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街道をゆく 37
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
街道をゆく 20
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
かつて劉邦が治め、諸葛孔明が活躍した地・蜀(四川省)。諸葛孔明を祀った武侯祠を訪れ、『三国志』や英雄たちに思いをはせる。また、かつて雲南省で暮らしていた民族「西南夷」が日本人の祖先ではないかとの思い……続きを見る
価格:670円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
街道をゆく 35
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
まことに世界は神がつくり給うたが、オランダだけはオランダ人がつくったということが、よくわかる──いち早く自律主義や合理主義、近代的な市民精神を持ったオランダ。レンブラントやゴッホ、スピノザらを生んだ風……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
街道をゆく 26
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
古来、京都に定住し、現存する土木技術に多大な影響を与えた渡来系氏族の秦氏について考える「嵯峨散歩」。『奥の細道』に沿うように歩を進め、仙台藩の風儀の奥深さや奥州の武将、北畠顕家や伊達政宗などに思いを……続きを見る
価格:690円
新装版 播磨灘物語(2)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月04日
官兵衛は信長に新時代が出現しつつあるというまぶしさを感じていた。「だからこそ織田家をえらんだ」のだ。信長に拝謁した官兵衛は、「播州のことは秀吉に相談せよ」と言われ秀吉に会う。秀吉は官兵衛の才を認め、……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
街道をゆく 33
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平安朝の貴族や文人、芭蕉らの奥州への憧れの歴史から始まり、幕末の悲劇、会津藩に思いを巡らす「白河・会津のみち」。霊南坂や溜池付近を歩きながら、乃木希典の幼少期や高橋是清の人生などについて触れる「赤坂……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
街道をゆく 19
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
蘇州の美しさの第一は、民家である。──江南(長江下流の南側に広がる肥沃な地域)は、歴史を通じて日本との関係が深かった。大いなる古代文明を築き上げた長江流域である蘇州、杭州、紹興、寧波を巡りながら、日本……続きを見る
価格:850円
街道をゆく 18
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平泉寺の菩提林の美しさには聖と俗の痛烈な戦いがあり、それは幾重にも重なった二律背反の力学の上に成り立っていた……九頭竜川、日野川、足羽川が作り上げた越前の国を散策し、律令時代以降の歴史を振り返り、永平……続きを見る
価格:650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
竜馬がゆく 5
著者:司馬遼太郎, 鈴ノ木ユウ
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年08月24日
江戸で開催!天下一剣術大会江戸へ戻ってきた竜馬のもとに“父の死”の知らせが届く。二度目の土佐から江戸へ旅立つ際、今生の別れになると覚悟をしていた竜馬だったが気持ちの整理が追いつかない。その父の死に向き……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
覇王の家(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
戦国時代の混沌の中から「覇王の家」を築き上げた家康の、勝者の条件とはいったい何だったのか……。小牧・長久手の戦いで、時の覇者秀吉を事実上破った徳川家康。その原動力は、三河武士団という忠誠心の異常に強い……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:75 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
街道をゆく 21
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
横浜は、時間についての意識をもちすぎているだけに神戸よりも哲学めいている。維新前夜、居留地文化が開花した2つの港の風土を探る「神戸・横浜散歩」。安芸に毛利元就と安芸門徒、備後に古代タタラ集団の足跡を……続きを見る
価格:670円
幕末
著者:司馬遼太郎, 森秀樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年06月24日
歴史はときに、血を欲する──司馬遼太郎のロングセラー歴史小説を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者である森秀樹がコミカライズ! 原作の連作短編集中、「桜田門外の変」と「花屋町の襲撃」……続きを見る
価格:864円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
【分冊版】竜馬がゆく(51)
著者:司馬遼太郎, 鈴ノ木ユウ
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年11月30日
江戸で開催!天下一剣術大会江戸へ戻ってきた竜馬のもとに“父の死”の知らせが届く。二度目の土佐から江戸へ旅立つ際、今生の別れになると覚悟をしていた竜馬だったが気持ちの整理が追いつかない。その父の死に向き……続きを見る
価格:74円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
街道をゆく 41
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地・青森を歩き、風土に即した生活とは何かを問う。太宰治が悲しき国と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた地に、豊饒の歴史の鉱脈を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
街道をゆく 12
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
十津川の農民の不思議さは、主観的には全村が武士だと大山塊の中で思いこんできたことである──奈良・吉野の山奥に広がる十津川郷の知られざる歴史を歩く。天?峠で天誅組の命運を、上湯で新撰組に追われた田中光顕……続きを見る
価格:530円
関ヶ原(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:215 / 評価平均:★★★★ (4.34) → レビューをチェック
豊臣家の人々
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年07月31日
殺生関白秀次、太閤様以上と囁かれた北ノ政所、桂離宮を造営した八条宮、大坂城とともに滅んだ淀殿母子など、ひとひらの幻影のような豊臣家の栄華のあとを、研ぎ澄まされた史眼と躍動する筆で現代によみがえらせ、……続きを見る
価格:964円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
街道をゆく 11
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
地図の中で肥前の島々や浦々をたどっていると、にわかに貿易風の吹きわたるにおいを感じてしまう──唐津から平戸・佐世保をめぐり長崎へ。肥前の浦々を歩きつつ、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて思……続きを見る
価格:570円
街道をゆく 10
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
東北とは? 中学生のころ、箱根以東はひとつの世界だと思っていた著者が初めて訪れ、念願の最上川と対面する羽州街道。書誌をひもといて、地元の人々も知らない地を訪ねるなど、独自の「佐渡観」をあらわした佐渡……続きを見る
価格:590円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
街道をゆく 36
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
歴史を紀行する
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
幕末ーー吉田松陰を筆頭に過激な思想、行動に突っ走った長州。西郷隆盛、大久保利通と大人の智恵を発揮した薩摩。松平容保を頂点とした会津の滅びの美学。危機の時ほど、その人間の特質が明瞭に現れる時はない。風……続きを見る
価格:641円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
街道をゆく 29
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
象潟から秋田、能代を経て鹿角へ。明治の特異な学者、狩野亨吉や近代東洋史学の祖、内藤湖南を生んだ地を訪ねる「秋田県散歩」。左甚五郎作の彫り物を見て、伝説の匠を思い、高山の町に大名・金森氏の美学を感じた……続きを見る
価格:760円
街道をゆく 6
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
沖縄県では、本島よりもずっと南西に浮かぶ八重山諸島などを「先島(さきしま)」と呼ぶ。那覇にあって太平洋戦争の傷跡から「沖縄問題」を沈思し、離島を渡り歩き、アジア文化伝来の道を確かめる。 続きを見る
価格:570円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
韃靼疾風録 (上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年10月06日
なぜか九州平戸島に漂着した韃靼公主を送って、謎多いその故国に赴く平戸武士桂庄助の前途になにが待ちかまえていたか。「十七世紀の歴史が裂けてゆく時期」に出会った二人の愛の行方を軸に、東アジアの海陸に展開……続きを見る
価格:964円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
新装版 妖怪(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月18日
足利家の当主のみが持つことを許されるという鬼切りの太刀。しかし、太刀は今参りの局の里屋敷にあった。日野富子は太刀を奪おうとするが、屋敷神・唐天子の幻戯により苦汁を味わう。が、新たに管領細川勝元の策略……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
新選組血風録(三)
著者:司馬遼太郎, 森秀樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年09月15日
『燃えよ剣』司馬遼太郎×『墨攻』森秀樹! いよいよ最終巻。剣のみを信じ、時代の奔流に抗い続けた男たちの苛烈なる運命を、圧倒的な画力で描き出す。「池田屋異聞」「胡沙笛を吹く武士」「油小路の決闘」の3編を……続きを見る
価格:864円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
新選組血風録(二)
著者:司馬遼太郎, 森秀樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年08月25日
擾乱の京都に、だんだら羽織をまとった最強剣客集団の威名轟く! 司馬遼太郎の傑作連作集を、『墨攻』や『戦国自衛隊』で知られる時代劇画の第一人者・森秀樹が激烈コミカライズ! 第2巻に収録するのは、「虎徹……続きを見る
価格:864円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
司馬遼太郎短篇全集 第九巻
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年02月19日
司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界 1964年に発表された14篇を収める。この年の3月、「燃えよ剣」が完結、「竜馬がゆく」は連載3年目を迎え佳境に入る。著者41歳のころ 続きを見る
価格:2,444円
新選組血風録(一)
著者:司馬遼太郎, 森秀樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年07月27日
維新前夜の京都の治安維持を任務として結成された新選組。「誠」の旗印に参集した剣士たちの生と死を描いた司馬遼太郎の連作短篇集を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者・森秀樹が激烈コミカ……続きを見る
価格:864円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
坂の上の雲(八)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」。明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の朝靄の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:222 / 評価平均:★★★★ (4.46) → レビューをチェック
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