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AI時代の資本主義の哲学
著者:稲葉振一郎
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月11日
対・社会主義/対・国家/対・前近代社会ーー 対比するものや時代によって「資本主義」の意味は変わる。 市場経済・企業組織の変容、中国の台頭。 いま「資本主義」は、どんな現実をうつすのか? 「市場」と「所有……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:3 → レビューをチェック
「公共性」論
著者:稲葉振一郎
出版社: NTT出版
発売日: 2013年11月29日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人工環境の下で……続きを見る
価格:2,464円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「新自由主義」の妖怪ーー資本主義史論の試み
著者:稲葉振一郎
出版社: 亜紀書房
発売日: 2018年10月12日
「新自由主義」という、摩訶不思議な怪物の正体とは? ーー1匹の妖怪が世界を徘徊している、「新自由主義」という名の妖怪が あるときはグローバル資本主義の先兵、またあるときは自由放任主義と格差拡大の犯人……だ……続きを見る
価格:2,420円
ナウシカ解読 増補版
著者:稲葉振一郎
出版社: 勁草書房
発売日: 2022年02月04日
「ハッピーエンドの試練」を切り抜けた漫画版『ナウシカ』と長谷川裕一の作品、相応の根拠から「バッドエンド依存症」に陥った『エヴァンゲリオン』とポストエヴァ時代の作品を追う。『ナウシカ解読』(窓社)と「……続きを見る
価格:2,970円
AI時代の労働の哲学
著者:稲葉振一郎
出版社: 講談社
発売日: 2019年09月11日
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすイン……続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「資本」論 ーー取引する身体/取引される身体
著者:稲葉振一郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
「私的所有」が制度化され、市場経済が発展し、資本主義の秩序が支配する世界は、それ以前の「自然」な状態よりも、おおむね有益である。だがそうした世界は不平等や労働疎外をも生みだす。それでもなお、私たちは……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.22) → レビューをチェック
社会学入門
著者:稲葉振一郎
出版社: NHK出版
発売日: 2018年06月25日
ベーシックな内容から応用まで、この一冊で万全! 社会学はいったい、どんな学問なのか? 人間や社会をどのように眺めるのか? 近代の反省的な自意識とともに社会学は誕生したという見立てのもと、ウェーバー、……続きを見る
価格:1,122円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
モダンのクールダウン
著者:稲葉振一郎
出版社: NTT出版
発売日: 2013年12月20日
モダンとポストモダンを通過した私たちにとって、「リアリティ」「公共性」とは何か? 東浩紀の動物化論、大塚英志の物語消費論を導きの糸として、文学、SF、萌え、そしてアレントやデリダも参照して、時代の「お……続きを見る
価格:1,936円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
社会学はどこから来てどこへ行くのか
著者:岸政彦, 北田暁大, 筒井淳也, 稲葉振一郎
出版社: 有斐閣
発売日: 2018年11月14日
地道な社会調査の労苦と豊穣さ、学史・理論研究の凄み、そして研究者から見た現代社会の問題点とその理解経路について、侃々諤々の議論をそのまま一冊に収録した数年間におよぶ白熱の対話記録。社会学の到達点と展……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
増補 経済学という教養
著者:稲葉振一郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年08月24日
誰しも「経済」と無縁には生きられない。だからこそ、経済学の基本ぐらいは押さえておきたい。経済学の主流たる「新古典派」、これに対抗してきた「マルクス経済学」──。こうした経済学のエッセンスを、数学を一切……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
社会学入門・中級編
著者:稲葉振一郎
出版社: 有斐閣
発売日: 2019年06月21日
本書は2つの『社会学入門』(有斐閣ストゥディア・NHKブックス)の「続編」である。理論から調査へと研究ストラテジーのトレンドが移りゆくなかで,いま学問が進みうる道とはいかなるものか。人文書読者のための……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ポピュリズムは民主主義を破壊するのか
著者:遠藤乾, 水島治郎, 佐藤信, 稲葉振一郎, 谷口将紀
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年06月26日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、欧米で猛威……続きを見る
価格:306円
不平等との闘い ルソーからピケティまで
著者:稲葉振一郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月27日
「ピケティが示した不平等の歴史的な展開を、さらに歴史的に俯瞰する。格差論の未来のために!」 ーー『21世紀の資本』共訳者・山形浩生氏 推薦 フランスの経済学者トマ・ピケティによる大著『21世紀の資本』が公……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
政治の理論 リベラルな共和主義のために
著者:稲葉振一郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年08月09日
民主主義と自由主義は両立するのか。現代政治学の焦点の一つから、今日的な「政治」の意味が浮かび上がる。すべてが「資本」として流動化していく世界で、いかに資本主義と折り合いをつけ、どのように公共世界と私……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:3 → レビューをチェック
銀河帝国は必要か? ──ロボットと人類の未来
著者:稲葉振一郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年10月18日
超高機能ロボットとの共存や、宇宙への進出がリアリティを増してきた現代。「人間」のアイデンティティも大きく揺らいでいる。「心ある者」とはいったいなんなのか? 人類の未来を、これからの倫理を、どのように……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★ (2.4) → レビューをチェック
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」 コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。 朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズ……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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