苦難が始まった……。後年、ラフカディオ・ハーンに「神のような人」と評されたサムライの物語。全一二〇〇枚、完結。新田次郎文学賞受賞作。 続きを見る
価格:838円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
風雲児・前田利常 われに千里の思いあり(上)
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
加賀百万石前田家の繁栄をきずいた風雲児の一生前田利家と洗濯女の間に生まれながら三代目藩主となり、加賀百万石の基礎を築いた利常。前田家三代の華麗なる歴史絵巻の第一巻 続きを見る
価格:866円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
小説 立見尚文 闘将伝
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
「東洋一の用兵家」と呼ばれた知られざる名将の肖像桑名藩雷神隊から陸軍大将へ。戊辰、西南の役、日清・日露の四戦場を稲妻のごとく疾駆した名将の颯爽たる生涯を描いた傑作歴史長篇 続きを見る
価格:713円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
北風の軍師たち(上)
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
大御所・徳川家斉の気随気儘から発令された三方所替え。二百年にわたり庄内を領した酒井家に代わり、有数の貧乏藩・川越松平家が転封してくるという事態に、庄内領民は阻止運動に立ち上がった。領民を先導する謎の……続きを見る
価格:776円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
北風の軍師たち(下)
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
庄内領民を陰で指導する大天狗・玉龍寺文隣、軍略に長じ江戸で秘策を練る佐藤藤佐、老中首座・水野忠邦に異議申し立てをする江戸南町奉行矢部定謙ら義侠の男たち。幕命を撤回に追い込み「天保の快挙」と称される運……続きを見る
価格:817円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
幕末維新改メ
著者:中村彰彦
出版社: 晶文社
発売日: 2019年09月27日
戊辰150年、その裏側を抉る。 「日本の夜明け」に隠れた悲劇の連鎖とは。 直木賞作家が亡国の時代に生きた無骨な人々の息遣いを丹念に描く、書き下ろし幕末入門。 「明治維新」という言葉に美しさを感じるのは主に……続きを見る
価格:1,650円
小説 島村速雄 海将伝
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
バルチック艦隊は、必ず対馬海峡に来る東郷平八郎を名参謀として支え、日清・日露の海戦に偉大な足跡を残すも、けっして功を語らなかった不世出の海の名将の清廉な生涯 続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
明治無頼伝
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年05月04日
新選組三番隊長・斎藤一ーー鳥羽伏見の敗戦後、会津藩に身を投じ、軍と闘い抜いた彼は、明治になり、藤田五郎と名を改める。新政府に抵抗を続ける旧会津藩士・高津仲三郎を助けるべくその跡を追い、東京警視庁に奉……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
全国藩校紀行
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年06月01日
長く続いた徳川幕府の時代には様々な文化が爛熟したが、とくに教育では全国300藩といわれる各藩が、家風や地域風土に根差した独自の子弟教育を行なってきた。その中心が藩校であり、今でも往時の教えを大切に守り……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
幕末を読み直す
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年01月18日
歴史は、勝者によって書かれるものだという。敗者の歴史は、やがてその陰に埋もれて消えてしまう。正義の軍隊(官軍)が賊軍を討ち、近代国家・明治を成立させた戦いーー長くこうした“順逆史観”で語られてきた幕末……続きを見る
価格:660円
保科正之言行録
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
兄家光の遺命を受けた正之は、四代将軍家綱の輔弼役を忠実に果たして徳川幕政を文治主義体制に導いていった。その行動は誠実無私、家臣や領民に対しては寛容と仁心をもってことにあたり、彼の清廉な精神は会津士魂……続きを見る
価格:755円
新選組全史 戊辰・箱館編
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
そして新選組は“歴史”となった近藤勇と土方歳三。歴史の大きな転換点に直面し、新選組の象徴たる二人の運命は分かたれた。隊士たちの壮絶な最期の姿を克明に綴る。 続きを見る
価格:784円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新選組全史 幕末・京都編
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
この一冊で新選組のすべてがわかる!歴史小説の旗手が新選組をめぐる膨大な資料を精査し、異能の戦闘集団の真実の姿を描く。人名索引を新たに収録した完全保存版! 続きを見る
価格:784円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商才」の人生秘録
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年01月14日
NHK大河&新しい一万円札の顔! 「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版! 続きを見る
価格:1,599円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
跡を濁さず 家老列伝
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年03月07日
その手際の見事さから、「福島家浪人あまたあれど、長く流浪せる者ひとりもあらず」と世に謳われた知る人ぞ知る名家老・福島丹波守治重をはじめ、傾きゆく主家を一身で支えた名将・立花道雪、困窮する斗南藩の立て……続きを見る
価格:641円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
桶狭間の勇士
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
今川義元を討った信長の家臣の数奇な運命桶狭間の戦いで今川義元の首級を挙げた毛利新介と服部小平太。天下統一を目論む信長の裏で、二人の武将は数奇な運命を辿ることに 続きを見る
価格:754円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
幕末維新史の定説を斬る
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2015年02月13日
近江屋の二階で暗殺された坂本竜馬。京都見廻り組説、薩摩藩黒幕説、両説の間に浮かび上がった新説とは。薩長を取り持ち「船中八策」を打ち出す竜馬に秘かに敵意を燃やした意外な人物とは誰? 会津の悲劇へとつな……続きを見る
価格:803円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
豪姫夢幻
著者:中村 彰彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
信長の天下統一目前の頃、前田利家の四女・豪姫は秀吉の養女となり、やがて宇喜多秀家に嫁いだ。秀吉の養子にして中納言、備前・美作の太守となった秀家の愛情に恵まれ、豪姫は、戦陣の夫を気づかいながらも満ち足……続きを見る
価格:770円
保科正之の生涯 名君の碑
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
将軍家光の異母弟として悲運の生をうけながら、忠勤と民への慈愛身をつくした、この稀有なる会津藩主の歩んだ清洌な生涯を辿る 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
名将がいて、愚者がいた
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月29日
天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士ま……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
若君御謀反
著者:中村 彰彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
名将・加藤清正に始まる有力外様大名、肥後熊本54万石の加藤家は、清正の子・忠広の代に改易となった。名門の大藩を破滅に導いた三代目・光正の度し難い悪戯とは何だったのか?表題作のほか、関ケ原に敗れ、流罪と……続きを見る
価格:550円
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