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豊臣家の人々 新装版
著者:司馬 遼太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2024年01月31日
貧農の家に生まれ、関白にまで昇りつめた豊臣秀吉の奇蹟は、彼の縁者たちを異常な運命に巻き込んだ。平凡な彼らに与えられた非凡な栄達は、凋落の予兆となる悲劇をもたらす。豊臣衰亡を浮き彫りにする連作長編。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
尻啖え孫市 新装版【上下合本版】
著者:司馬 遼太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2024年01月31日
織田信長の岐阜城下にふらりと現れた男。真っ赤な袖無羽織に二尺の大鉄扇、日本一と書いた旗を従者に持たせたその男こそ紀州雑賀党の若き頭目、雑賀孫市。無類の女好きの彼が信長の妹を見初めて……痛快長編。※本作……続きを見る
価格:1,342円
北斗の人 新装版
著者:司馬 遼太郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2024年01月31日
剣客にふさわしからぬ含羞と繊細さをもった少年は、北斗七星に誓いを立て、剣術を学ぶため江戸に出るが、なお独自の剣の道を究めるべく廻国修行に旅立つ。北辰一刀流を開いた千葉周作の青年期を爽やかに描く。 続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
国盗り物語(一)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
世は戦国の初頭。松波庄九郎は妙覚寺で「知恵第一の法蓮房」と呼ばれたが、発心して還俗した。京の油商奈良屋の莫大な身代を乗っ取り、精力的かつ緻密な踏査によって、美濃ノ国を〈国盗り〉の拠点と定めた! 戦国……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:170 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
合本 竜馬がゆく(一)~(八)【文春e-Books】
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、全8巻(文春文庫)が合本に。 土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の……続きを見る
価格:6,400円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
関ヶ原(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:215 / 評価平均:★★★★ (4.34) → レビューをチェック
幕末
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
「歴史はときに、血を欲した。このましくないが、暗殺者も、その兇手に斃れた死骸も、ともにわれわれの歴史的遺産である。そういう眼で、幕末におこった暗殺事件を見なおしてみた」(「あとがき」より)。春の雪を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:84 / 評価平均:★★★ (3.49) → レビューをチェック
国盗り物語(四)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
すさまじい進撃を続けた織田信長は上洛を遂げ、将軍に足利義昭を擁立して、天下布武の理想を実行に移し始めた。しかし信長とその重臣明智光秀との間には越えられぬ深い溝が生じていた。外向する激情と内向し鬱結す……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:113 / 評価平均:★★★★ (4.24) → レビューをチェック
国盗り物語(三)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
美濃を征服した斎藤道三は義理の子義竜の反乱に倒れたが、自らの天下統一の夢を女婿織田信長に託していた。今川義元を奇襲して鋭鋒を示した信長は、義父道三の仇を打つべく、賢臣木下藤吉郎、竹中半兵衛の智略を得……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:105 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
ロシアについて 北方の原形
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年05月26日
「ともかくも、日本とこの隣国は、交渉がはじまってわずか二百年ばかりのあいだに、作用と反作用がかさなりあい、累積しすぎた。国家にも心理学が適用できるとすれば(げんにできるが)、このふたつの国の関係ほど……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
花神(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積ん……続きを見る
価格:2,475円
峠(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
開明論者であり、封建制度の崩壊を見通しながら、継之助が長岡藩をひきいて官軍と戦ったという矛盾した行動は、長岡藩士として生きなければならないという強烈な自己規律によって武士道に生きたからであった。西郷……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:111 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
坂の上の雲(四)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ戦費もろくに調達できぬ小国……。秋山好古陸軍少将の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また、連合艦隊の参謀・……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:151 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
国盗り物語(二)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
気運(しお)が来るまで気長く待ちつつ準備する者が智者。気運が来るや、それをつかんでひと息に駆けあがる者が英雄。──それが庄九郎の信念であった。そして庄九郎こそ、智者であり英雄だった。内紛と侵略に明け暮……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:93 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
燃えよ剣
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年04月06日
司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。 俺は今日から武士になるーー。 佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。 武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとと……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
太閤記:天下人豐臣秀吉(上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 遠流出版
発売日: 2022年08月01日
司馬遼太郎 戰國系列最令人擊節讚賞的作品 激勵人心、精采絕倫的 非典型武將傳記 洞悉人性、運籌帷幄的 最佳政治說客典範 能屈能伸、能死能生的 職場生存術 【名家推薦】 辜振豐 文化觀察家 劉必榮 東吳大學政治……続きを見る
価格:1,175円
余話として
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年02月05日
1979年に刊行以来、いまも版を続ける司馬遼太郎のエッセイ集の新装版。 「人間の何事かについて小説の構想を考えているとき、無数の、といっていいほどの無駄ばなしが脳裏を去来する」と司馬さんは「あとがき」で……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
峠(中)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
旅から帰った河井継之助は、長岡藩に戻って重職に就き、洋式の新しい銃器を購入して富国強兵に努めるなど藩政改革に乗り出す。ちょうどそのとき、京から大政奉還の報せが届いた。家康の幕将だった牧野家の節を守る……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:59 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
峠(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:135 / 評価平均:★★★★ (4.21) → レビューをチェック
幕末
著者:司馬遼太郎・原作
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年06月24日
歴史はときに、血を欲する──司馬遼太郎のロングセラー歴史小説を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者である森秀樹がコミカライズ! 原作の連作短編集中、「桜田門外の変」と「花屋町の襲撃」……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
竜馬がゆく 1
著者:司馬遼太郎・原作
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 1
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。 続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
城塞(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
外濠も内濠も埋められて裸城となった大坂城に対して、家康は最後の戦いをしかける。夏ノ陣を前にして、大坂方には、もはやいかなる勝機も残されてはいなかった。数十万の東軍を相手に、真田幸村、毛利勝永らは、家……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:59 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
胡蝶の夢(一)~(四) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
黒船来航で沸き立つ幕末。それまでの漢方医学一辺倒から、にわかに蘭学が求められるようになった時代を背景に、江戸幕府という巨大組織の中で浮上していった奥御医師の蘭学者、松本良順。悪魔のような記憶力とひき……続きを見る
価格:3,168円
新装版 最後の伊賀者
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月11日
驚異的技術と凄まじい職業意識を持つ怪人たち、伊賀忍者はいかにしてつくられどのように生きたか。城取り、後方撹乱、探索密偵等、戦国の武器として使いちらされた危険な傭兵、詐略と非情の上に成り立つ苛酷な働き……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
世に棲む日日(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主人公は久坂玄瑞の妻、文(ふみ)。文の兄であり玄瑞の師である吉田松陰こそ、『世に棲む日日』前半の中心人物です。「人間が人間に影響をあたえるということは、人間のどうい……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:211 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
城塞(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
「豊臣家をつぶす」──“関ヶ原”から十四年、徳川家康は多年の野望を実現すべく、大坂城の秀頼・淀殿に対して策謀をめぐらす。方広寺鐘銘事件など、つぎつぎと打ち出される家康の挑発にのった大坂方は、西欧の城塞を……続きを見る
価格:2,662円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
最後の将軍 徳川慶喜
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月26日
ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、朝野は最悪の政治的混乱に陥ってゆく。 文久二年、将軍後見職として華々しく政界に登場した、のちの十五代将軍徳川慶喜は、優れた行動力と明晰な頭脳をも……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:167 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
新選組血風録(二) 無料試し読み版
著者:司馬遼太郎・原作
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年07月19日
※こちらは「無料試し読み版」です。続きは8月25日発売の製品版をご購入の上、お楽しみください。 擾乱の京都に、だんだら羽織をまとった最強剣客集団の威名轟く! 司馬遼太郎の傑作連作集を、『墨攻』や『戦国自……続きを見る
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