高岡　英夫 - 電子書籍 1

「ワールドカップで優勝する」2014年ブラジル大会前にそう宣言する選手たちもいた。「もしかしたら」「奇跡が起これば」…応援する我々はどこかで期待をしていた。結果は・・・。大会後、「フィジカルだけは今すぐ……続きを見る

内転筋軸の優劣の差が、アスリートの結果を左右する! 秘策・帝王“猛獣スクワット”で能力を一気に解き放つ! 全身200の骨格と500の筋肉のほぼすべてを同時にコントロール 「内転筋軸の帝王“猛獣スクワット”」とは? ……続きを見る

すべては呼吸法で解決できる！ 目的別84の呼吸法を一挙公開！ 多様な呼吸法のメカニズムを解明、原理原則と方法論を徹底的に見直し、創始された空前絶後のメソッドが総合呼吸法である。 武術雑誌『月刊秘伝』人気……続きを見る

メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの選手は、どうして"ボールが足に吸い付くような"プレーが出来るのか?それは日本人とはベースとなる身体の使い方、ボールと自分との"身体意識"に大きな差があるから。でも……続きを見る

空前のアスリート武蔵！驚きの身体づかい！ 超一流の武術家である著者が40年かけて進めてきた宮本武蔵研究。著者によると武蔵は、人類史上競争的身体運動を最高の到達点で体現した人物。身体論の第一人者として、……続きを見る

運動科学の第一人者が実践・提唱する「真の回復」 疲労解消とともに史上最大の高能力を手に入れよ! 運動科学の第一人者が、過去100年の全スポーツ史において数人しか存在しない人類史上最高の超スーパーアスリート……続きを見る

身体意識= BA(Body Awareness)とは、あらゆる人間活動の根源をなす「文化のDNA」である。本書は、人類史上に名を遺す人物たちの身体意識を図解で示し、天才・英雄・達人になる理由が分かる画期的な一冊です。イン……続きを見る

身体に死蔵されている驚くべき力を引きだす！ 超一流の武道家でもある運動科学者が、「人間にとって、どのような身体のあり方がベストか」を科学的・実証的に徹底解明して得た結果を本書に凝縮。それが「ゆるむ」……続きを見る

股関節を三次元に使いこなすことが、超一流選手への最短距離 最も鈍感な関節がフル稼働！ トップアスリートは爆発力が違う 『股関節脳』理論に基づく 「走る」「打つ」「投げる」「蹴る」の力を引き出す体操を紹介……続きを見る

「実際にどうやるのかを知りたい」というスポーツ・武道界からの大反響に応えた高岡英夫の鍛練シリーズ第２弾。レフトレーニング、ディレクト・システムの理論ーー原理的方法について詳細に解説。ディレクト・シス……続きを見る

自らを『鍛練』するだけでよいのか？　傷ついた身体と心を癒し、現代人が失いかけた生命力を回復させるもう一つの道を解く。『身体調整』の現象学的研究を分かりやすく報告ーー解説する中で、人間の「身」のあり方……続きを見る

疲れは人生において最大のマイナス要因。体をゆるめて疲れを取れば、病気のリスクは9割減る！　魚類の動きを参考につくられた「ゆる体操」は、ゆすったり、さすったりする動きが中心なので、子どもからお年寄りま……続きを見る

ディレクト・システムの発見には何が必要だったのか。ディレクト・システム理論の役割とは何か。黒田鉄山、Nido＝神津圭子、カール・ルイスの本質力の比較、そして針ケ谷夕雲以下４代にわたるDSの解析から無住心剣……続きを見る

世界一過酷な耐久レースで超次元のスピードを可能にした「ゆるトレ」。「半年間の下半身系中心のゆるトレーニングがペダルワークの進化に繋がった！？」「指導者は、選手の危険につながるような余計なことを教えて……続きを見る

ポーラ・ラドクリフ、末續慎吾。この2人に共通するのは、トカゲ走り。この無駄なようにも思える走り方にこそ、強さの秘密がある。高岡氏が「肩腰交互開閉」と呼ぶ動きによる、左右の波動運動を適切に使えることが……続きを見る

「速度」と「持久力」を求めるすべてのアスリート必読！●ウサイン・ボルトが実践する常識破りの「トカゲ走り」とは？●フルマラソンの距離（42.195km）を1時間弱で走破する「神足歩行術」とは？すべての根本原理は……続きを見る

世界トップスキーヤーの本質力の正体を解き明かす 続きを見る

伊調馨、イチロー、宮里藍、浅田真央などをはじめとする超一流アスリートの強さに迫る第二弾。高い身体能力を発揮するには身体を「ゆるめること」と、最も重要な「身体意識」である「センター」の強化が絶対に欠か……続きを見る

室伏広治、北島康介、ウサイン・ボルト、マイケル・フェルプスなど超一流のアスリートの身体能力やパフォーマンスを根底から支える本質力を運動科学の視点からやさしく明快に解き明かす。彼らトップアスリートの身……続きを見る

オバマ大統領には、本物のリーダーに欠かせない身体意識である「センター」が、あまり発達していないという衝撃の事実。オバマ大統領をはじめ、吉田茂、鳩山一郎、麻生太郎、小沢一郎といった、日米の政治家の本質……続きを見る

実は、武蔵は、ゆるゆるにゆるみ切った、ものすごくふざけた人間だった・・・。「真面目かつプッツン論理」。究極的に凄まじい業績を達成する人間は、必ずこれら二つの次元を兼ね備えているという。従来の武蔵像か……続きを見る

われわれの体や脳は、毎日の生活の中で想像以上のストレスを受けている。そのストレスが原因で血液循環が悪化し、どんどん全身が凝り固まり、こわばった状態になってしまう。そしてそのこわばりが、肩こり、むくみ……続きを見る

武道を、そして現代科学を解明していくと、そこに見えてくるものは……？　筆者が自らの実践を通して獲得した、独創的な認識方法により、様々な角度から武道と科学の本質を探る。＜要素主義＝アトミスム＞と＜関係主……続きを見る

武道界に圧倒的な衝撃を与えた衝撃作の続編。高岡英夫の比較技術論シリーズ第２弾。前著で到達した議論の上に、前著では扱うことのできなかった合気道流派間の問題、呼吸力の構造、腰の運動構造＜L／NRM＞、前著で……続きを見る

かつて日本がスポーツ強国であった秘密、それは“身体意識”にあった！　日本の言葉の深奥を探れば、現代日本人の身体の衰退が見えてくる。見かけだけの成果に目を奪われず、本質的能力を鍛え上げるためにはどうすれ……続きを見る

自身の潜在能力(ポテンシャル)を一気に引き上げる究極奥義 26個の背骨一つひとつの自由度を高めて、軸を形成し、 肩甲骨と股関節を“脊椎連動”させる! ! 世界のトップ・オブ・トップがハイパフォーマンスを生み出す……続きを見る

高岡氏の著書『宮本武蔵は、なぜ強かったのか？　「五輪書」に隠された究極の奥義「水」』を、本書での座談会を通じて、さらに理解を深める。『五輪書』には、身体と精神、その間にある身体意識のことが論理構造と……続きを見る

名人、玉三郎越えに挑戦する！希代の名人 花柳寿惠幸の身体意識 続きを見る

吉川英治も司馬遼太郎も到達できなかった、画期的な「宮本武蔵」論！　本人が残した『五輪書』を手がかりに、武蔵の構え方、身のこなし、実戦におけるセオリーを再構築する。武蔵はどのように太刀を、そして自らの……続きを見る

「ＷＢＣ特集」。日本代表で活躍した岩隈久志、ＭＶＰに輝いた松坂大輔、青木宣親、イチローの強さに迫る。連覇というプレッシャーのかかる大舞台で自らの実力を出せたのはなぜか。彼らのパフォーマンスを支えた身……続きを見る