モーリー・ロバートソン - 電子書籍 1

いや、もうなんで生き方を変えないのか。この本を読み終えたあとでまだ逡巡しているなんて、こっちが信じられない。(本書「おわりに」より) 国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望……続きを見る

激変する世界に飲み込まれる日本。近い将来、あなたが自分らしく生きられるのか、それとも変化に押しつぶされるのか。それは今、どう生きるのかにかかっています。今、多くの日本人が、変わりゆく世界と自分たちの……続きを見る

日本で危険（脱法）ドラッグの取り締まりが強化されている一方で、海外では大麻使用を合法化する国や州がある。アメリカなど先進国の威信をかけた「麻薬との戦争の時代」を経て、世界の麻薬事情は新たなステージに……続きを見る

日本人はメディアに踊らされ熱狂の波に飲み込まれやすい。炎上、バッシング、無責任な正義感を振りかざす人々。ネットを介したデマやプロパガンダが広まりやすい時代にこそ、冷静な自分でいたい。熱狂やプロパガン……続きを見る

ＩＴとは、「個人の志の実現」をかつてない速度と規模で加速してくれるツールです。大きな資本を持たない個人でも実現可能なことが飛躍的に増えました。また、インターネット上の様々な「無料」のサービスにより、……続きを見る

煽動政治に覆われた世界と、メディアがデマまがいの議論をバラまく日本は地続きだ。日米の社会を知る注目度急上昇中の国際ジャーナリストが、テレビでは伝えきれない「ニッポン革命論」を授ける！　なぜ、人は煽動……続きを見る

アフリカの地で反政府ゲリラによって誘拐され続ける子どもたちを救おうと、世界中の若者たちが立ち上がる。FacebookやYouTubeを使い、世界中の人々の「善意」を集め、ついにはアメリカ政府を動かす。しかし……！全……続きを見る

いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、世界と日本を隔てる壁が低くなりいつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること。急変し……続きを見る

あなたは「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を聞くと何を思い出すだろうか？　オウム真理教、独裁国家、それともＳＦ小説の世界……。今、ネットを中心に、再びマインドコントロールが注目されるようにな……続きを見る

アフターコロナ ーーこれからの時代を生き抜く力を６人の識者と考えよう 2020年、予期せぬ新型コロナウイルスの流行により、世界中の人々の日常生活や働き方は大きく変化しています。人と人との接し方やコミュニケ……続きを見る

今のニッポン、息苦しくないですか？　みんなイライラして、少しの違いや、他人の失敗を許せず、メディアやネットで誰かを叩き続ける社会。これは誰のせいでもありません。僕やあなたがこの息苦しい社会を支えてい……続きを見る

煽動政治に覆われた世界と、メディアがデマまがいの議論をバラまく日本は地続きだ。日米の社会を知る注目度急上昇中の国際ジャーナリストが、テレビでは伝えきれない「ニッポン革命論」を授ける！　なぜ、人は煽動……続きを見る