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脱藩大名・林忠崇の戊辰戦争 徳川のために決起した男
著者:中村彰彦
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
徳川三百年の恩顧に報いて藩主の座を捨て幕末に忠義を尽くした「最後の大名」林忠崇の生涯。 NHK「歴史秘話ヒストリア」に著者が出演! 林忠崇はわずか一万石の大名とはいえ、れっきとした譜代藩の当主であった。……続きを見る
価格:1,012円
孝明天皇毒殺説の真相に迫る
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年09月29日
慶応2年12月25日に崩御した孝明天皇については、その直後から「毒殺説」がささやかれていた。疱瘡(天然痘)に罹患したものの、快方に向かいつつあった天皇の容態が急変し、死に至ったからである。  戦後になる……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年12月28日
織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分け……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
幕末維新改メ
著者:中村彰彦
出版社: 晶文社
発売日: 2019年09月27日
戊辰150年、その裏側を抉る。 「日本の夜明け」に隠れた悲劇の連鎖とは。 直木賞作家が亡国の時代に生きた無骨な人々の息遣いを丹念に描く、書き下ろし幕末入門。 「明治維新」という言葉に美しさを感じるのは主に……続きを見る
価格:1,650円
全国藩校紀行
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年06月01日
長く続いた徳川幕府の時代には様々な文化が爛熟したが、とくに教育では全国300藩といわれる各藩が、家風や地域風土に根差した独自の子弟教育を行なってきた。その中心が藩校であり、今でも往時の教えを大切に守り……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
幕末を読み直す
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年01月18日
歴史は、勝者によって書かれるものだという。敗者の歴史は、やがてその陰に埋もれて消えてしまう。正義の軍隊(官軍)が賊軍を討ち、近代国家・明治を成立させた戦いーー長くこうした“順逆史観”で語られてきた幕末……続きを見る
価格:660円
新選組全史 幕末・京都編
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
この一冊で新選組のすべてがわかる!歴史小説の旗手が新選組をめぐる膨大な資料を精査し、異能の戦闘集団の真実の姿を描く。人名索引を新たに収録した完全保存版! 続きを見る
価格:784円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
新選組全史 戊辰・箱館編
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月08日
そして新選組は“歴史”となった近藤勇と土方歳三。歴史の大きな転換点に直面し、新選組の象徴たる二人の運命は分かたれた。隊士たちの壮絶な最期の姿を克明に綴る。 続きを見る
価格:784円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商才」の人生秘録
著者:中村彰彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年01月14日
NHK大河&新しい一万円札の顔! 「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版! 続きを見る
価格:1,599円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
幕末維新史の定説を斬る
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2015年02月13日
近江屋の二階で暗殺された坂本竜馬。京都見廻り組説、薩摩藩黒幕説、両説の間に浮かび上がった新説とは。薩長を取り持ち「船中八策」を打ち出す竜馬に秘かに敵意を燃やした意外な人物とは誰? 会津の悲劇へとつな……続きを見る
価格:803円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
名将がいて、愚者がいた
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月29日
天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士ま……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
軍艦「甲鉄」始末
著者:中村 彰彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月20日
幕府が買い付け、戊辰戦争の最中に横浜に到着した洋式軍艦「甲鉄」。その数奇な軌跡を通して、明治維新の意味を問う本格史伝小説。 続きを見る
価格:838円
保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
徳川秀忠の子でありながら、庶子ゆえに嫉妬深い正室於江与の方を怖れて不遇を託っていた正之は、異腹の兄家光に見出されるや、その全幅の信頼を得て、徳川将軍輔弼役として幕府経営を真摯に精励、武断政治から文治……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
誤解だらけの明治維新
著者:三谷博, 苅部直, 森口千晶, 中林真幸, 岡本隆司, 君塚直隆, 飯田洋介, 池内紀, 北康利, 先崎彰容, 中村彰彦, 森まゆみ, 猪木武徳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年04月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より)対……続きを見る
価格:306円
黒船以前 パックス・トクガワーナの時代
著者:山内昌之, 中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
パックス・トクガワーナ(徳川の平和)は、なぜ二五〇年の長きにわたり続いたのか。江戸開府前史から黒船来航前夜まで、江戸への造詣の深さでは人後に落ちぬ二人が、世界史的視野から縦横に語り合う。従来の江戸時……続きを見る
価格:922円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
〈増補決定版〉 新選組紀行
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年05月04日
数多くの映画や小説になり、幕末激動の時代を彩った「新選組」。とくに京都での「池田屋事件」「禁門の変」に代表される活躍は、近藤勇、土方歳三をはじめ多くの隊士の名を歴史に刻んだ。しかし新選組の戦いは、時……続きを見る
価格:680円
<増補決定版> 白虎隊
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年06月16日
白虎隊士は、飯盛山で短き命を終えた士中二番隊の十九士だけではなかったーー。本書は、白虎隊と総称された会津藩の五つの少年部隊の成立から、越後口、戸ノ口原、会津城下、籠城戦での戦いと、その激戦を生き延び……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
幕末入門
著者:中村彰彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
尊王・佐幕、攘夷・開国、攻守所を変え、二転三転する複雑怪奇な動乱の時代。混迷をきわめた幕末の政情をわかりやすく読み解いた恰好の入門書。間口は広く敷居は低く、しかし、幕末諸藩、新選組さらに孝明天皇毒殺……続きを見る
価格:796円
乱世の名将 治世の名臣
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2016年02月12日
戦国、江戸、幕末、明治。知られざる名将、名臣たちの遺したエピソードの数々。誰もが知るあの人物の真実の姿。充実の歴史読み物! 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
会津武士道
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
近隣諸国との島の領有問題や大震災以降の国の対応をめぐり、日本は揺れ動いている。なぜ毅然とした対応ができないのか、危機において必要なリーダーシップとは何か?幕末の会津藩は、兵力・装備にまさる新政府軍を……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
会津論語
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
幕末の会津藩が、滅びてまで守ろうとした精神とは何か? じつは「会津藩家訓」のほかに、会津藩士の内面に深く浸透していた書物がある。『日新館童子訓』ーー“会津論語”ともよばれ、「人間のあるべき姿」を具体的……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
なぜ会津は希代の雄藩になったか
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年08月12日
藩窮乏の危機から一大飛躍! 上杉鷹山を凌駕する改革者がいた。幕末維新期、なぜ会津藩はあれほどの光芒を放つことができたのか? それを可能にしたものこそ、名家老・田中玄宰の藩政改革であった。寛政期(江戸……続きを見る
価格:880円
名将と参謀 - 時代を作った男たち
著者:中村彰彦, 山内昌之
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年09月27日
信長にあって謙信に欠けていた覇者の条件とは? 龍馬暗殺の黒幕は誰だ? 世に名将、名参謀と謳われた人物たちをめぐって、多彩なエピソードを掘り起こしつつ、その器量とコンビの妙を深く論じ合う、再発見の知的……続きを見る
価格:713円
義に生きるか裏切るか 名将がいて、愚者がいた
著者:中村彰彦
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月11日
敗れ去っても美名を残す者、勝ち残っても罵声を浴びる者。人物たちの真価を決めたのは何か? 関ヶ原の小早川秀秋の寝返りに従わなかった松野主馬、明治の終焉とともに夫に殉じた乃木希典夫人……確かな歴史観と志あ……続きを見る
価格:796円
会津のこころ
著者:中村彰彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
混迷を深める幕末の京都守護職をあえて引き受け、戊辰の戦いで刀折れ矢尽きるまで、徳川への忠誠と尊王に殉じた会津藩。鳥羽・伏見の戦いで幕府軍が瓦解し、江戸城は無血開城……。諸藩が日和見の末に雪崩をうって新……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック

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