村木厚子 - 電子書籍 1

公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは?　冤罪のち厚生労働事務次官までを務めたからこそわかった「日本型組織の病」とは何か。硬直化を打破する「静かなる改革」までを語り尽くす。 続きを見る

公務員はやりがいのあるいい仕事だ。一見地味ではあるが、長い目で見れば、人の意識を変え、社会全体を変革する。その醍醐味を、豊富な経験をもとに紹介する。 続きを見る

「働く女性の希望の星」から一転、逮捕・164日間の勾留 極限状態の中、決して屈しなかったのはなぜか。 「どんなに悪いことがあってもあきらめない。人生に何があってもリカバリーできる」 「郵便不正事件」で無実……続きを見る

超人的な千日回峰行を2回も満行した酒井雄哉さん。「何をやってもうまくいかなくて、奥さんも亡くしちゃった。40歳で比叡山に登るまではどん底だった」という地道にキャリアを積み、2人の子どもを育ててきた村木厚……続きを見る

国家公務員として、女性や障害者の社会進出に尽力してきた村木厚子さん。子育ての孤立や広がる格差などの社会課題にどう向き合えばよいのか……。自身の子育て体験と、自ら足を運び地域の人々の声を聴く中で学んだの……続きを見る

兵庫県明石市は、近年、子育て支援による子ども増・人口増・税収増で注目されている。市が掲げる「子どもを核としたまちづくり」「やさしいまちを明石から」が、聞こえのいいスローガンで終わらないのはなぜか？　……続きを見る

熊谷晋一郎氏、大推薦！ 「自力と他力、内閉と開放、市場と制度ーフクシの葛藤は生の葛藤だ。 二人のプロフェッショナルが繰り広げる、手に汗にぎる次世代福祉論！」 福祉の仕事は他の業界に比べ、なぜ低く見られ……続きを見る

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