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怪と幽 vol.016 2024年5月
「怪と幽」16号は、特集二本立て!特集1 陰陽師を知るもともとは古代律令国家の官職のひとつでありながら、さまざまな物語のなかに登場し活躍し、我々の心をつかみ続けている陰陽師。天文と暦を読み解き、占いや……続きを見る
価格:2,200円
長い廊下がある家 新装版
著者:有栖川有栖
出版社: 光文社
発売日: 2023年08月09日
日比野浩光は山奥で迷子になった。やっと明かりのついた家を見つけると、心霊現象を取材に来た三人の男女が夕食の最中で、ここは「幽霊屋敷」なのだという。酒を飲んで、目覚めると、朝。「幽霊屋敷」と別の家が?……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
妃(きさき)は船を沈める 新装版
著者:有栖川有栖
出版社: 光文社
発売日: 2023年07月12日
一台の車が海に落ち、中から男性の遺体が発見される。彼は、妻の友人で多額の資産を持つ三松妃沙子から、多額の借金をしていた。彼女は「妃」と呼ばれ、三つの願いを叶えるかわりに災いももたらす「猿の手」を大切……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
白い兎が逃げる 新装版
著者:有栖川有栖
出版社: 光文社
発売日: 2023年06月13日
劇団の看板女優・清水伶奈がストーキングされているという。脚本家の亀井明月は、ハチヤというストーカー男を追い払ってほしいと頼まれた。が、すぐにその必要はなくなった。この男が死体となって見つかったのだ。……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
鍵の掛かった男
著者:有栖川有栖
出版社: 幻冬舎
発売日: 2017年10月06日
中之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。だが同ホテルが定宿の作家・影浦浪子は疑問を持った。彼はスイートに5年住み周囲に愛され2億円預金があった。影浦は死の謎の解明を推理作家の有栖川有栖……続きを見る
価格:961円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
孤島パズル
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
英都大学推理小説研究会に新風を吹き込んだ彼女(マリア)が「伯父の別荘へ行かない?」と誘った孤島の夏。メインテーマは宝捜し(パズル)。みごと解ければ推理研の面目躍如、波涛を越えて時価数億円のダイヤが眠……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:234 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
双頭の悪魔
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
娘を連れ戻してほしいのですーー山間の過疎地で孤立する芸術家のコミュニティ、木更村に入ったまま戻らないマリアを案じる有馬氏。要請に応えて英都大学推理小説研究会の面々は四国へ渡る。かたくなに干渉を拒む木……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:238 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
月光ゲーム
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々ーー江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。矢吹山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:321 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
江神二郎の洞察
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2017年05月29日
江神部長の誘いから始まった僕のミステリ・ライフ ファン必携のシリーズ初短編集 英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊ーー中井英夫『虚無への供物』ーーが、僕、有栖川有栖の……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
女王国の城 下
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
宗教団体〈人類協会〉の総本部にいったんは温かく迎えられた英都大学推理小説研究会の一行だったが、殺人事件が突発するや問答無用の軟禁状態に。協会幹部は警察に通報せず自分たちで犯人を突き止めると宣言。自由……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:75 / 評価平均:★★★★ (4.03) → レビューをチェック
高原のフーダニット
著者:有栖川有栖
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年11月28日
「先生の声が聞きたくて」気だるい日曜日、さしたる知り合いでもない男の電話。それが臨床犯罪学者・火村英生を血塗られた殺人現場へいざなう一報だった。双子の弟を殺(あや)めました、男は呻(うめ)くように言った……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★ (3.16) → レビューをチェック
女王国の城 上
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
舞台は、めざましい成長を遂げる宗教団体〈人類協会〉の聖地、神倉。大学に姿を見せない部長を案じて、推理小説研究会の後輩アリスは江神二郎の下宿を訪れる。室内には神倉へ向かったと思しき痕跡。とかく噂の神倉……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:65 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
絶叫城殺人事件(新潮文庫)
著者:有栖川有栖
出版社: 新潮社
発売日: 2013年05月01日
「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:122 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
幻坂
著者:有栖川 有栖
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
坂の側に咲き乱れる山茶花の花に、幼い頃死んだ友達を偲ぶ「清水坂」。自らの嫉妬のために、恋人を死に追いやってしまった男の苦悩が哀しい「愛染坂」。大阪で頓死した芭蕉の最期を描く「枯野」など粒ぞろいの9編……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★ (3.35) → レビューをチェック
論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集
著者:有栖川 有栖
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年03月23日
クリスティー、クイーンなど、海外の古典的名作から、松本清張、綾辻行人、皆川博子、今村昌弘など日本のミステリまで……。新しい才能への目配りを常に忘れない、本格ミステリのプロフェッショナルが愛をこめて執筆……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
本からはじまる物語
森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。1話5分、本の世界の魅力がつまった短編集。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
有栖川有栖の密室大図鑑
著者:有栖川有栖, 磯田和一
出版社: 東京創元社
発売日: 2019年03月20日
「密室」解き明かします! 詳細イラストとともに贈る東西41の密室 ファン必携、名作・有名作を有栖川有栖と磯田和一が大解剖 本格ミステリの魅力的な要素のひとつ、密室トリック。犯行状況を思い浮かべたり、作品……続きを見る
価格:754円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
作家小説
著者:有栖川有栖
出版社: 幻冬舎
発売日: 2014年07月25日
ベストセラーを生産するための機械にとりつかれた作家。締切二日前に一行も書けず、くだらないアイデアばかりが浮かんで悶絶する作家。出身地のサイン会で、次々とおかしな客に見舞われる作家。この他、笑う作家、……続きを見る
価格:557円
レビュー件数:43 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
山伏地蔵坊の放浪
著者:有栖川有栖
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年09月26日
地蔵坊先生お気に入りのカクテル『さすらい人の夢(ボヘミアン・ドリーム)』の二杯目が空く頃、物語は始まる。土曜の定例会で山伏の先生が聞かせてくれる体験談ときたら、ローカル線の犯人消失、崖に住む新興宗教……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★ (3.35) → レビューをチェック
猫はわかっている
著者:村山由佳, 有栖川有栖, 阿部智里, 長岡弘樹, カツセマサヒコ, 嶋津輝, 望月麻衣
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年10月06日
現代を代表する人気作家たちが、猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説集第二弾! 猫が一生に一度だけ、人間の言葉をしゃべる!? 仕事と家事・育児にフル回転の雑誌編集者、九美が余命幾ばくもない猫を引き取ること……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
幻想運河
著者:有栖川有栖
出版社: 実業之日本社
発売日: 2017年04月28日
バラバラの死体、陶酔のトリック、極上の謎。遠き運河の彼方から静かな謎が流れ来る。アムステルダムに滞在するシナリオライター志望の恭司は、芸術家の正木兄妹、音楽家の水島らと共にソフトドラッグを愛好する会……続きを見る
価格:679円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
桜川のオフィーリア 川に死体のある風景
著者:有栖川有栖
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年02月01日
春の川に横たわる美しい少女の死体。彼女の亡骸を囲むように浮かんだ無数の桜の花びら。その光景は驚くほどの美しさで…。英都大学の一回生、アリスこと有栖川有栖は、ふと立ち寄ったキャンパスのラウンジで、先輩……続きを見る
価格:110円
ミステリ国の人々
著者:有栖川有栖
出版社: 日経BP
発売日: 2017年05月19日
紹介 ミステリ小説という「国」には作家が造形した様々な「人々」が住んでいる。誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない人……そんな人たちを通して、ミステリを読……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
影牢 現代ホラー小説傑作集
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。大都会の暗い水の不気味さを描く鈴木光司の「浮遊する水」。ある商家の崩壊を陰惨に語る宮部みゆきの時代怪談「影牢」。美しく幻想的な恐怖……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
壁抜け男の謎
著者:有栖川 有栖
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
富豪の屋敷から名画が盗まれた。しかし屋敷内に作られた迷路の中に絵を残し、犯人だけが消失した!? (「壁抜け男の謎」)小説家に監禁された評論家。かつては酷評していたが、最近は誉めていたのに。なぜこんなこ……続きを見る
価格:341円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.59) → レビューをチェック
怪と幽 vol.014 2023年9月
「怪と幽」14号は、特集二本立て!特集1「奇想天外 きのこの怪」きのこは不思議に満ちている。まず、見た目からして奇妙だ。美味しい食物として親しまれながらも、幻覚を引き起こしたり毒により死に至りしめたり……続きを見る
価格:2,200円
有栖川有栖の鉄道ミステリー旅
著者:有栖川有栖
出版社: 光文社
発売日: 2015年12月25日
車窓を流れる汽車の黒煙。基地に佇む機関車の勇壮な姿。幼少期の朧な記憶。大学生のときに出合った一冊の本が、有栖川青年に眠っていた「テツごころ」を覚醒する。学生時代、友人との貧乏旅行、車窓にかぶりつく道……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
怪と幽 vol.005 2020年9月
妖怪や怪談を愛する偉大なる先達らが拓いた地平には、いまや幅広い分野から猛者が合流しつつあります。そこに新鋭やベテラン、学会や在野などといった垣根は関係ありません。第一特集では研究書からアンソロジーま……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.013 2023年5月
「怪と幽」13号は、特集二本立て。第一特集は「怪奇大特撮」。1954年の『ゴジラ』を筆頭に、日本では特撮作品が数多くつくられてきました。毎年新作が放送される児童向けのTVドラマシリーズだけでなく、庵野秀明監……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.010 2022年5月
太古より人々の営みは呪(しゅ)とともにあった。縄文時代の遺跡からは無数の呪具が出土し、記紀をはじめ古代の書物には呪詛が溢れ、陰陽師たちの占いは政治に絶大なる影響を及ぼした。呪術はファンタジー世界の魔……続きを見る
価格:1,980円
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