商品件数:24 1件~24件 (1ページ中 1ページめ)
一九七二年のレイニー・ラウ(小学館文庫)
著者:打海文三
出版社: 小学館
発売日: 2014年09月12日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 香港でわかれた女性レイニー・ラウに主人公が25年ぶりに再会を果た……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
愛と悔恨のカーニバル〈新装版〉
著者:打海文三
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年04月09日
姫子が恋したのは破滅へと疾走する美しい男の子・翼。 アーバン・リサーチの探偵・佐竹が翼を追う。 浮上する連続猟奇殺人事件。耳を削がれた死体は何を物語るのか。 残酷な恋とインモラルな性を清冽に描く。 大薮……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ハルビン・カフェ
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年09月25日
裏切り、嫉妬、権力への欲望。男は、粛清の名のもとに血を流し、女は、愛のために決断をする……各紙誌で絶賛され、第5回大藪春彦賞を受賞した、打海文三が真価を発揮した最高傑作! 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
ぼくが愛したゴウスト
著者:打海文三
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
臆病で生真面目だけど、十一歳のごく普通の少年・田之上翔太。生まれてはじめて、ひとりで行った人気ロックバンドのコンサートの帰り、翔太は駅で人身事故発生の瞬間に居あわせてしまう。それを境に彼は、この世界……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★ (3.21) → レビューをチェック
裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の (2)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
カイトたち孤児兵の戦場から、舞台はカイトの幼馴染みのすれっからしの双子姉妹の戦場へ!宗教・人種・利権が絡み合う九龍シティで双子姉妹が女の子だけのマフィア「パンプキンガールズ」を作りを戦争を生むシステ……続きを見る
価格:550円
裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の (1)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
カイトたち孤児兵の“戦場”から、舞台はカイトの幼馴染みにして、すれっからしの双子の姉妹の“戦場”へ!宗教・人種・利権が絡み合う九龍シティで双子姉妹が“戦争を継続させるシステム”をぶっ壊す! 続きを見る
価格:550円
裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の (3)
著者:打海文三, 七竈アンノ
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
舞台はカイトの幼馴染みの双子姉妹の戦場へ!宗教・人種・利権が絡み合う九龍シティで双子姉妹が女の子だけのマフィア「パンプキンガールズ」を作り勢力を拡大。テロやマフィアからシティを守ることができるのか!?……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争 (2)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
記者のクリストフや、雅宇哩と出会い戦場で徐々にカイトの世界が広がっていく。刻々と変化する戦況の中、孤児中隊は中央政府軍すら手玉にとったある作戦を実行することに… 続きを見る
価格:550円
裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争 (4)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
孤児部隊の小隊長となったカイトは、自分の利益のため戦争を長期化しようとする政府に異を唱える常陸軍作戦遂行のため、仙台・宇都宮と連携し、いわきの自治を回復させようとするが!?カイト編、堂々完結! 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争 (3)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
妹と弟を養うために軍隊に入ったカイトは孤児中隊の小隊長となり、己の利益のために戦争を長期化させようとする政府に異を唱える常陸軍の作戦遂行のため、仙台、宇都宮と連携、いわきを落とそうとするが!? 続きを見る
価格:550円
裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争 (1)
著者:七竈アンノ, 打海文三
出版社: 少年画報社
発売日: 2018年06月01日
今から遠くない未来……共産圏の崩壊に端を発した世界恐慌と大動乱により、日本に大量の難民が押し寄せた。他民族の流入による急激な治安悪化に、《救国》を掲げる佐官グループが部隊を率い首都を制圧。政府軍し反乱……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
されど修羅ゆく君は〈新装版〉
著者:打海文三
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年04月09日
姫子は十三歳。登校拒否の中学二年生。 首吊り自殺のために入った山奥で偶然出会った男・阪本が殺人容疑者と知ったことから、事件に巻き込まれる。 というより、彼に惚れてしまったのだ。 ライバルは多い。公園に……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
Memories of the never happened1 ロビンソンの家
著者:打海文三
出版社: 徳間書店
発売日: 2022年04月13日
高校を休学した17歳のぼくは、ひと夏を過ごすために海沿いの〈Rの家〉を訪れる。そこは、祖母と両親が田舎暮らしをするために建築されたものの、結局誰も住むことのなかった建物。だがそこにはほぼ全裸の若い女性……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
兇眼 EVIL EYE〈新装版〉
著者:打海文三
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年04月09日
隅田川沿いの高層マンションでルポライターが殺された。 容疑者は防犯カメラに映っていた身元不明の若い女。 警備員の武井は、死体発見者の作家・高森夏子に雇われ、事件の渦中に飛び込む羽目に。 深い魅力をたた……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
灰姫 鏡の国のスパイ
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年03月25日
ロシアの極東の地ウラジオストクで、日本の情報調査会社社員が瀕死の状態で発見され、数日後に息を引き取った。その身体には拷問のあとが残されていたーー。事件を調べる使命を帯びた同僚は、調査の結果謎の人物〈……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
そこに薔薇があった
著者:打海文三
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
ある春の日、離婚して自由になった正幸の前に、二人の魅力的な女性が現れた。彼女たちの出現で、どこかはしゃいでいる彼に、叔母は「女性がその気になったら、あんたなんか、イチコロなんだから」と語る。それは何……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
時には懺悔を
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月17日
佐竹は、数年前に退社した大手の探偵社アーバン・リサーチの元上司・寺西に頼まれ、探偵スクールのレディース一期生・中野聡子の代理教官をすることになる。その日の実習は、やはりかつての同僚・米本の探偵事務所……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (2.92) → レビューをチェック
裸者と裸者(上) 孤児部隊の世界永久戦争
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
応化二年十一月未明、〈救国〉をかかげる佐官グループが第1空挺団と第32歩兵連隊を率いて首都を制圧。同日正午、首都の反乱軍は〈救国臨時政府樹立〉を宣言。国軍は政府軍と反乱軍に二分した。内乱勃発の年の春……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
裸者と裸者(下) 邪悪な許しがたい異端の
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
両親の離婚後、月田姉妹は烏山のママの実家に引越し、屈託なく暮らした。そして応化九年の残酷な夏をむかえる。東から侵攻してきた武装勢力に、おじいちゃんとおばあちゃんとママを殺されたのだ。十四歳の姉妹は、……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
応化クロニクルシリーズ 全5冊合本版
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月12日
ごく近い将来の日本。金融システムの崩壊と経済恐慌と財政破綻があった。打ちのめされた貧しい階層、社会的弱者、出稼ぎ外国人、市場競争の敗北者の群が路上に放り出された。海の向こうでも悪夢が現実のものとなる……続きを見る
価格:3,190円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
覇者と覇者 歓喜、慙愧、紙吹雪
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2012年11月02日
戦争孤児が見る夢を、佐々木海人も見る。小さな家を建て、消息不明の母を捜し出して、妹と弟を呼びよせて、4人で慎ましく暮らすという夢を。8歳のころから見つづけてきたささやかな夢だ。そして応化19年6月、ふ……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
愚者と愚者(下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
月田椿子は亡くなった桜子を思って泣いたことは一度もなかった。爆弾テロの惨劇の映像が思い出され苦しめられるような経験もなく、そういう自分を責めたこともなかった。桜子の死を否認しているわけではなく、そも……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
愚者と愚者(上) 野蛮な飢えた神々の叛乱
著者:打海 文三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
応化16年、爆弾テロが激発している内戦下の首都圏で、規律ある精鋭部隊として名を馳せる孤児部隊の司令官に、佐々木海人は20歳にして任命された。教育を受ける機会を逃したまま、妹の恵と弟の隆を養うために軍隊に……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
ロビンソンの家
著者:打海文三
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年03月27日
ぼくは彼女を順子さんと呼ぶーー母の失踪への情熱、性的な身体の記憶……。大藪春彦賞受賞作家がおくる、甘美でせつないミステリ。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)