商品件数:44 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
1  2  [2] 次へ»
船玉さま 怪談を書く怪談
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年02月22日
海が怖い。海は死に近いからーー。山では、「この先に行ったら、私は死ぬ」というような直感で足がすくんだこともある。海は、実際恐ろしい目にあったことがないのだけれど、怖い。ある日、友人が海に纏わる怖い話……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
お祓い日和 その作法と実践
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月03日
加門七海の人気作品がついに文庫化。塩、香、鏡、石、水、砂、鋭、粧、食、浴、緑、音、幣と13のお祓いアイテムの理念と実践方法が分かる。深くて広いお祓いの世界をご紹介。端午の節句、七夕や大晦日など、一年の……続きを見る
価格:472円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
怪談徒然草
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.24) → レビューをチェック
お咒い日和 その解説と実際
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年07月16日
知識があれば効果が得られる。超えてはいけない一線の手前で踏みとどまれる。そして、一線をこえることも、できるかもしれない。海女が身につけるドーマンセーマンのお守りの意味、神社の御幣が麻である理由、羽織……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
もののけ物語
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月08日
招き猫、古い人形たち、銅鏡。見初め魅入られ、なぜか頼られ……。気づけば妖しいモノにかこまれる加門七海のにぎやかな日常。驚異と笑いに満ちたエッセイ集。 続きを見る
価格:572円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
七人怪談
著者:三津田 信三, 加門 七海, 菊地 秀行, 澤村伊智, 霜島 ケイ, 名梁 和泉, 福澤 徹三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2023年06月21日
「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」ーー少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。悪化していく一方の父の怪我、何者かに乗っ取られ不気味な笑い声をあげる妹。そして親類た……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
着物憑き
著者:加門七海
出版社: 集英社
発売日: 2020年01月31日
着物は選ぶものではない。着物が人を選ぶのだ。糸に布に織りにーー。入り組んだ情念を身にまとうとき、怪しい気配が立ちのぼる。日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、豊富な心霊体験を持ち、様々な分野……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
目嚢ーめぶくろー
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2022年08月05日
怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い土蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。そこに記された怪談に興味をひかれ、菊池家の歴史を調べようとする南だが、まるで誰かが邪魔するように、指が切れ……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
たてもの怪談
著者:加門七海
出版社: エクスナレッジ
発売日: 2022年03月30日
「建物」にまつわる怪の話を集めた、加門七海待望の怪談実話集。 幻の連載『引越物語』に加えて、本書のために新たに4編を書き下ろし。 自らの引っ越しにまつわる不思議な出来事や、自宅での恐怖体験、 訪れた文化……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
ぼくらは怪談巡礼団
著者:加門 七海, 東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月12日
日本各地に伝わる怪談の舞台を、加門七海と東雅夫と怪しい仲間たちが探訪。岐阜山中で、遠野の宿で、一行を待ち受ける怪奇現象の数々。迫真の怪談紀行にして名作ガイドでもある、かつてないトラベル・ブック、誕生……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.014 2023年9月
「怪と幽」14号は、特集二本立て!特集1「奇想天外 きのこの怪」きのこは不思議に満ちている。まず、見た目からして奇妙だ。美味しい食物として親しまれながらも、幻覚を引き起こしたり毒により死に至りしめたり……続きを見る
価格:2,200円
環蛇銭
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年01月25日
その古銭に触れた者は、終わりなき呪いの連鎖に組み込まれる  ボロアパートの窓に寄りついて、老人は木枯らしに似た声を放った。「オサム、修。開けてくれ」バカな。裕一であるはずはない。親友だったあいつは、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
美しい家
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月29日
少女が神隠しに遭い、居るはずのない子供たちの笑い声が聞こえる……。「化け物屋敷」と噂される友人宅の古家(ふるや)に滞在した「私」は、いつしか「家が見せる夢」に憑(つ)かれていくーー(表題作)。雨の夜、……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
呪(しゅ)の血脈
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年05月29日
諏訪信仰、裏の祭り、神の家系……現代に甦る血の伝説を描く伝奇ホラー  好奇心が猫を殺す……この事件もちょっとした好奇心がきっかけだったのかも知れない。大学で民俗学を学ぶ宮地紀之は、諏訪信仰の野外調査のさ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
おしろい蝶々
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年07月24日
江戸・明治・大正などの時代を舞台とした、美しくも恐ろしいファンタジック・ホラー短篇集  昔ながらの白粉刷毛に魅入られた私が見たものは、世にも美しく恐ろしい美少年だった。獣の刷毛に、水で溶いた白粉を滴……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.24) → レビューをチェック
猫怪々
著者:加門七海
出版社: 集英社
発売日: 2015年03月06日
猫に優しい町を選び、マンションを購入した著者。ある雨上がりの日、路地裏で一匹の仔猫と出会う。掌に乗るほど小さく、ぐったりしていた仔猫を見捨てられずに飼うことを決意するが、いくつも病気を抱えていたうえ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
203号室 新装版
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2022年07月13日
「ここには、何かがいる……」大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡……。次々と起こる怪異が、清美……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
加門七海の鬼神伝説
著者:加門七海
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2020年09月07日
過ぎると言っても過言ではない“鬼”への愛が止まらない!! 加門七海が“鬼”への愛を語りつくす。鬼界のヒーロー酒呑童子を称え、朝廷の犬・源頼光と四天王の悪行をさらす、愛と怒りとイチャモンだらけの歴史ミステリ……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
蠱(こ)
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年12月18日
胎内で飼うカマキリ、ミイラ村の戦慄……この世でいちばん怖いのは人の心  恋敵への呪咀の念が、過去の“蠱毒(こどく)”を甦らせ、女子大生の胎内に蟷螂(かまきり)が宿る…。短篇処女作の「蠱」をはじめ、カメラマ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
祝山(いわいやま)
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月29日
ホラー作家・鹿角南(かづのみなみ)のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「胆試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで胆試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★ (3.23) → レビューをチェック
怪談実話系/愛 書き下ろし怪談文芸競作集
辻村深月、香月日輪、加門七海、福澤徹三、高野秀行、黒史郎、松村進吉、小島水青、田辺青蛙、岩井志麻子といった人気作家から新進気鋭の作家まで、「愛」をテーマに怪談を書き下ろし。豪華な競作集。人気シリーズ……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
霊能動物館
著者:加門七海
出版社: 集英社
発売日: 2018年01月12日
古くから人間と共生してきた動物たち。彼らは、神社の狛犬、お稲荷様の狐、神社仏閣のあちこちに彫られた竜や鳥など、日本では古くから崇められる対象でもあった。なぜ人は動物に神を見るのか? 狼、狐、竜蛇、憑……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
くぐつ小町 平安朝妖異譚
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
人丸調伏令(1) 魔情妖花
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
晴明。(3) 鬼哭 後篇
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年01月25日
平安京が香色に染まるとき、その呪いは成就する!  晴明を希代の鬼と断言する浄蔵に、保憲は激しく動揺する。一方、京の瘴気の正体を忠行に卜占で見てもらった能宣は、帰りに大路で京人が喪服を着ている光景に遭……続きを見る
価格:495円
オワスレモノ
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月29日
人身事故のため、停車中の通勤電車内。男は網棚付近に漂う黒い靄(もや)のようなものを目撃する。他の誰も気づかないが、禍々(まがまが)しい気配を放つ何か……。やがてそれが男に向けて迫ってきたとき、彼を襲っ……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
常世桜 地神盲僧、妖ヲ謡フ
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.8) → レビューをチェック
晴明。(2) 鬼哭 前篇
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年01月25日
我、京を護る陰陽道の神なり……安倍晴明の本性は光か闇か?  十二年前に京の危機を救い、一躍、神の力を持つ者として名を知られるようになった安倍晴明。その晴明が那智での千日修行から帰京した折、最初に目にし……続きを見る
価格:495円
鳥辺野にて
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
悪行を尽くしてきた男が、老いさらばえ傷つき、葬送地の草叢(くさむら)にうち棄てられていた。死を目前にした者と、死体から着物を剥(は)いで売るためにやってきた男が出会ったときーー。(表題作)。とある表……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
晴明。(1) 暁の星神
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年01月25日
その少年の名は千年の後まで語り継がれる  承平七年の平安京に“陰陽寮の化物”と噂される少年がいた。彼の名は安倍晴明……その比類なき呪力と超然とした態度故、陰陽生たちから憎悪と嫉妬の感情をぶつけられている……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
1  2  [2] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)