原武史 - 人文・思想・社会 1
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戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間
著者:
原武史
出版社:
中央公論新社
発売日:
2024年01月10日
吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人。戦後のある一時期、首相たちは敗戦の影が色濃く残る東京を避け、熱海、伊豆、箱根の温泉地で政治を行っていた! サンフランシスコ講和会議や抜き打ち解散など、大……
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鉄道旅へ行ってきます
著者:
酒井 順子
,
関川 夏央
,
原 武史
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2024年03月22日
「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。鉄道の旅はいつ……
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「線」の思考ー鉄道と宗教と天皇とー(新潮文庫)
著者:
原武史
出版社:
新潮社
発売日:
2023年04月26日
なぜ小田急江ノ島線沿線にはカトリック教会や女学校が多いのか。JR阪和線沿線にはなぜ古代から現代までの歴代天皇の足跡が豊かに残るのか。JR山陽本線沿線の内陸部に多くの新宗教が発生したのはなぜなのかーー。鉄……
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歴史のダイヤグラム 鉄道で見る日本近現代史
著者:
原武史
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2021年09月14日
特別車両で密談する秩父宮、大宮vs.浦和問題を語る田山花袋、鶴見俊輔と竹内好の駅弁論争……。鉄道が結ぶ小さな出来事と大きな事件から全く知らなかった日本近現代史が浮かび上がる。朝日新聞土曜別刷りbeの好評連……
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歴史のダイヤグラム〈2号車〉 鉄路に刻まれた、この国のドラマ
著者:
原武史
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年05月12日
天皇と東條英機が御召列車で「戦勝祈願」の旅。マッカーサーが列車に乗らなかったワケ。太宰治『人間失格』は「鉄道知らず」。落合博満と内田百間、時刻表の因縁──。あの時あの人が乗り合わせた鉄道だけが知ってい……
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地形の思想史
著者:
原 武史
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2023年05月10日
「空間」こそ、日本の思想を生んでいたーー。もう一つの「歴史」が眼前に!なぜ、上皇(皇太子時代)一家はある「岬」を訪ね続けたのか?なぜ、「峠」で天皇制と革命思想は対峙したのか?なぜ、富士の「麓」でオウ……
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鉄道ひとつばなし合本版
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2014年10月24日
日本人の時間意識と時刻表の関係、痴漢発生の条件、鉄道から見た「隣県の壁」、東大合格上位校と鉄道の関係、日本の駅百選、海の見える車窓十選、そして抱腹絶倒の「全線シンポジウム」と「廃線シンポジウム」……。……
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一日一考 日本の政治
著者:
原武史
出版社:
河出書房新社
発売日:
2021年07月03日
一日一つ、全366人の文章を選び、その言葉が日本の政治にとってどんな意味を持つか、いまの体制とどう繋がっているかを考える。政治家や研究者のみならず、作家、市井の言葉まで。
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平成の終焉
著者:
原武史
出版社:
岩波書店
発売日:
2019年06月27日
平成とは天皇制の新たなスタイルが確立された時代だった。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子。二人が生み出した「平成流」は退位後も受け継がれていくのか。皇……
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皇后考
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2017年12月22日
時代と社会の変容とともに「ありうべき皇后」像はあったーー。血脈による正統性が保証された天皇とは異なり、人生の途中で皇室に嫁ぎ、さまざまな葛藤を克服するなかでその存在となる「皇后」。神功皇后や光明皇后……
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思索の源泉としての鉄道
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2014年10月24日
東日本大震災で起きた日本の鉄道史上未曾有の事態……それから3年半、断たれた鉄路はどうなっているのか? なぜ「あまちゃん」にはJRが映らなかったのか? 車窓に目をこらし、歴史に耳を澄ませ、日本を読み解く、……
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★★★
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これからの天皇制 [令和からその先へ]
著者:
原武史
,
菅孝行
,
磯前順一
,
島薗進
,
大澤真幸
,
片山杜秀
出版社:
春秋社
発売日:
2020年12月15日
本書は六人の講師が行った「これからの天皇制」という講義の講義録である。令和の新天皇即位に合わせて行われたこの講義では、各講師がそれぞれの観点から今までの天皇制を振り返り、これからの天皇制の姿を予測、……
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最終列車
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2021年12月09日
いま、新型コロナウィルスが猖獗をきわめていますが、これもいつかは終息することでしょう。しかし、コロナは日本人の生活の形式(エートスといっていいかもしれません)を確実に変えました。 コロナ禍が終息し……
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沿線風景
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2013年03月08日
鉄道とバスを乗りつぎ、移ろう車窓の景色に眼を凝らし、降り立った土地の食を楽しみ、関連する本に思いをめぐらす。昭和の雰囲気を忠実に残す郊外の団地、天皇や皇族にちなんだ場所、宗教施設やその跡地、さらに浅……
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大正天皇
著者:
原武史
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
愛情を受けず病気を繰り返した幼少期、全国を回った皇太子時代、明治天皇の重圧と闘いながら病状を悪化させていった天皇時代……。明治と昭和のはざまに埋もれた悲劇の天皇像を明らかにした、毎日出版文化賞受賞作が……
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「昭和天皇実録」を読む
著者:
原武史
出版社:
岩波書店
発売日:
2015年12月18日
昭和天皇の生誕から死去までを年代順に記述した「昭和天皇実録」。その細部を丁寧に読みこむと、これまで見えてこなかった「お濠の内側」における天皇の生活様態が明らかになってくる。祭祀への姿勢、母との確執、……
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〈女帝〉の日本史
著者:
原武史
出版社:
NHK出版
発売日:
2017年10月10日
女性権力者の系譜から日本を読み解く! 神功皇后、持統天皇、北条政子、淀殿……連綿 と続いた女性権力者の系譜を掘り起こす。女性天皇はいかなる状況で登場したか、天皇や将軍の「母」はいかに権力を掌握したのか、……
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新しい象徴の時代へ
著者:
原武史
,
君塚直隆
,
河西秀哉
,
佐藤信
,
御厨貴
,
羽毛田信吾
,
筒井清忠
,
井上章一
出版社:
中央公論新社
発売日:
2019年05月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ……
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松本清張の「遺言」 『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く
著者:
原 武史
出版社:
文藝春秋
発売日:
2018年02月09日
清張の代表作と遺作に秘められた真実 推理小説の人気作家であると同時に、超一流の歴史研究者でもあった松本清張。 昭和史研究の代表作が『昭和史発掘』だ。 その成果からつながる未完の小説『神々の乱心』は、清……
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「松本清張」で読む昭和史
著者:
原武史
出版社:
NHK出版
発売日:
2019年10月14日
時代を超えて、闇は残る 「社会派推理小説」というジャンルを確立した国民的作家・松本清張。格差、差別といったタブーを恐れずテーマとして取り上げる姿勢、地方から中央を相対化する視線により、その作品には昭……
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「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2020年10月08日
阪急創業者・小林一三は、「政治中心」の東京に対して、大阪を「民衆の大都会」と呼んだ。 ターミナル・デパート、高級住宅地……国鉄に対抗し「官」からの独立を志向する関西私鉄は、沿線に市民文化を花開かせ、「……
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皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。
著者:
原 武史
,
三浦 しをん
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2019年02月27日
あるとき、会議中に原さんが猛然としゃべりだした。とある鉄道の本について、熱く熱く語っているのである。「いや、そんな細かい部分、ここにいるだれもわからんがな」と呆気に取られつつ、私は深く納得した。なー……
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昭和天皇 御召列車全記録
著者:
原武史
,
日本鉄道旅行地図帳編集部
出版社:
新潮社
発売日:
2017年03月17日
0歳から87歳まで一年の空白もなく続いた「鉄道の旅」。“花嫁”を乗せたこともあれば、機関砲四門と一緒の時もあった。君が代と万歳の嵐に占領軍もたじろいだ。緊張のあまり曲がりどころを間違える先導の駅長。1セ……
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知の訓練ー日本にとって政治とは何かー(新潮新書)
著者:
原武史
出版社:
新潮社
発売日:
2015年01月23日
“知”を鍛えれば、「この国のかたち」がはっきりと見えてくるーー。西洋から輸入した国会中心の「政治(ポリティックス)」と、天皇中心の「政事(まつりごと)」。両者がせめぎ合い、日本という国は形作られてきた……
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滝山コミューン一九七四
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2013年11月08日
郊外の団地の小学校を舞台に、自由で民主的な教育を目指す試みがあった。しかし、ひとりの少年が抱いた違和感の正体は何なのか。「班競争」「代表児童委員会」「林間学校」、逃げ場のない息苦しさが少年を追いつめ……
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完本 皇居前広場
著者:
原 武史
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月17日
空間政治学の鮮やかな達成明治時代にできた皇居前広場は天皇、左翼勢力、占領軍によって、それぞれの目的のために使われた。定点観測で見えてくる日本の近代。
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〈出雲〉という思想 近代日本の抹殺された神々
著者:
原武史
出版社:
講談社
発売日:
2015年10月23日
明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、〈伊勢〉=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう1つの神道・〈出雲〉。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しな……
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天皇は宗教とどう向き合ってきたか
著者:
原武史
出版社:
潮出版社
発売日:
2019年04月17日
近現代天皇制研究の泰斗が昭和・平成を軸に「宗教」という視点から皇室の歴史をひもとく画期的皇室論! 皇室の宗教は昔から「神道」と思われているが、実は、皇室の宗教が公式に神道となったのは、明治以降だった……
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憲法が変わるかもしれない社会
著者:
高橋源一郎
,
長谷部恭男
,
片山杜秀
,
石川健治
,
森達也
,
国谷裕子
,
原武史
出版社:
文藝春秋
発売日:
2018年07月26日
戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史ーー憲法を巡る各テーマを豪……
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高校生と考える世界とつながる生き方 [桐光学園大学訪問授業]
著者:
隈 研吾
,
千住 博
,
近藤 譲
,
川俣 正
,
平田 オリザ
,
佐々木 敦
,
千田 有紀
,
木村 草太
,
原 武史
,
杉田 敦
,
石川 九楊
,
黒崎 政男
,
長谷 正人
,
香山 壽夫
,
千葉 雅也
,
桜井 進
,
酒井 啓子
,
西崎 文子
,
月尾 嘉男
出版社:
左右社
発売日:
2017年03月30日
隈研吾、千住博、平田オリザ、木村草太をはじめとする幅広いジャンルにわたる一流講師陣が、中高生の好奇心を刺激した「大学訪問授業」の記録。2015年度「桐光学園特別授業」全19回を収録。 「オリンピックの建築……
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
発売日 新-旧
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