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上を向いてアルコール
著者:小田嶋隆
出版社: ミシマ社
発売日: 2020年12月22日
「50で人格崩壊、60で死ぬ」。医者から宣告を受けて20年---- なぜ、オレだけが脱け出せたのか? 「その後」に待ち受けていた世界とは?? 壮絶!なのに抱腹絶倒  何かに依存しているすべての人へ アル中は遠くに……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:45 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
東京四次元紀行
著者:小田嶋隆
出版社: イースト・プレス
発売日: 2022年06月23日
なんだ、小説じゃないか? そう、これはコラムではない。稀代のコラムニストが、初めての小説を通して描く東京の街と人々 「この文章を書きはじめるにあたって、私は、これまでコラムやエッセイを書く上で自らに……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
小田嶋隆のコラムの向こう側
著者:小田嶋隆
出版社: ミシマ社
発売日: 2022年10月11日
「書くことがない」という書き出しの伝説コラム、親友へ捧げる詩、「晩年は誰のものでもない」、自らの病について、などコロナ下に書かれた18本を厳選。稀代のコラムニストの遺稿集にして傑作コラム集。 続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
小田嶋隆のコラム道
著者:小田嶋 隆
出版社: ミシマ社
発売日: 2021年01月12日
深遠かつ実用的、抱腹絶倒間違いなし。天才コラムニスト、本業を初めて語る! 「コラムは、道であって、到達点ではない。だから、コラムを制作する者は、方法でなく、態度を身につけなければならない。」 「(コラ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:58 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ザ、コラム
著者:小田嶋隆
出版社: 晶文社
発売日: 2022年07月29日
ネトウヨもスキャンダルもエロもなんでもござれ。 これぞコラムの金字塔。 著者初の自選超偏愛的コラム集 政治家たちの失言・スキャンダル、スポーツ・芸能界のゴシップ、メディアの機能不全まで、 世の気になる出……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
人生の諸問題 五十路越え
著者:小田嶋隆, 岡 康道, 清野由美
出版社: 日経BP
発売日: 2019年07月05日
入院、うつ、定年、アイツの出世・・・。 50代が直面する人生の諸問題。 でも、負けたっていいじゃない。 クスクス笑いながら読んで考える「悩まない生き方」とは。 「令和」という時代に、「昭和」生まれのおじさ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
超・反知性主義入門
著者:小田嶋 隆
出版社: 日経BP社
発売日: 2015年09月15日
他人の足を引っ張って、何事かを為した気になる人々が、世の中を席巻しつつある…。安倍政権の政策から教育改革、甲子園、ニッポン万歳コンテンツにリニアまで、最近のニュースやネットの流行を題材に、日本流の「……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
小田嶋隆の友達論
著者:小田嶋隆
出版社: イースト・プレス
発売日: 2022年12月22日
友だちがいるって本当はウソなんじゃないのか。 友だちの友だちは他人。 人と人とがいともたやすくつながってしまう、そんな世の中で、はたして友だちとは何だろう? 稀代のコラムニストが友だちについて考えに考……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本語を、取り戻す。
著者:小田嶋隆
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年10月30日
私たちが暮らす世界では、なぜ“ことば”がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
いつだって僕たちは途上にいる
著者:岡康道, 小田嶋隆
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月27日
日経ビジネスオンラインの人気対談「人生の諸問題」の書籍化。iPadやツイッターなどのITメディアとどうつきあうか、から今の自分たちを形作ってきた本や映画について語り合ううちに、自分たちが17歳ですでに出来……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ア・ピース・オブ・警句 5年間の「空気の研究」2015-2019
著者:小田嶋 隆
出版社: 日経BP
発売日: 2020年03月13日
桜を見る会、検事長定年延長、新型コロナ対策。 延々と続く無責任体制の空気はいつから始まった? 現状肯定の圧力に抗し続けて5年間 「これはおかしい」と、声を上げ続けたコラムの集大成。 「五輪と政権に関する……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
街場の五輪論
著者:内田樹, 小田嶋隆, 平川克美
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年07月29日
東京五輪招致成功から3年。アベノミクスが失敗と言われるなか、成長戦略としての五輪開催は破綻している。新競技場建設、膨れ上がる費用など問題山積のまま。開催万歳の同調圧力に屈しない痛快座談会に、最新語り……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
諦念後ーー男の老後の大問題
著者:小田嶋隆
出版社: 亜紀書房
発売日: 2023年01月20日
《ジジイだって、歳を取るのは初めての経験なのだ。許してあげてほしい。》 男の「定年」は「諦念」なのか? 還暦を過ぎた男の気分や期待や虚栄や子供っぽさをオダジマ節で軽快につづったコラム集。 -------------……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
転換期を生きるきみたちへ
著者:岡田憲治, 小田嶋隆, 加藤典洋, 白井聡, 想田和弘, 高橋源一郎, 仲野徹, 平川克美, 山崎雅弘, 鷲田清一
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
世の中の枠組みが大きく変化し、既存の考え方が通用しない歴史の転換期に、 中高生に向けて「これだけは伝えておきたい」という知見を集めたアンソロジー。 言葉の力について、憲法について、愛国心について、科学……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
小田嶋隆の学歴論
著者:小田嶋隆
出版社: イースト・プレス
発売日: 2022年12月22日
日本を支配する階級制度、学歴の謎を解く! 一流大学の学生にオンナがむらがるというのは本当か? 一代限りの身分であるはずの学歴がなぜ世襲されるのか? 学閥とは何か?(早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
災間の唄
著者:小田嶋隆
出版社: サイゾー
発売日: 2020年12月07日
発売前からTBSラジオ「ACTION」で話題沸騰! 東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。 これは平成の山田風太郎「戦中派不戦日記」である。 私はふだんあんま……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ポエムに万歳!(新潮文庫)
著者:小田嶋隆
出版社: 新潮社
発売日: 2017年02月17日
書き手の「何か」が過剰に溢れた言葉。意図的に「何か」を隠すため、論理を捨てて抒情に流れた文章。そこに「ポエム」は現われる。感情過多で演出過剰な、鳥肌モノの自分語りは、もはや私生活ストリップだ。Jポッ……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
著者:内田樹, 中島岳志, 平松邦夫, イケダハヤト, 小田嶋隆, 高木新平, 平川克美
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月05日
「日本の未来をどうすべきか」参院選に投票する前にもう一回考えてみませんか? 「ポストグローバル社会と日本の未来」というテーマでおじさんと若者が、ゆるゆると日本の未来について語ってみました。新自由主義……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
小田嶋隆のコラムの切り口
著者:小田嶋隆
出版社: ミシマ社
発売日: 2020年08月11日
こんなふうにも書けるのか! 枠組みを決めて書く 会話に逃げる 分析を装い、本音をぶち込む オチをつける 長文も短文も、かように 天才コラムニストの技がいかんなく詰まった傑作コラム集。 ブログ、SNSなどの執筆……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
場末の文体論
著者:小田嶋隆
出版社: 日経BP社
発売日: 2014年04月25日
読者をうならせる天才コラムニスト、その原点を語る。ビートルズ、北杜夫、立川談志、ソニー……。オダジマは、いかにしてオダジマになったのか?ネットで大人気コラムを連載する著者が、その心の故郷を初めて明かす……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
その「正義」があぶない。
著者:小田嶋隆
出版社: 日経BP社
発売日: 2014年07月31日
原発事故、なでしこ、放射能、風評、暴力団、ジョブズ、嫌韓、八百長、紳助、ぽぽぽぽーん……。何が正しいのか、わからない世の中だから、この一冊!毎週金曜日に公開されるや否やネットで大議論を巻き起こすコラム……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
イン・ヒズ・オウン・サイト
著者:小田嶋隆
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
引きこもり系人気コラムニスト小田嶋隆が、99年からホームページ、ブログで随時更新中の日記がついに単行本化。世相、サッカー、野球、アル中など広範なテーマでおくる、一本筋の通った脱力エッセー集、平成日記文……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
街場の日韓論
著者:平田オリザ, 白井聡, 渡邊隆, 中田考, 小田嶋隆, 鳩山友紀夫, 山崎雅弘, 松竹伸幸, 伊地知紀子, 平川克美
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
아이고(アイゴー)、困っています。 もつれた結び目を解くために、みなさんの知恵を貸してください。 荒れるネット言説、政治のねじれ、歴史修正主義…… 日韓をめぐるさまざまな事象は、「問題」ではなく「答え」で……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
街場の平成論
著者:小田嶋隆, 釈徹宗, 白井聡, 仲野徹, 平川克美, 平田オリザ, ブレイディみかこ, 鷲田清一
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
どうしてこんな時代になったのか? 「丈夫な頭」を持つ9名の論者による平成30年大総括 平成の30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。 なぜ30年前に期待されていた「あのこと」は起……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック

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