商品件数:155 121件~150件 (6ページ中 5ページめ)
«前へ [1]   1  2  3  4  5  6  [6] 次へ»
手習重兵衛 隠し子の宿
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
おそのと正式に婚約を交わしたばかりの重兵衛だったが、朋友の作之助と吉原に行ったことが判明。さらに、隠し子がいることが村の噂となり、品川の女郎宿に出入りしているのも目撃され……。はたして重兵衛は、許嫁お……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
郷四郎無言殺剣 妖かしの蜘蛛
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
美濃郡上で宿敵・横山佐十郎との決戦を制した音無黙兵衛こと菅郷四郎は、伊之助を伴い、東海道を西に向かった。目的地は、京か奈良か。その行く手を総がかりで阻もうとする伊賀者たち。さらに、謎の幻術師の魔手が……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
手習重兵衛 道連れの文
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
婚約を母に報告するため、おそのを伴い故郷の諏訪へと旅立った重兵衛。道中、一人旅の腰元ふうの女と知り合う。その場は別れたものの、今度は女が刺客の一団に襲われているところに遭遇。重兵衛は、死の間際の女か……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
手習重兵衛 母恋い
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
江戸は白金村に戻り、手習所を再開した興津重兵衛。家主の娘おそのを妻に迎えるはずだったのが、重兵衛を仇と思いこんだ正体不明の女と同居する羽目に……。一方、村では半月ほど前から住み着いた謎の女が、男たちの……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
関所破り 下っ引夏兵衛捕物控
著者:鈴木 英治
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月23日
夏兵衛の惚れた女は仇持ちだった。男の名は木下留左衛門。一家伝来の鉄砲を盗み姉夫婦を殺したという。夏兵衛は男の捜索を手伝うことにした。一方、岡っ引の伊造が何者かに襲われ、瀕死の重傷を負ってしまい……。 続きを見る
価格:374円
若殿八方破れ 江戸の角隠し
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年02月27日
念願の仇討ちを果たし、無事江戸の地を踏んだ俊介一行は、周防三田尻湊(すおうみたじりみなと)から船で先に帰らせたおきみの家へ立ち寄ることに。が、母のおはまは、「戻っておりません」と言う。愕然とした俊介は……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新兵衛捕物御用 水斬の剣
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年10月10日
駿州沼里藩の同心森島新兵衛が、いま目の前にしているのは、狩場川に架かる青瀬橋のたもとで見つかった死骸だ。酷いことに顔は潰され、胴を袈裟斬りに両断されたすさまじい刀傷が残されている。斬ったのは、恐るべ……続きを見る
価格:723円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
若殿八方破れ 駿府の裏芝居
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年12月19日
大井川を渡れば駿河国──のはずが、良美たちの乗る蓮台に変事が。すんでのところで一命を取りとめたはいいが、俊介たち一行が腰を落ち着けた島田宿で耳にしたのは、半月ほど前から茶畑ばかりがいくつも燃やされてい……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
若殿八方破れ 彦根の悪業薬
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年09月12日
大坂に到着した俊介らが真っ先に向かったのは、名医が営む診療所。原因の分からぬ頭痛で難儀する仁八郎が、ひとり一行を離れ、世話になっているはず。しかし、置き手紙を残したまま、彦根へ発ってしまったと医者は……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新兵衛捕物御用 白閃の剣
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年11月21日
大工の林吉が煮売り酒屋で、左頬に大きな傷があり、右の眉が半分しかない男ともめた挙げ句に刺し殺された。すでに人相書が自身番に配られたが、今のところ、それらしい男は浮かんでいない--。ある夜、探索を終えた……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新兵衛捕物御用 暁の剣
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年01月16日
互いに想い合う新兵衛と智穂。だが、娘の幸せを望む牛島兵衛は、婚姻の申し出を拒む。腕利きの同心であるがゆえ、いつか凶刃に命を落とすだろうと。ふたりの間が縮まらぬ中、何事か相談があったのか、旧知のお友美……続きを見る
価格:713円
新兵衛捕物御用 夕霧の剣
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年10月31日
沼里を横切る東海道で見つかったのは、旅姿の死骸だった。二つある。胸の刺し傷から、どうやら手慣れた者の仕業らしい。二人が江戸から近江への旅路で殺されたことは、道中手形で明らかになったが、目当てが分から……続きを見る
価格:713円
若殿八方破れ 姫路の恨み木綿
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年07月11日
播磨原にほど近い茶店で、狼藉を働いていたやくざ者を追い払った仇討ち旅一行。野次馬に混じっていた百姓から、かどわかされた村名主を取り戻してほしいと頭を下げられた俊介らは、どうにも見捨てられず、引き受け……続きを見る
価格:702円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
【合本版】口入屋用心棒 其の弐(文庫11〜20巻収録)
著者:鈴木英治
出版社: 双葉社
発売日: 2024年02月14日
【本電子書籍は『口入屋用心棒』シリーズ11巻〜20巻を1冊にまとめた合本版です。重複購入にお気を付けください】 腐米汚職を陰で操る島丘伸之丞の正体が札差の二井屋であることが分かり、湯瀬直之進と登兵衛らは……続きを見る
価格:5,500円
無言殺剣 火縄の寺
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
関宿城主・久世豊広を惨殺した謎の浪人は、古河のやくざ郡兵衛一家の三男坊・伊之助を伴い江戸へ出る。伊之助は、江戸で兄二人と再会を果たすものの、三兄弟の背後には、浪人を追う何者かの罠がせまる。書き下ろし……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
無言殺剣 首代一万両
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「懸賞金一万両」。娘夫婦の命を奪われた古河の大店・千宏屋の主人は、身代を賭けて謎の浪人・音無黙兵衛の命を奪おうとする。黙兵衛と連れの伊之助らが起居する善照寺は、夜毎、殺し屋の襲撃に晒される。屈折した……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
郷四郎無言殺剣 柳生一刀石
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
奈良を探索する音無黙兵衛こと菅郷四郎と伊之助は、幕府の実力者である御側御用取次・水野忠秋が、二十年前の正倉院宝物流出の首謀者であるという決定的証拠を手に入れる。その直後、郷四郎のもとに一通の書状がも……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
若殿八方破れ 安芸の夫婦貝
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年07月25日
隣に寝ているはずなのに、姿が見えぬーー。しばらくして青い顔で戻ってきた仁八郎の言い分が、どうにも腑に落ちない俊介だったが、気を取り直し、歩を進めることに。広島浅野家領内に投宿し、寺を散策していた仇討……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
手習重兵衛 夕映え橋
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月20日
ついに重兵衛がおそのに求婚。その余韻も冷めぬまま、二人は重兵衛の朋輩だった柿ヶ崎作之助に出くわす。作之助は主君のために刀を見立てるよう命じられたのだった。その足で堀井道場の左馬助を訪ねた重兵衛とおそ……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
【合本版】口入屋用心棒 其の壱(文庫1〜10巻収録)
著者:鈴木英治
出版社: 双葉社
発売日: 2024年02月14日
【本電子書籍は『口入屋用心棒』シリーズ1巻〜10巻を1冊にまとめた合本版です。重複購入にお気を付けください】 わけも告げず姿を消した妻を探し求めて、駿州沼里から江戸にやってきた湯瀬直之進は、小日向東古……続きを見る
価格:4,950円
植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい
著者:鈴木英治
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月26日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物にとって、……続きを見る
価格:678円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
無言殺剣 獣散る刻
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
伊賀者の襲撃をかいくぐり、美濃郡上の照月寺に入った音無黙兵衛一行。堅固な構えを誇る大寺で、道中に毒矢を受けた初美の介抱がつづく。寺を包囲する伊賀者を退け、門前に姿を現したのは、かつて黙兵衛と死闘を演……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
若殿八方破れ 久留米の恋絣
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年07月25日
旅の目当ての地である筑後久留米に到着した真田俊介一行、まずは名物のうどんに舌鼓を打つ。しかし一安心も束の間、おきみの母親のための薬、芽銘桂真散(がめいけいしんさん)を仕入れる手筈となっている薬種問屋……続きを見る
価格:702円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
若殿八方破れ 萩の逃れ路
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年08月08日
海路で長州の国府、長府に入った俊介一行。宿場目指して歩いていると不審な動きをする男に会う。見ると男の月代(さかやき)には深々と一本の釘が刺さっており、俊介の腕の中で息絶えた。翌日、名刹功山寺を訪れた……続きを見る
価格:702円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
若殿八方破れ 岡山の闇烏
著者:鈴木英治
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年08月15日
周防国(すおうのくに)で何者かに毒を盛られて倒れた真田俊介。辛くも一命を取り留めたが、なんと目が見えなくなってしまった。名医の噂を聞いた一行は岡山に入り、俊介は目の治療を受け始める。ここ岡山では藩主……続きを見る
価格:702円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
幕末 暗殺!
著者:谷津矢車, 早見俊, 新美健, 鈴木英治, 誉田龍一, 秋山香乃, 神家正成
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年02月28日
幕末維新期には、日本人同士が殺し合い、多くの血が流されました。おのおのが大義を掲げ、あるいは武士としての矜持から、刃を向けたということなのでしょう。とりわけ、要人の暗殺事件は、歴史を大きく動かすこと……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
伝奇無双「秘宝」
著者:朝松健, 谷津矢車, 神家正成, 早見俊, 秋山香乃, 新美健, 誉田龍一, 鈴木英治, 芦辺拓
出版社: 戯作舎
発売日: 2019年03月01日
第一線で活躍中の時代・歴史小説家が結集した「操觚の会」。その選抜メンバーが現在の小説シーンに風穴を開けるため全編書き下ろしで挑む「伝奇」の物語。今回のテーマは「秘宝」。山中に秘められた隠し財宝、伝説……続きを見る
価格:990円
読んで旅する鎌倉時代
蛭が島:若き源頼朝が流された伊豆の地。当時の支配者は北条氏。 真珠院:頼朝との悲恋の末に八重が命を落とした地。 伊豆山神社:頼朝と北条政子が結ばれた地。 石橋山:頼朝が源氏復興ののろしを上げるも、大庭……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
陽炎時雨 幻の剣 - 死神の影
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年05月30日
団子屋の看板娘・おひのがかどわかされた。夫である桶屋の波津彦とともに姿を消してから十日。七緒は二人の探索を引き受ける。一方、北町奉行所同心・和倉信兵衛は、両目がくり抜かれた死体と対峙していた。かつて……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大脱走 裏切りの姫
著者:鈴木英治
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
長篠の合戦から七年、滅亡の淵に立つ武田家。主君勝頼に忠誠を誓う馬廻り・前島平蔵は、親族衆筆頭である穴山信君の徳川方への寝返りを察知し、甲府の穴山屋敷を取り囲む。屋敷のなかでは、信君の妻・千鶴、嫡男・……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
«前へ [1]   1  2  3  4  5  6  [6] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)