大江忠 - 電子書籍 1

労働法の要件事実を訴訟類型ごとに分け、判例や学説を整理・紹介すると共に簡潔に解説した。訴訟実務の現場のみならず、基礎的研究にも資する書。 続きを見る

要件事実について民法の各条ごとに、判例や学説を整理・紹介した上で、具体的事例を掲げ、原告-被告相互の証明責任を裁判の流れ(訴訟物-請求原因-抗弁-再抗弁)に沿って解説。平成14年に発刊した第2版。 続きを見る

民法の条文ごとに、典型的な事案を掲げて簡潔に図解。その事案の攻撃防御に関する構造(訴訟物・請求原因・抗弁等)をブロック・ダイアグラムにて表現。要件事実を考える手がかりとして、また条文の理解を深めるサブ……続きを見る

民法の条文ごとに、典型的な事案を掲げて簡潔に図解。その事案の攻撃防御に関する構造(訴訟物・請求原因・抗弁等)をブロック・ダイアグラムにて表現。要件事実を考える手がかりとして、また条文の理解を深めるサブ……続きを見る

民法の条文ごとに、典型的な事案を掲げて簡潔に図解。その事案の攻撃防御に関する構造(訴訟物・請求原因・抗弁等)をブロック・ダイアグラムにて表現。要件事実を考える手がかりとして、また条文の理解を深めるサブ……続きを見る

本来実体法の問題である「要件事実論」の観点を、手続法である民事訴訟法にあてはめ、法条ごとに具体的事例を掲げて訴訟実務を簡潔に整理し、民事訴訟において要件事実がどのように機能しているかを検証した。実務……続きを見る

要件事実について民法の各条ごとに、判例や学説を整理・紹介した上で、具体的事例を掲げ、原告-被告相互の証明責任を裁判の流れ(訴訟物-請求原因-抗弁-再抗弁)に沿って解説。全5巻中の第5巻。 続きを見る

商法の要件事実について、商法の条文に沿って簡潔に整理しており、訴訟実務の現場において直接参考になるほか、司法修習、法科大学院での演習にも資する書。平成22年4月1日施行の改正商法に完全対応。 続きを見る

法科大学院の教材・参考図書(問題集)及び実務家の実践マニュアルとして、当事者の言い分から設問、解答を導き出す流れで解説。「演習形式」で要件事実論が効果的に学習できる。また一般民事だけでなく、行政、社会……続きを見る

新司法試験の論文式問題を視野におき、司法試験の民法・民事訴訟法における過去の論文問題や判例を素材とした問題を作成し、要件事実論の観点からその構造を具体的に示す。 続きを見る

特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法などいわゆる知的財産法における要件事実について分析し、訴訟類型毎にその訴訟物、請求原因、抗弁、再抗弁等を整理・解説した実務解説書。 続きを見る

商法の要件事実について、商法の条文に沿って簡潔に整理しており、訴訟実務の現場において直接参考になるほか、司法修習、法科大学院での演習にも資する書。平成17年法律87号の商法改正内容を反映させて、旧版の商……続きを見る

要件事実について民法の各条ごとに、判例や学説を整理・紹介した上で、具体的事例を掲げ、原告-被告相互の証明責任を裁判の流れ(訴訟物-請求原因-抗弁-再抗弁)に沿って解説。全5巻中の第2巻。 続きを見る