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「生きがい」と出会うために 神谷美恵子のいのちの哲学
著者:若松英輔
出版社: NHK出版
発売日: 2021年04月21日
喪失の時代、私たちを支える「他者」との邂逅 古今東西の哲学者、宗教家、詩人、作家、そして無名の人々の言葉を引用し、「生きがい」とは何かを論じた神谷美恵子の『生きがいについて』。刊行から50年以上読み継……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて
著者:若松英輔, 山本芳久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年12月16日
埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。 コロナ禍で顕在化した危機にどう立ち向かえばいいのか。 時代の危機に、キリスト教はどう答えてきたのか? 教皇フランシスコ、トマス・アクィ……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
詩集 美しいとき
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年02月04日
あなたといるとき  わたしは  自分のことを  忘れていられる  懸命に  生きようとさえしないまま  今だけをじっと  味わっている  しあわせか  どうかも 考えず  ただ 今  このときだけは  美しいと……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★★ (4.78) → レビューをチェック
いのちの巡礼者ーー教皇フランシスコの祈り
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年03月06日
カトリック信者の批評家が、教皇の言葉から「希望」のありかをさぐる 38年ぶり2度目の来日を果たしたローマ教皇。 日本のカトリック界の代表として、その教皇のすべての来日講演に臨席した著者が、教皇が日本滞在……続きを見る
価格:1,430円
シュタイナー教育入門ーー現代日本の教育への提言
著者:高橋巖, 若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年10月28日
日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート! ---------------------- 《自己の存在の秘密を学ぼうとする人へ 》 古代ギリシア以来のヨーロッパの教育観・人間観に照らし、教育と……続きを見る
価格:2,640円
詩を書くってどんなこと?
著者:若松英輔
出版社: 平凡社
発売日: 2019年03月08日
大震災と身近な人の死をきっかけに「詩と本当に出会い、人生が変わった」著者が、人にとって詩はなぜ必要か、心と体に効く「詩を読む・書く」意味とプロセスを若い人に向けてやさしく語る。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
NHK「100分de名著」ブックス 内村鑑三 代表的日本人 永遠の今を生きる者たち
著者:若松英輔
出版社: NHK出版
発売日: 2017年11月24日
真面目な生き様は、後世へ受け継がれる──。 西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮。無関係にも見える五人の生涯は、内村のなかでどのようにつながっているのか? 「無批判な忠誠心や血なまぐさい愛国心」……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
亡き者たちの訪れ
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年07月21日
身が砕けそうな悲しみの日々は、私にもありました。 しかし、この身が砕けずにいるのは 死者が私を守ってくれるからではないでしょうか。 -------------------------------------- 「大切な人を喪くす」ーーそれは……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
沈黙のちから
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年10月15日
言葉にならないものを「心の耳」で聴くために いくら華麗な言葉を並べても、本当のおもいが伝わるとは限らない。 うまく語ってはならない。 文字にならない、消えない熱を伝えなければならない。 ーー詩を書くこと……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
現代の超克
著者:中島岳志, 若松英輔
出版社: ミシマ社
発売日: 2021年09月10日
現代日本の混迷を救うため、 気鋭の政治哲学者、批評家の二人が挑んだ、全身全霊の対話。 柳宗悦、ガンディー、小林秀雄、福田恆存、『近代の超克』... 今こそ、名著の声を聴け! 続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
霊性の哲学
著者:若松 英輔
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月25日
生きることを根源から支える霊性とは。仏教者・鈴木大拙。詩人哲学者・井筒俊彦。民藝の発見者・柳宗悦……。生と死の意味を真正面から問うた哲人たちの言葉をたどり、近代日本を貫く霊性の探究を鮮やかに描きだす。 続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
いのちの秘義ーーレイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の教え
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年04月20日
《ささやかだけど、かけがえのないことが、世界を変えていく》 環境問題の先駆者として名高い科学者レイチェル・カーソンが、愛する甥に遺した『センス・オブ・ワンダー』。 その小さな本には、危機の時代を生きる……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている
著者:中島岳志, 若松英輔
出版社: 集英社
発売日: 2021年12月16日
なぜ日本の政治家は、ペーパーを読み上げるだけで、表層的な政策論しか語れないのか。誰もが「いのち」の危機に瀕している今こそ、態度や存在から湧き出る「コトバ」によって人々に平穏をもたらすリーダーが、「い……続きを見る
価格:1,826円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.8) → レビューをチェック
不滅の哲学 池田晶子
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年12月11日
「いのち」によって支えられている今を深く味わう。 そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。 『14歳の哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。 彼女が考え抜い……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
悲しみとともにどう生きるか
著者:柳田邦男, 若松英輔, 星野智幸, 東畑開人, 平野啓一郎, 島薗進
出版社: 集英社
発売日: 2020年12月18日
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
弱さのちから
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年08月14日
弱さを肯定するところから、生まれるものーー 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったと……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
詩集 ことばのきせき
著者:若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2023年12月25日
**色んな人に  あいさつをする  会社でも道端でも  手紙を書くときも  相手と そっと  つながりたいから  丁寧に  でも わたしは  近ごろ  自分に  あいさつをしていない**     ──「あいさつ」 ----……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
NHK「100分de名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実
著者:若松英輔
出版社: NHK出版
発売日: 2019年01月28日
命の尊厳を問う 工場排水の水銀が引き起こした“文明の病”「水俣病」について、患者とその家族の苦しみを、同じ土地に生きる著者が記録した『苦海浄土』。「水俣病」という固有名にとどまらず、人間の尊厳について……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
詩と出会う 詩と生きる
著者:若松英輔
出版社: NHK出版
発売日: 2019年07月26日
言葉とこころを結びなおす 言葉と人は、どのような関係にあるのか。詩に込められた想いを知ることで、何を得ることができるのか。困ったとき、苦しいとき、悲しいとき──私たちを守ってくれる言葉を携えておくため……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宗教と資本主義・国家 激動する世界と宗教
著者:池上 彰, 佐藤 優, 松岡 正剛, 碧海 寿広, 若松 英輔
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年03月09日
世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。いま、私たちは渦の中にいる。各国で起きるテロや、EUやアメリカ、日本でで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など、世界……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
新編 志樹逸馬詩集
著者:志樹逸馬, 若松英輔
出版社: 亜紀書房
発売日: 2020年11月13日
曲った手で 水をすくう  こぼれても こぼれても  みたされる水の  はげしさに  いつも なみなみと  生命の水は手の中にある  指は曲っていても  天をさすには少しの不自由も感じない  (「曲った手で」……続きを見る
価格:2,530円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
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