Kazi編集部 - 電子書籍 1

【Kazi 2024年5月号】 ◆特集(1)「流麗なシアーライン、魅惑の木調　クラシカルヨットの調べ」 所有するだけで幸福になり、見ているだけで心豊かになる。 奥深きクラシカルヨットの世界。 ある人は、それは人生の相……続きを見る

【Kazi 2024年1月号】 ◆特集(1)「海で働く マリン業界に身を置く決意」 一朝一夕には身に付かないもの、それがシーマンシップ。 ヨットやボートを愛する皆さまは、一般の人々が得られない 海で生きる術＝シーマン……続きを見る

【Kazi 2024年2月号】 ◆特集(1)「運命の1艇 最新注目艇図鑑2024」 本誌の冬の恒例特集である「最新注目艇図鑑」。 今年は最新のセールボート30艇、 ジャパン インターナショナル ボートショー 2024で展示予定のパ……続きを見る

【Kazi 2024年4月号】 ◆特集(1)「食う、見る、入る 五感に効く航路」 本誌恒例、読者の皆さまが選ぶ人気クルージング泊地の紹介です。 しかし……玄人ばかりのKazi愛読者ゆえ、投票は割れに割れ あえて言うなら投票……続きを見る

【Kazi 2024年3月号】 ◆特集(1)「愛艇を磨く メンテナンス、必須リスト100」 「スマートで、目先が利いて、几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」 なんて言葉がありますが、ヨット・ボート乗りにも当然カチッと当ては……続きを見る

【Kazi 2023年11月号】 ◆特集(1)「アンカーを効かせる 入り江にたたずむ」 バウロッカーに準備したアンカー（錨）とアンカーロード。 あなたは静かな入り江にアンカーを繰りだし、ゆっくりと着底させる。 十分なロ……続きを見る

【Kazi 2023年12月号】 ◆特集(1)「旅するキャビンで海の彼方へ ヨット暮らしの始め方」 ヨットとは本来、物流運搬、運航とともに、そこに搭乗する人々の暮らしまでをも担うもの。 なんてことは分かっているんです……続きを見る

【Kazi 2023年10月号】 ◆特集(1)「相棒は、デイセーラー」 全てのオーナーにとって、自分のヨットは「相棒」である。 ことデイセーラーとなると、1人や 2人と少人数で乗る機会が多く、 大人数で乗るヨットとは趣が……続きを見る

【Kazi 2023年7月号】 ◆特集(1)「雨がやんだらヨットを出して」 2022年の梅雨は長くて、ぼくたちセーラーは残念ながら短くなってしまった夏を惜しむように楽しんだ。 今年はどうだろう。2023年の予報は平年並みな……続きを見る

【Kazi 2023年9月号】 ◆特集(1)「ゆるクルの日々」 世知辛きは世の常か、セーリング界にもその風は吹き荒れる。 仕事はもとより、人生に、遊びにと、全力で向き合うことはよろしきこと。 やっと取れた貴重な休み、……続きを見る

【Kazi 2023年6月号】 ◆特集(1)「生きて帰る」 外洋を航海する夫のヨットに事故があったことを知った妻が、こんなことを言った。 「海の神様、どうか夫の命を無事に陸に返してください。奪わないでください」 その……続きを見る

【Kazi 2023年8月号】 ◆特集(1)「君は外薗潤平になれるか？」 外薗潤平、この名を聞いてどんなことを思い浮かべるだろうか。 全日本インカレ優勝、車掌として働きながらオリンピックキャンペーンを行い、 470級ク……続きを見る

【Kazi 2023年5月号】 ◆特集(1)「長距離航海の夢想」 どんな種類のセーリングを楽しむセーラーであっても、 「いつか、この海を越えてみたい」という夢を抱いているのではないだろうか。 水平線のはるか先を目指す……続きを見る

特集は、「Made in JAPAN いま改めて日本製の価値を見つめる」と題し、ヨットやセール、スパー、ウエアなどのメーカーを訪問。それぞれの企業の歴史、情熱、未来などについて伺い、国産製品とその技術を取材した。……続きを見る

【Kazi 2023年4月号】 ◆特集(1)「あるレストアの話」 伝統を重んじる欧州の国々において「古い」という形容は、 時代の評価をくぐり抜けた「本物」というニュアンスをもまとう。 手を掛けて大事に使い込まれたもの……続きを見る

【Kazi 2023年2月号】 ◆特集(1)「最新注目艇図鑑2023」 毎年2月号恒例の巻頭特集は「最新注目艇図鑑」。 日本にはまだ上陸していないモデル、発表されたばかりのニューモデルも含めたセールボート29艇と、ジャパン……続きを見る

「行こう　絶景の海へ」と題した特集では、静岡県・安良里、愛知県・西浦、沖縄県・チービシ、香川県・仁尾など全国各地の絶景の泊地をKazi編集部総出で探索。人気の泊地で名物を楽しみ、静かな島の入り江でアンカ……続きを見る

【Kazi 2023年1月号】 ◆特集（1）「全日本インカレ 早稲田が総合3連覇」 インカレにおいて地元勢以外は勝てないと長年言われてきた琵琶湖を、ついに早稲田大学が攻略した。 3度目の総合3連覇という偉業を成し遂げ……続きを見る

カーシェアやシェアハウス、シェアオフィスなどが流行る昨今。フネ遊びの世界においても、セーリングクルーザーや大型モータークルーザーを所有せずに楽しむ新しいシステムが登場した。 「フネを借りる・シェアす……続きを見る

【Kazi 2023年3月号】 ◆特集(1)「セーラーの物欲。」 セーラーたちは海を乗り越え、風を乗り越え、そして何よりも物欲と戦っている。 なんてったって一番欲しいのはヨットでありましょうが、セールだって欲しいし……続きを見る

【Kazi 2022年6月号】 ◆特集（１）「Kazi90周年 拝啓 10年後のセーラーへ」 『舵』創刊号は1932年6月号。昭和7年のことでした。 皆さまに愛された『舵』は、誌名表記を『KAZI』、『Kazi』と変更し、 今号の2022年……続きを見る

◆特集（1）「コソ練で上位30%を目指そう　ヨットレースを楽しんで勝つ！」 「勝っても負けても楽しいもの、それがヨットレース」、なんていいますが、 実際のところは後ろを走るよりは前を走ったほうが楽しいに決……続きを見る

巻巻頭特集は「最新注目艇図鑑2020」。ヨーロピアン・ヨット・オブ・ザ・イヤーのノミネート艇を軸に、 『SAIL』誌、『Cruising World』誌のアワードも判断材料に加え、本誌スタッフが総力を挙げて紹介艇を厳選し……続きを見る

「今から始めるヨット&ボート」と題した今回の特集。 まったく知識がなくても、中高年からだって、フネ遊びを始めたい! 未経験者からすると、どうにも入り口が分かりにくい、ヨット、モーターボート遊びの世界への……続きを見る

巻頭特集は「ひとり乗りの世界」。期待と冒険心、恐怖が入り交じるひとりの航海の魅力や実情、必要なテクニックや知識について考えます。 注目記事は、白石康次郎がヴァンデ・グローブに挑む最新IMOCA60〈DMG MORI……続きを見る

巻頭特集は「フォイリング艇に乗ってみた!!」。空飛ぶヨットなんてヨットじゃない……なんて言ってると時代のビッグウエーブに乗り遅れるかも。さまざまなヨット歴のセーラーに挑戦してもらい、飛べるかどうかを実証……続きを見る

【Kazi 2022年7月号】 ◆特集・「外洋を航く 長距離航海者たち」 ヨットは私たちを、風とともに遠くへ、そしてさまざまな場所へと連れて行ってくれます。 今回の特集は、長距離航海を愛するセーラーたちの物語です……続きを見る

巻頭特集は「賢いスピードアップ術」。ディンギーレーサーやクルーザーのレース艇はもちろん、 クルージング艇やモーターボートまで、さまざまなスピード向上のアイデアをご紹介します。 注目記事は、中止となった……続きを見る

巻頭特集は「ショートハンドで行こう！」。少人数で安全に出入港、帆走するための技術や艤装を紹介します。 注目記事は、白石康次郎とともにヴァンデ・グローブに挑む「DMG MORIセーリングチーム」の紹介、新型ウ……続きを見る

【Kazi 2022年11月号】 ◆大特集「2人で安全にクルージングするための少人数帆走技術」 メンバーが集まらないからと出艇に二の足を踏んでいるセーラーへ。 キールボートであっても、ヨットは2人いれば十分セーリン……続きを見る