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さらば東大 越境する知識人の半世紀
著者:吉見俊哉
出版社: 集英社
発売日: 2023年12月15日
日本を代表する知識人のひとりとして、非常に広い分野の著作を残し続けてきた吉見俊哉。その業績は、各分野の研究者たちに多大な影響を与えてきた。2023年3月に東京大学を退官するにあたり、これまでの学問遍歴を……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
東京裏返し 社会学的街歩きガイド
著者:吉見俊哉
出版社: 集英社
発売日: 2020年09月18日
これからの注目は「都心北部」だ! 『都市のドラマトゥルギー』から三〇年以上を経て、社会学者・吉見俊哉の新たな都市論が完成。これまでに東京は三度「占領」されている。一度目は徳川家康、二度目は明治政府、……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
大予言 「歴史の尺度」が示す未来
著者:吉見俊哉
出版社: 集英社
発売日: 2017年06月16日
アベノミクスと莫大な日本の国家債務、加えて格差拡大や終わりなき少子超高齢化、さらにはイギリスのEU脱退やアメリカのトランプ政権誕生など、先行きに不透明さが増す中、多くの人々が底知れぬ不安を抱えながら……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「声」の資本主義
著者:吉見俊哉
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年08月05日
「声」を複製し消費する社会の中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の身体感覚はいかに変容していったのかーー草創期のメディア状況を活写し、聴覚文化研究の端緒を開いた先駆的名著。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大学はもう死んでいる? トップユニバーシティーからの問題提起
著者:吉見俊哉, 苅谷剛彦
出版社: 集英社
発売日: 2020年02月21日
なぜ大学改革は失敗し続けるのかーー? オックスフォード大学の苅谷剛彦と東大の吉見俊哉が徹底討論! 大学入試改革が混乱を極めているが、大学の真の問題はそこにあるのではない。日本の大学が抜け出せずにいる……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
平成史講義
著者:吉見俊哉
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年02月22日
平成の30年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛──。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
天皇とアメリカ
著者:吉見俊哉, テッサ・モーリスースズキ
出版社: 集英社
発売日: 2016年04月22日
日本の近現代史を振り返ったとき、天皇は、伝統、宗教、土着、愛国心などを表象し、アメリカは、近代、合理主義、外来文化などの代名詞であったことがわかる。しかし、両極端であるはずのこれらの二つのキーワード……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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