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折口信夫 全集166作品:死者の書 他
著者:折口 信夫
出版社: micpub.com
発売日: 2018年07月05日
折口信夫の傑作166作品を掲載しています! 折口信夫は明治から昭和にかけて活躍した日本の民俗学者、国文学者、国語学者です。 折口信夫の多彩な研究は「折口学」と呼ばれ、今もなお注目されています。 柳田國男の……続きを見る
価格:230円
死者の書
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年07月25日
水の音と共に闇の中で目覚めた死者、滋賀津彦(大津皇子)。一方、藤原南家豊成の娘・郎女は写経中のある日、二上山に見た俤に誘われ女人禁制の万法蔵院に足を踏み入れる。罪を贖う間、山に葬られた滋賀津彦と彼が……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
折口信夫全集
著者:折口信夫
出版社: 千歳出版
発売日: 2022年10月28日
「死者の書」「身毒丸」「水の女」「鬼の話」「日本文学の発生」などの名作・代表作を一冊に収録した電子版折口信夫全集。原作図表も可能な限り再現し、五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけ……続きを見る
価格:591円
【9冊 合本版】折口信夫著作集
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年08月09日
折口信夫を知るならこの一冊!折口民俗学の中核となる代表的作品『古代研究 民俗学篇』全4巻/『古代研究 国文学篇』全2巻、折口が生涯にわたり書き改め続けた重要な論考『日本文学の発生 序説』、そして唯一……続きを見る
価格:8,439円
折口信夫(釈迢空)大全
著者:折口信夫(釈迢空)
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2015年01月31日
折口信夫(釈迢空)について 折口信夫は、別名釈迢空。民俗学者、国文学者、国語学者です。また釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあります。 師の民俗学者柳田国男に沖縄に行くことを勧められ、……続きを見る
価格:200円
死者の書(下)
著者:近藤 ようこ, 折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月25日
時は八世紀半ば、奈良の都・平城京が栄えた頃。二上山の峰の間に、荘厳な俤びとの姿を見た藤原南家の娘ーー郎女は、館から姿を消し、女人禁制の万法蔵院に入り込む。「姫の咎は、姫が贖う」ーー長期の物忌みに入っ……続きを見る
価格:407円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
少年愛文学選
著者:折口信夫, 稲垣足穂, 高原英理
出版社: 平凡社
発売日: 2021年06月17日
当時僕は昼となく夜となく、ただもう彼のことばかり思いつめていたーー乱歩、川端、中井英夫ら男性作家による少年が少年を愛する物語 続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
死者の書(上)
著者:近藤 ようこ, 折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年08月24日
時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘ーー郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一……続きを見る
価格:407円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
折口信夫の「口訳萬葉集(全)」「万葉集研究」他
著者:折口信夫
出版社: 響林社
発売日: 2014年12月30日
【解説】  折口信夫は、柳田国男と並ぶ代表的な民俗学者で、独特の折口ワールドを形成しています。上古代の国文学者、文学者でもありました。『古代研究』の一連のシリーズはその結晶ともいえる作品群です。 「口……続きを見る
価格:120円
死者の書 ー初稿版ー
著者:折口信夫
出版社: ゴマブックス
発売日: 2016年11月10日
折口信夫による作品。 続きを見る
価格:743円
古代研究V 国文学篇1
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年04月25日
時を定めて海のあなたから来臨する神「まれびと」の聖なる言葉である「呪言」に、日本文学の発生をみた折口。そのアプローチは、「民俗学的国文学研究」として、新たな道を切り開いた。核をなす「国文学の発生」に……続きを見る
価格:405円
古代研究VI 国文学篇2
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年05月25日
従来の日本文学における〈時間〉〈作品〉〈作家〉の概念を根底から解体し、民俗学的国文学研究として、特異な分野を拓いた折口信夫。その国文学の〈発生とその展開〉に関する、和歌史を主題とした具体論にして各論……続きを見る
価格:546円
南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一
著者:南方熊楠, 柳田國男, 折口信夫, 宮本常一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年05月05日
民衆の紐帯であり自然の宝庫でもある社(やしろ)の破壊に反対する、南方熊楠の画期的論考「神社合祀に関する意見」。 伊良湖岬の浜辺で目にした椰子の実から日本人の来し方を想起する、柳田國男「海上の道」。 後……続きを見る
価格:2,970円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
折口信夫文芸論集
著者:折口信夫, 安藤礼二
出版社: 講談社
発売日: 2014年04月01日
釈迢空の別名を持ち、学者にして詩人、詩人にして学者という生涯を送った折口信夫は、古代から近代にいたる日本文化を貫く本質をとらえ、詩歌、小説、文学研究、民俗学研究と他の追随を許さない多岐にわたる業績を……続きを見る
価格:1,463円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代研究I 民俗学篇1
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年12月22日
「本論を読み解く上で、これ以上に優れたシリーズは他に存在しない」(安藤礼二)折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わ……続きを見る
価格:405円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「とこよ」と「まれびと」と
著者:折口信夫
出版社: ゴマブックス
発売日: 2016年10月27日
折口信夫による作品。 続きを見る
価格:342円
日本文学の発生 序説
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年06月17日
「優れた著作である、というより怖ろしい力を秘めた本である」ーー三浦雅士(新版解説)あるものを発生させる力というのは、その発生自体が目的で終息するわけではない。発生した後もその力は一つの傾向を保ち、発……続きを見る
価格:845円
死者の書・口ぶえ
著者:折口信夫
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
「した した した。」雫のつたう暗闇、生と死のあわいに目覚める「死者」。「おれはまだ、お前を思い続けて居たぞ。」古代世界に題材をとり、折口信夫(1887ー1953)の比類ない言語感覚が織り上げる物語は、読む……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
『折口信夫全集・158作品⇒1冊』【さし絵つき】
著者:折口信夫
出版社: 折口信夫全集・出版委員会
発売日: 2015年02月17日
「水の女」「死者の書」「鬼の話」。柳田国男の愛弟子として民俗学の基礎を築き、歌人としては釈迢空(しゃくちょうくう)と号した折口信夫の「158作品」を、原作オリジナルの16枚のさし絵と、関連作品をそえて1冊……続きを見る
価格:250円
釈迢空全歌集
著者:折口 信夫, 岡野 弘彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年06月18日
折口信夫(釈迢空)は近代日本にまるで奇蹟のように、古代の心、古代の詩歌のひびきを、鮮烈に蘇らせた歌人であったーー。短歌滅亡論を唱えるも、その真意は再生への願いであり、日本語の多彩な表記を駆使しながら……続きを見る
価格:1,443円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
古代研究II 民俗学篇2
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月25日
「本論を読み解く上で、これ以上に優れたシリーズは他に存在しない」(安藤礼二)折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わ……続きを見る
価格:405円
万葉集
著者:折口信夫
出版社: 折口信夫
発売日: 2014年12月21日
万葉集は7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集。 天皇、貴族から下級官人、防人などさまざまな身分の人間が詠んだ歌を4500首以上も集めたもの。 折口信夫(1887年(明治20年)2……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
死者の書
著者:折口 信夫
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
「死者の書」「死者の書」は以下のような版が刊行されている。(門)1939(昭和14)年1月〜3月 「日本評論」第14巻第1号〜3号に連載(「死者の書 初稿版」)1943(昭和18)年 青磁社より「死者の書」刊行1947……続きを見る
価格:0円
鬼の話
著者:折口 信夫
出版社: 青空文庫
発売日: 2009年12月15日
この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新……続きを見る
価格:0円
決定版 折口信夫全集
著者:折口信夫
出版社: 千歳出版
発売日: 2022年12月16日
柳田国男の高弟として民俗学、国文学史上「折口学」と呼ばれる独自の研究を築き上げ、歌人としても活躍した折口信夫。初期から晩年までの200作品以上を収録した折口信夫全集の決定版です。 ■目次 愛護若/新しい国……続きを見る
価格:691円
かぶき讃
著者:折口信夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
「なまめける歌舞妓びとすら ころされて、いよ 敗れし悔いぞ 身に沁む」(昭和二十一年)と詠んだ折口信夫は、戦中から戦後、歌舞伎について度々論ずるようになる。防空壕の中で死んだ中村魁車、上方歌舞伎の美……続きを見る
価格:1,047円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古事記の研究
著者:折口信夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年11月29日
どうかこの講義の後に、心を潜めて、古事記の研究を進めて頂きたいー。昭和九年と十年に長野県下伊那郡教育会で行われた三つの講義「古事記の研究」(一・二)と「万葉人の生活」を収める。「古事記研究の初歩」と著……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大嘗祭の本義
著者:折口信夫, 森田勇造
出版社: 三和書籍
発売日: 2019年08月23日
価格:1,300円
口訳万葉集/百人一首/新々百人一首
著者:折口信夫, 小池昌代, 丸谷才一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年07月07日
小池昌代の訳詩と鑑賞で和歌の世界へと誘う新訳「百人一首」を中心に、折口信夫の個性が光る「口訳万葉集」と丸谷才一の豊かな和歌の解釈を楽しむ「新々百人一首」をそれぞれ厳選し収録。 解題 口訳万葉集 岡野……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
古代研究IV 民俗学篇4
著者:折口 信夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年03月25日
「日本の『神』は、昔の言葉で表せば、たまと称すべきものであった」ーー。霊魂、そして神について考察した「霊魂の話」や、文献に残る絵図とともに詳説した「河童の話」、折口古代学の核心に迫る「古代人の思想の……続きを見る
価格:405円
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