榎本　快晴 - 電子書籍 1

人畜無害の弱い老竜、 生贄の少女・レーコに邪竜認定！　そして、強制的魔王討伐の道に連れられた。「もう嫌だ、洞窟に帰りたいTAT……」邪竜様とレーコの楽しい旅を、＜フルカラー版＞でお送りします。 続きを見る

「愚かなる人類に、千年の猶予をくれてやる」勇者に敗れ千年の眠りについた魔王ゼルフェリオは予定より10年早い990年後に目を覚まし驚愕した。ミサイル、衛星照準型レーダー、生物化学兵器……etc人類は魔王迎撃に備……続きを見る

レーコたちはかつて邪竜が暮らしていた森を訪れていた。そこに何故か、ドラドラ、ライオット、魔王軍の幹部を名乗る少女・操々が現れ!?　さらには魔王討伐の一報まで!?　邪竜、ついに厄介事から念願の解放か!? 続きを見る

「どうぞ私をお召し上がりください邪竜様」「そう言われても困るのう。わし草食なんだけど」突如現れた少女に、ドラゴンは困惑していた。少女の魂と引き換えに、魔王を討つ手助けを……って言われてもただの人畜無害……続きを見る

皇帝の第四皇子・スガンは、ある日、皇帝から次期皇帝の指名を受けるのだがーー。ε=ε=(;p>д＜) ヤダ、ニゲロォ！　本人はやる気なし、兄姉もやる気なし!?　継承回避の戦いが今、始まる！ 続きを見る

水路の町セーレンを発ち、再び魔王討伐の旅に出た邪竜(仮)レーヴェンディアとその眷属の娘レーコ。しかし彼らが訪れた小国アスガで『邪竜が国王を襲う』事件が勃発!?　もちろん身に覚えなどないレーヴェンディアが……続きを見る

「どうぞ私をお召し上がりください邪竜様」「そう言われても困るのう。わし草食なんだけど」突如現れた少女に、ドラゴンは困惑していた。少女の魂と引き換えに、魔王を討つ手助けを……って言われてもただの人畜無害……続きを見る

ニート気質の第四皇子・四玄。何もせずにダラダラ過ごせればそれでよかったのに……クズ揃いの兄姉たちにハメられて、いつの間にか皇位継承者の最有力に!? そして物語は、なんだかんだで幸せ（？）な結末へーー！ 続きを見る

人間の負の感情から、魔物は生まれる。アスガ国王の妹・ロゼッタと大魔導士・プラバスは、人々の邪竜様への恐怖心（勘違い）を集めて利用し、真なる「邪竜」を作り出そうとしていた。世界を脅かす陰謀をレーコたち……続きを見る

水の町・セーレンを発った、邪竜様ことレーヴェンディアと、眷属の少女・レーコ。次に彼らが訪れた小国・アスガで、『国王が邪竜に襲われる』事件が発生してしまう。全く身に覚えのないレーヴェンディアの前に、そ……続きを見る

約5000年もの長い時をひっそりと生きてきた、心優しく人畜無害な草食ドラゴンがいた。そんな彼の前に現れたのは、「生贄」を自称する少女・レーコ。レーコは彼を、“邪竜レーヴェンディア”だと思い込んでいて──。空……続きを見る

ニート気質の第四皇子・四玄は、ある日次期皇帝の指名を受ける。やる気のない彼に指名が回ってきた理由はーー他の皇子たちもクズ揃いだったからである！ あれよあれよと追い込まれた四玄が打った逆転の秘策とは!? 続きを見る

人畜無害の弱い老竜、 生贄の少女・レーコに邪竜認定！　そして、強制的魔王討伐の道に連れられた。「もう嫌だ、洞窟に帰りたいTAT……」邪竜様とレーコの楽しい旅を、＜フルカラー版＞でお送りします。 続きを見る

邪竜の眷属になった（つもり）の少女・レーコは、“風の暴竜”を名乗るドラゴンと対峙していた。その頃、邪竜（ということになっている）レーヴェンディアは、魔物としての本性を現した水の聖女に対して、狩神様から……続きを見る

冒険者の街ペリュドーナでの混乱を切り抜けた、邪竜（ということになっている）レーヴェンディアとその眷属の娘レーコ。新たに水の町セーレンを目指す彼らに待ち受ける盗賊団、狩りの神、そして水の聖女。次々と襲……続きを見る

人畜無害の弱い老竜、 生贄の少女・レーコに邪竜認定！　そして、強制的魔王討伐の道に連れられた。「もう嫌だ、洞窟に帰りたいTAT……」邪竜様とレーコの楽しい旅を、＜フルカラー版＞でお送りします。 続きを見る

　盗掘家アランが遺跡で見つけた杖、それは世界を救った大英雄“不没の銀月グレイ”の魔法遺物だった。　そして手にした瞬間、声に導かれるように辿り着いたのは……かつて英雄グレイが生きていた、1000年前の時代!?　……続きを見る