藤井青銅 - 電子書籍 1

フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……数多の才能を見出し、「オードリーのオールナイトニッポン」等でトークの壁打ち役を務める放送作家が、ついにその術を皆伝!! オードリー 若林正恭さん推薦……続きを見る

時代を彩る才能と仕事する現役ベテラン放送作家による悩まないための処世術！　伊集院光、ウッチャンナンチャン、いっこく堂、オードリー……時代を彩る多くの才能を見出し、ブレイクのきっかけを作った放送作家が綴……続きを見る

「記憶にございません」「お答えは控えさせていただく」「遺憾に思う」「誤解を招いたとすれば……」「ご指摘はあたらない」等々、国会や記者会見で政治家や官僚たちが繰り出す、まったく説得力のない答弁や謝罪。近……続きを見る

多くの才能を発掘した放送作家爆笑の実録。 伊集院光、「芳賀ゆい」、ウッチャンナンチャン、いっこく堂、そしてオードリー。放送作家として数多くの才能をいち早く見いだし、彼らのメジャーブレイクのきっかけを……続きを見る

その伝統、本当に昔からあった？　お正月の定番「初詣」も「重箱おせち」も、実は私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。行事・風習・食生……続きを見る

日本史がこんなにわかっていいのかしら？ 一年から二年も丁寧に教わるはずなのに……どうして日本史というと、トピックがバラバラでつながっていないのだろう？ そんなアナタに贈る、日本史を一気に理解できる画期的……続きを見る

近現代、結局ロシアがひっかき回した！ ロシアのウクライナ侵攻によって世界は大きく変わりつつある。ロシアにとってNATOの東方拡大が脅威ともいわれるが、そもそもNATOとは、東西冷戦とは何だったのか。複雑な近……続きを見る

いちばん楽しめる元号本。 元号に関する素朴な疑問に答える入門書。 そしていまいちばん楽しめる元号本。 平成→昭和→大正→明治まではさかのぼれるけれど、 明治のひとつ前の元号をすぐ言えるでしょうか？ 本書では……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔からインター……続きを見る

死の間際、父が言い残したかったのは「ニャンコスター」だった…？　笑えるショートショート集 「な、なんだい。みんな、どうしたんだ？」 　譲次は、自分を見つめる母の目が真っ赤に腫れているのに気付いた。あき……続きを見る

テレビ業界には不思議なルールが存在する…？　笑えるショートショート集 「さぁさ、奥さん。これはお得だよ」 　ターミナル駅の出口そば。粗末な台を前にして、髪をぴっちり七三に分けた男が、通行人を相手に大声……続きを見る

さびれた温泉地を盛り上げようと老人たちが考え出したのは…？　笑えるショートショート集 「自分の見たい夢を見ることができるなんて、それこそ『夢』みたいな話じゃないか」 　おれの唯一の楽しみである日曜の午……続きを見る

NHK-FMでドラマ化された“笑える読み物”が登場！ 　一見したところ、どこにでもある私鉄沿線駅前の風景だ。だがここは、並の駅前商店街ではない。それは、この街に住んでいる俺が一番よく知っている。 　俺の目の前……続きを見る

あの時代を笑いで切り取った傑作ショートショート集 　店は混んでいるようだ。奥から別のホステスが出てきて、 「ごめんなさい。少し待っていただけると席をご用意しますから」 　と、俺たちを控え室に案内しよう……続きを見る

古書店でプレミア値がついたあの名作がついに復刊！ 　たばこの箱をひと回り大きくしたサイズ。 　黒いプラスチック製で、表面にスイッチらしいものはない。 　側面にＯＮ・ＯＦＦのための簡単なスイッチと赤いボ……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるキャラの次……続きを見る

☆こんな時代だから知っておくべき元号の話。 ・天災、疫病で改元していた飛鳥、平安、奈良。 ・改元マストな「辛酉革命」、「甲子革命」ってなに？ ・縁起が悪い「福」…一度しか使われていない？ ・「天正」は織田……続きを見る

「地方」をめぐる２０のささやかな物語。 ある県の、２０の街を舞台とした心温まるショートストーリー集です。シャッター通りと化した商店街を元気付けようと、地元女子高生たちがガールズバンドを結成。これがネ……続きを見る

平成の世を落語にするとこんなに面白い！ 記憶に新しいニュースネタで笑い、ほろりと泣き、ちょっと考えさせられる。 現代日本の時事を放送作家・藤井青銅が落語にして、柳家花緑が洋装姿で語った13編。 ■こんな話……続きを見る