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船玉さま 怪談を書く怪談
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年02月22日
海が怖い。海は死に近いからーー。山では、「この先に行ったら、私は死ぬ」というような直感で足がすくんだこともある。海は、実際恐ろしい目にあったことがないのだけれど、怖い。ある日、友人が海に纏わる怖い話……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
お祓い日和 その作法と実践
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月03日
加門七海の人気作品がついに文庫化。塩、香、鏡、石、水、砂、鋭、粧、食、浴、緑、音、幣と13のお祓いアイテムの理念と実践方法が分かる。深くて広いお祓いの世界をご紹介。端午の節句、七夕や大晦日など、一年の……続きを見る
価格:472円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
怪談徒然草
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.24) → レビューをチェック
もののけ物語
著者:加門 七海
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月08日
招き猫、古い人形たち、銅鏡。見初め魅入られ、なぜか頼られ……。気づけば妖しいモノにかこまれる加門七海のにぎやかな日常。驚異と笑いに満ちたエッセイ集。 続きを見る
価格:572円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
七人怪談
著者:三津田 信三, 加門 七海, 菊地 秀行, 澤村伊智, 霜島 ケイ, 名梁 和泉, 福澤 徹三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2023年06月21日
「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」ーー少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。悪化していく一方の父の怪我、何者かに乗っ取られ不気味な笑い声をあげる妹。そして親類た……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
目嚢ーめぶくろー
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2022年08月05日
怪談作家の鹿角南は、従妹の嫁ぎ先、菊池家の古い土蔵で見つかった『目嚢』という古文書を預かる。そこに記された怪談に興味をひかれ、菊池家の歴史を調べようとする南だが、まるで誰かが邪魔するように、指が切れ……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
ぼくらは怪談巡礼団
著者:加門 七海, 東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月12日
日本各地に伝わる怪談の舞台を、加門七海と東雅夫と怪しい仲間たちが探訪。岐阜山中で、遠野の宿で、一行を待ち受ける怪奇現象の数々。迫真の怪談紀行にして名作ガイドでもある、かつてないトラベル・ブック、誕生……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.014 2023年9月
「怪と幽」14号は、特集二本立て!特集1「奇想天外 きのこの怪」きのこは不思議に満ちている。まず、見た目からして奇妙だ。美味しい食物として親しまれながらも、幻覚を引き起こしたり毒により死に至りしめたり……続きを見る
価格:2,200円
環蛇銭
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年01月25日
その古銭に触れた者は、終わりなき呪いの連鎖に組み込まれる  ボロアパートの窓に寄りついて、老人は木枯らしに似た声を放った。「オサム、修。開けてくれ」バカな。裕一であるはずはない。親友だったあいつは、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
美しい家
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月29日
少女が神隠しに遭い、居るはずのない子供たちの笑い声が聞こえる……。「化け物屋敷」と噂される友人宅の古家(ふるや)に滞在した「私」は、いつしか「家が見せる夢」に憑(つ)かれていくーー(表題作)。雨の夜、……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
呪(しゅ)の血脈
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年05月29日
諏訪信仰、裏の祭り、神の家系……現代に甦る血の伝説を描く伝奇ホラー  好奇心が猫を殺す……この事件もちょっとした好奇心がきっかけだったのかも知れない。大学で民俗学を学ぶ宮地紀之は、諏訪信仰の野外調査のさ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
おしろい蝶々
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2018年07月24日
江戸・明治・大正などの時代を舞台とした、美しくも恐ろしいファンタジック・ホラー短篇集  昔ながらの白粉刷毛に魅入られた私が見たものは、世にも美しく恐ろしい美少年だった。獣の刷毛に、水で溶いた白粉を滴……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.24) → レビューをチェック
203号室 新装版
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2022年07月13日
「ここには、何かがいる……」大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡……。次々と起こる怪異が、清美……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
怪談実話系/愛 書き下ろし怪談文芸競作集
辻村深月、香月日輪、加門七海、福澤徹三、高野秀行、黒史郎、松村進吉、小島水青、田辺青蛙、岩井志麻子といった人気作家から新進気鋭の作家まで、「愛」をテーマに怪談を書き下ろし。豪華な競作集。人気シリーズ……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
蠱(こ)
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年12月18日
胎内で飼うカマキリ、ミイラ村の戦慄……この世でいちばん怖いのは人の心  恋敵への呪咀の念が、過去の“蠱毒(こどく)”を甦らせ、女子大生の胎内に蟷螂(かまきり)が宿る…。短篇処女作の「蠱」をはじめ、カメラマ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
くぐつ小町 平安朝妖異譚
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
祝山(いわいやま)
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月29日
ホラー作家・鹿角南(かづのみなみ)のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「胆試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで胆試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★ (3.23) → レビューをチェック
鳥辺野にて
著者:加門七海
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
悪行を尽くしてきた男が、老いさらばえ傷つき、葬送地の草叢(くさむら)にうち棄てられていた。死を目前にした者と、死体から着物を剥(は)いで売るためにやってきた男が出会ったときーー。(表題作)。とある表……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
怪談実話コンテスト傑作選 お不動さん
著者:稲川 淳二, 一柳 廣孝, 加門 七海, 東 雅夫, 福澤 徹三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月03日
稲川淳二、一柳廣孝、加門七海、東雅夫、福澤徹三が選考委員を務める『幽』怪談実話コンテスト。拝み屋を営む大賞受賞者をはじめ、上は87歳から下は13歳まで、世代を超えて寄せられた正真正銘の怪談実話! 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
怪と幽 vol.003 2020年1月
「怪と幽」第3号は、妖怪ブームに沸く台湾を特集。●特集 妖怪天国 台湾【インタビュー】何敬堯「台湾の妖怪と、妖怪ムーブメント」【紀行】村上健司「旅行のついでに立ち寄りたい 台湾の妖怪伝説地」【インタ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
怪と幽 vol.007 2021年5月
民話ーー昔話、伝説、世間話といった語り伝えられる物語は、いまも私たちの暮らしの中に息づいている。明治から昭和にかけて、柳田國男をはじめとする民俗学者たちによって聴き集められた「話」は、一九七〇年代に……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.009 2022年1月
「怪と幽」9号では「家」を特集!「ステイホーム」が呼びかけられ、家で過ごす時間が増えました。本来なら心休まる場所である「家」でナニかが起きたら……憩いの場は一転して、恐怖の牢獄へと変貌することでしょう……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.011 2022年9月
天才少年「悪魔くん」が悪魔の力を借りて、人類が平和に暮らせる理想郷「千年王国」を築き上げようと活躍する、水木しげる氏の傑作漫画『悪魔くん』。2023年にはNetflixで令和版アニメの公開が予定されていて注目……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
大江山幻鬼行
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年09月20日
価格:495円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
女切り
著者:加門七海
出版社: アドレナライズ
発売日: 2017年12月18日
着物に染んだ鮮血が、白地の帯に流れる  鎌倉の友人宅で“女を殺した”ことがあるという刀を見せられた私は、その刀に強く魅かれてしまう。夜中、刀の先に私が見たものは、崩れた日本髪の美しい女と血の滴りであっ……続きを見る
価格:495円
怪と幽 vol.010 2022年5月
太古より人々の営みは呪(しゅ)とともにあった。縄文時代の遺跡からは無数の呪具が出土し、記紀をはじめ古代の書物には呪詛が溢れ、陰陽師たちの占いは政治に絶大なる影響を及ぼした。呪術はファンタジー世界の魔……続きを見る
価格:1,980円
影牢 現代ホラー小説傑作集
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。大都会の暗い水の不気味さを描く鈴木光司の「浮遊する水」。ある商家の崩壊を陰惨に語る宮部みゆきの時代怪談「影牢」。美しく幻想的な恐怖……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.013 2023年5月
「怪と幽」13号は、特集二本立て。第一特集は「怪奇大特撮」。1954年の『ゴジラ』を筆頭に、日本では特撮作品が数多くつくられてきました。毎年新作が放送される児童向けのTVドラマシリーズだけでなく、庵野秀明監……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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