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テロルの原点ー安田善次郎暗殺事件ー(新潮文庫)
著者:中島岳志
出版社: 新潮社
発売日: 2023年01月30日
一九二一年、ある無名の青年が広く知られる人物を殺害した。一代で財閥を作り上げた安田善次郎を襲った犯人の名は、朝日平吾。その衝撃は原敬首相暗殺の連鎖を生み、二・二六事件に至るテロリズムの世を招来する。……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
血盟団事件
著者:中島岳志
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年06月03日
世界恐慌の煽りをうけ、日本が深刻な不況に見舞われていた昭和七年(1932年)。カリスマ的な日蓮主義者、井上日召が率いる集団「血盟団」の若者たちが連続テロ事件を引き起こし、元大蔵大臣・井上準之助、三井財閥……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
自民党 価値とリスクのマトリクス
著者:中島岳志
出版社: スタンド・ブックス
発売日: 2019年06月24日
安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎。 9人の有力政治家・首相候補の言葉、著作の分析を積み重ね、現在の自民党の本質をあぶり出す。 「リベラル保守」を掲……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
保守と立憲 世界によって私が変えられないために
著者:中島岳志
出版社: スタンド・ブックス
発売日: 2019年07月23日
右でも左でもなく前へ。私が確信を持ってそう言えた背景には、中島さんの言葉がありました。ー 枝野幸男(立憲民主党代表) 枝野幸男 立憲民主党代表との対談を収録。 保守こそリベラル。なぜ立憲主義なのか。「リ……続きを見る
価格:1,782円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
保守と大東亜戦争
著者:中島岳志
出版社: 集英社
発売日: 2018年07月20日
戦争賛美が、保守なのか? ーー戦中派・保守論客たちの真意と体験。評論家・保阪正康氏推薦! 歴史の継承は、本質を浮かび上がらせる。そう痛感させる、刺激的な書である。【おもな内容】戦前の日本の立場に積極……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
パール判決を問い直す 「日本無罪論」の真相
著者:中島岳志, 西部邁
出版社: 講談社
発売日: 2018年06月01日
パールは東京裁判を「政治」と見抜き、「A級戦犯全員無罪」を主張した。欧米の帝国主義・人種差別・原爆投下も徹底批判、この文書は日本人に何を問いかけるのか? 右も左も注目する論点を対論で検証、自称保守派……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
アジア主義
著者:中島岳志
出版社: 潮出版社
発売日: 2017年08月10日
戦後、侵略主義の別名として否定された「アジア主義」。しかしそこには本来、「アジアの連帯」や「近代の超克」といった思想が込められていたはずだ。アジア主義はどこで変節したのか。気鋭の論客が、宮崎滔天、岡……続きを見る
価格:1,141円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
著者:内田樹, 中島岳志, 平松邦夫, イケダハヤト, 小田嶋隆, 高木新平, 平川克美
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月05日
「日本の未来をどうすべきか」参院選に投票する前にもう一回考えてみませんか? 「ポストグローバル社会と日本の未来」というテーマでおじさんと若者が、ゆるゆると日本の未来について語ってみました。新自由主義……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
別冊NHK100分de名著 メディアと私たち
著者:堤未果, 中島岳志, 大澤真幸
出版社: NHK出版
発売日: 2018年10月30日
現代社会に蔓延する「空気」の実相に迫る! リップマン『世論』、サイード『イスラム報道』、山本七平『「空気」の研究』、オーウェル『一九八四年』の4作品をとりあげ、「偏見」や「思い込み」「ステレオタイプ」……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★★ (4.78) → レビューをチェック
平成論 「生きづらさ」の30年を考える
著者:池上彰, 上田紀行, 中島岳志
出版社: NHK出版
発売日: 2018年09月11日
崩壊、沈滞、動揺── 平成 とは何であったか 2019年4月30日、「平成」の三十年間が終わりを告げる。「私たちは今どんな時代に生きていて、これからどんな時代を生き抜こうとしているのか」。東京工業大学リベラルア……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
日本
著者:姜尚中, 中島岳志
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年08月05日
寄る辺なき人々を生み出す「共同体の一元化」に危機感をもつ二人が、日本近代思想・運動の読み直しを通じて、人々にとって生きる根拠となる居場所の重要性と「日本」の形を問う。震災後初の対談も収録。 続きを見る
価格:836円
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
日本の未来はどうなるかーー? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.16) → レビューをチェック
経済大論戦 スガノミクスを占う
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〜目次〜 【経……続きを見る
価格:330円

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