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汽車旅の酒
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
旅行をする時は、気が付いて見たら汽車に乗っていたという風でありたいものであるーー。旅をこよなく愛する文士が美酒と美食を求めて、金沢へ、新潟、酒田へ、そして各地へ。ユーモアに満ち、ダンディズムが光る著……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
英国に就て
著者:吉田健一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年03月30日
なにも絵画や彫刻、音楽だけが文化なのではない。あたりまえの日常にいちばん近い部分を発達させること。それこそが文化なのだ。吉田健一は、エリザベス朝にはすでに水洗トイレがあったことを指摘し、そこに実用性……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
知識ゼロからのコンテナ野菜栽培
著者:吉田健一
出版社: 幻冬舎
発売日: 2022年04月13日
大きなコンテナが失敗の原因!? 園芸の世界では大は小を兼ねません! 野菜栽培の基本から、実践に役立つさまざまな知識を、イラストを用いてわかりやすく紹介します。 【目次抜粋】 PART1 ベランダ・玄関では、小さ……続きを見る
価格:1,287円
舌鼓ところどころ/私の食物誌
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
グルマン吉田健一の名を広く知らしめた食べ歩きエッセイ「舌鼓ところどころ」、全国各地の旨いものを綴り全一〇〇編を数える「私の食物誌」。長年にわたり多くの読者を魅了した、この二大食味随筆を一冊に合わせた……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
酒談義
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
少しばかり飲むというの程つまらないことはないーー。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本に就て
著者:吉田健一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年02月23日
「知識人批判」「保守党の立場」「吉田内閣論」などの超辛口社会時評と、目を細めながら日本を味わう「或る田舎町の魅力」「小休止」などの小紀行文を収録した、甘辛エッセイ選。 続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
父のこと
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
戦後日本の礎を築いたワンマン宰相・吉田茂、その長男である文士・健一。著者はこの父といかに接し、どのように見てきたのか。日常生活の回想から吉田内閣論まで、著作集未収録を含む父をめぐる全エッセイを収める……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
酒宴/残光 吉田健一短篇小説集成
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月23日
翻訳から批評へ、随筆から小説へと自在に横断し、独自の文学世界を築き上げた文士・吉田健一。その小説家の誕生を告げる第一短篇集『酒宴』(一九五七年)と第二短篇集『残光』(一九六三年)の全一七篇を収める初……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
吉田健一随筆集
著者:吉田健一, 中村光夫
出版社: 平凡社
発売日: 2021年08月12日
文学、旅、酒、食…。人生の愉しみを自在に綴る吉田健一の芳醇な随想を盟友中村光夫が精選。虚実のあわいに遊ぶ名篇「酒宴」を併録。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
わが人生処方
著者:吉田健一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
常識的な叡智が底流する独自の人生論、書物への惜しみない愛情を綴った読書論、そして著者の中核をなす佳篇「余生の文学」……。大人の風格漂う人生と読書をめぐる極上の随想を初集成。巻末に吉田暁子・松浦寿輝対談……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
東京の昔
著者:吉田健一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年02月23日
幾千年かの歴史の中で、人間というものはどれだけ進歩し、どれだけ洗練することができたのだろうか。下宿先のおしま婆さん、自転車屋の勘さん、帝大生の古木君、実業家の川本さん。いずれも味のある登場人物を相手……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
甘酸っぱい味
著者:吉田健一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年03月30日
毎年違う流行に身をつつんだり、評判のレストランに忙しく足を運んだり、時代の空気を自分の暮らしに取り入れてみたり──そんなこととは無縁に、不変の価値観のもと、動じることなく、かつしなやかに生きた吉田健一……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
この情報共有が利益につながる
著者:リアルコム(株), 吉田健一
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年02月08日
「情報共有を進めよう」という掛け声に反対する人はいない。具体的に進まないのはその経済効果(ROI)が不明確だからである。本書は企業の抱える課題毎に、効果的な進め方を提唱する。東京三菱銀行、戸田建設な……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
息子と恋人(下)(新潮文庫)
著者:D・H・ロレンス, 吉田健一
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
16歳の時からひとつ年下のミリアムと逢瀬を重ねて7年、ポオルは残酷にも彼女の心を弄んだ。母親は53歳になっていたが、人妻クララに思いを寄せるポオルに安堵していた。二人の女性に甘えるポオルの運命は、母……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
本が語ってくれること
著者:吉田健一
出版社: 平凡社
発売日: 2022年11月12日
東西の作家を往還し読書の喜びを描く表題作、文芸時評の枠を超えた文明論、言葉の本質に迫る「本を読む為に」。吉田流読書論の真髄。 続きを見る
価格:1,408円
息子と恋人(上)(新潮文庫)
著者:D・H・ロレンス, 吉田健一
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
中産階級の出身で教養のあるガアトルウドは、性的に魅力のある炭鉱夫モレルと結婚した。いつしか夫への愛もさめたモレル夫人にとって、美しい息子たちが彼女の恋人的存在となっていた。長男ウィリアムの突然の死に……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
言葉というもの
著者:吉田健一
出版社: 平凡社
発売日: 2024年05月08日
古今東西の文学を自在に横断しながら、文学とは何か、言葉とは何かを解き明かし独自の文明論に至る、吉田健一随筆の真骨頂。 続きを見る
価格:1,683円
ロビンソン漂流記(新潮文庫)
著者:ダニエル・デフォー, 吉田健一
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月25日
難船し、ひとり無人島に流れついた船乗りロビンソン・クルーソーは、絶望と不安に負けず、新しい生活をはじめる。木材をあつめて小屋を建て、鳥や獣を捕って食糧とし、忠僕フライデーを得て、困難を乗りきってゆく……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
作家と酒
著者:平凡社編集部, 開高健, 吉田健一, 赤塚不二夫, 中上健次, さくらももこ, 内田百間
出版社: 平凡社
発売日: 2021年09月27日
酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編!昭和の文豪や現代の人気作家による、 酒にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。 続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
息子と恋人(中)(新潮文庫)
著者:D・H・ロレンス, 吉田健一
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
夫のモレルは腕のいい炭鉱夫だが酒に明け暮れ、モレル夫人は夫を蔑みすでに愛想を尽かしていた。そして母親の気持ちは子供たちにも受け継がれ、特に次男ポオルと母親は異常な血の絆で結ばれていた。近所の農場の娘……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
余生の文学
著者:吉田健一
出版社: 平凡社
発売日: 2023年11月06日
古今東西の文芸に通暁した著者が、作品を自在に引用しつつ綴る文学論、文章論、そして人生論。書物と読書への愛情あふれる随想集 続きを見る
価格:1,683円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
吉田健一
著者:吉田健一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年06月02日
「ある本が読めるか、読めないかを決めるのに一番確かな方法は、その本が繰り返して読めるかどうか験(ため)して見ることである」──本を読み、文学に親しむ喜びを様々な視点から語りつくす長篇評論「文学の楽しみ……続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
世界金融不安
 日米欧がそろって歴史的な低金利状態にある。中央銀行からあふれるマネーが国債市場に向かっているためだ。さらに行き場を失ったマネーは、規制対象外のファンドを通じて、ハイリスク商品にも流入し始めている。……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
円高が来る
 日米の金融政策や物価予想の違いが、2012年末からの円安・ドル高の流れを作ってきた。しかし、ここにきてこの流れに変調をきたし始めている。  中国、ギリシャ、米国利上げの危機連鎖で、マネーのリスク回……続きを見る
価格:220円
緩和中毒
 世界経済、なかでも先進国は成長力を失っている。先進各国の中央銀行は景気浮揚のために積極的な金融緩和を行っているが、最近は効果よりも、株価がバブル気味になるなど副作用の方が懸念され始めている。米国、……続きを見る
価格:220円
Brexit(英離脱)ショック 企業の選択--世紀の誤算のインパクト
著者:吉田健一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2016年10月28日
欧州共同体加盟から43年を経て、英国は「欧州」と袂を分かつ。EU28カ国全てが交渉の延長に合意しなければ、通告後2年でEU法の英国への適用は停止される。仮に英国とEUの間の協定が2年間で合意に達することが出来な……続きを見る
価格:1,980円

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