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飯盛り侍 鯛評定
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年01月09日
博多の豪商島井宗室に物資を託され、村上海賊の跋扈する瀬戸内を進む弥八。危機を救ってくれた毛利輝元に拾われ、評定飯を拵える大役を任された弥八に、山中にいながら鯛を使った昼餉を作れとの無理難題が降りかか……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
もんなか紋三捕物帳
著者:井川香四郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年03月13日
湯島天神下に住む桶師の鬼三郎には、法で裁けない奴らを懲らしめている裏の顔がある。ある日、訪ねてきた旗本から、素行の悪い男を葬ってほしいと頼まれた。しかし相手は、南町奉行の大岡越前守に朱房の十手を与え……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
超合本 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年11月28日
暗い世相に目を光らせ、闇に潜む悪を捕らえる北町奉行所吟味方与力の藤堂逸馬は“梟”の異名で知られていた。同じ寺子屋で学んだ幼なじみの、計算が得意で神経質な八助、根っからの助平だが憎めない信三郎、性格も生……続きを見る
価格:6,776円
暴れ旗本八代目 赤銅の峰
著者:井川香四郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年07月17日
鷹狩り中の将軍家治が襲われた。幕閣が混乱する中、大目付・大河内政盛は、失言から老中・田沼意次に謹慎を命ぜられてしまう。その頃、政盛の息子の右京は、恋仲の綾音とともに四国の遍路路で、若者たちを炭鉱にか……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
まわり舞台 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
幼馴染の佳乃に誘われ、人気芝居を観に行った三四郎。ところが、舞台に突然現れた狐面の男たちに芝居小屋がのっとられる。観客を人質にとり、「大岡奉行をここに呼べ!」と無茶な要求をする賊の本当の狙いとは──。……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
暴れ旗本八代目 不知火の雪
著者:井川香四郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年04月17日
肥後・熊本城内で支藩藩主が刃傷沙汰を起こした。大河内右京は、大目付の父の代理で、事の真相を探るべく乗り込んだ。そして、取り潰された支藩の領地内に不審な動きを察知し、山村に向かうが、大雪で旅籠に閉じこ……続きを見る
価格:692円
男ッ晴れ 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
江戸開府以来の特権町人「町年寄」樽屋の新当主は、23歳の熱血漢・三四郎。時の将軍・吉宗から「百眼(ひゃくまなこ)をよろしく頼む」と謎の言葉をかけられたが──。奉行所の目が届かない庶民の事情をすくい上げ、……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
花詞 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
利息先払いで元金は保証。うまい言葉で江戸庶民の金を掻き集める両替商『大坂屋』が、返せ、返さぬの取り付け騒ぎに。事態収拾へ向け動き出した北町奉行所、藤堂逸馬の前に、かつては吟味方与力として先輩で、今は……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
暴れ旗本八代目 天翔る
著者:井川香四郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年10月10日
棄捐(きえん)令を批判した廉(かど)でとらえた御家人牛尾秀馬の身辺を探れと、田沼に命じられた大目付の大河内政盛。島送りは解せぬと調べ直しを父に迫る、牛尾と肝胆相照らす仲の右京。カミナリ親父とひょうた……続きを見る
価格:649円
紅の露 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
江戸中を震撼させた連続辻斬り事件の探索で、中山道倉賀野宿へと出張った逸馬は、『阿弥陀湯』の三助巳代吉に疑いを抱く。あえて大火傷を負い顔を変えて逃げ続けた巳代吉は、真犯人の顔を見たと訴え出る。一方で信……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
暴れ旗本八代目 けんか凧
著者:井川香四郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年09月12日
融通の利かない無骨な武門として幕閣に煙たがられている、三河以来の“かみなり”旗本大河内家。今日も切腹覚悟で諫言に及ぶ大目付の父政盛と、毎日ぶらぶらと瓢箪様(ひょうたんよう)の一粒種右京が怒りの太刀を一……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
吹花の風 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
NHK土曜時代劇原作 大人気シリーズ、遂に完結巻! 料理に毒を盛るーー。「鼠小僧次郎兵衛」を名乗る脅し文が名だたる高級料亭に届き、江戸の町は騒然とする。吟味方筆頭与力となり、探索に当たる逸馬は、薬種問……続きを見る
価格:628円
船手奉行さざなみ日記(二) 海光る
著者:井川香四郎
出版社: 幻冬舎
発売日: 2013年10月02日
異国船の脅威、頻発する天災、許し難い役人の汚職。江戸庶民の心に不安が広がる中、船手奉行所筆頭同心の早乙女薙左は職務を全うすることが国の未来に繫がると信じていた。だが、その時の薙左の任務は「金しか食わ……続きを見る
価格:678円
ごうつく長屋 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
近頃、江戸中の老舗を買い漁る大店(おおだな)『紅屋』の真の目的は何なのか──巨大長屋の取り壊し問題で争う地主と家主、津波で壊滅した町の再建をごり押ししながらも自分では何もしない住人たち。影の集団・百眼……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふろしき同心御用帳 恋の橋、桜の闇
著者:井川香四郎
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年11月08日
老中・越智但馬守が何者かに襲われた。水戸藩にゆかりの道場「有志館」が怪しいと睨んだ、南町奉行所の筆頭同心・近藤信吾は単身、道場へ乗りこんでいくが……。奉行所へ出仕するのが大嫌いで、大法螺吹きの‘ふろし……続きを見る
価格:613円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
鬼雨 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
あの男をとっ捕まえないとまたぞろ殺しをしでかすーー。妙な中年女の訴えで一度御赦免になった桜の銀助を追いはじめた逸馬は、解決したはずの娘殺しの裁決に疑念を抱く。七回忌まで欠かさず娘の仏前に参りながらふ……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
科戸の風 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
水茶屋の女と湯治に行ったという信三郎の不在中、母・香澄がならず者に襲われる。母を放って女に現を抜かす信三郎に呆れた逸馬だが、実は南町奉行所の詮議間違いを探索するための方便だったと知り、共に真相解明に……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ふろしき同心御用帳 高楼の夢
著者:井川香四郎
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年11月08日
茶屋勤めの女が殺された。その掌には奇石が握り締められていた。そして、女房を拐かされた男のもとに、「不死の鳥の奇石を出せ」という脅迫状が謎の一味から届けられた。事件を解決すべく、懸命に一味の影を追う南……続きを見る
価格:613円
船手奉行さざなみ日記(一) 泣きの剣
著者:井川香四郎
出版社: 幻冬舎
発売日: 2013年07月26日
鎖国政策の終焉は、海域警備の重要度を上げた。かつて吹きだまりと揶揄された船出奉行所は、国防を担うまでの存在に。その筆頭与力に出世した早乙女薙左は、ある日、海岸線で妙な一団を見つける。密入国か? 調べ……続きを見る
価格:678円
晴れおんな ーくらがり同心裁許帳(二)ー
著者:井川香四郎
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2015年03月20日
 くらがりに落ちた、とはーーーいわゆる迷宮入り事件を指す。  南町奉行所の永尋書留役同心角野忠兵衛は今日も、普請問屋「加納屋」の主が辻斬りにあって殺された事件を追っていた。下手人は当然挙がっていない……続きを見る
価格:681円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
情けの露〜おっとり聖四郎事件控(二)〜
著者:井川香四郎
出版社: 光文社
発売日: 2017年12月22日
乾聖四郎の許に、かつて共に庖丁人の修業をした貞吉が訪れる。五年前に借りた金に多額の利子を付けて返した貞吉は、聖四郎を怨んでいると告げた。貞吉は庖丁の道を捨て呉服問屋を営んでいたが、短期間でのし上がっ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
裏始末御免〜くらがり同心裁許帳(八)精選版〜
著者:井川香四郎
出版社: 光文社
発売日: 2017年12月22日
「ましら平蔵」を名乗る盗賊に蔵を荒らされた油問屋「淡路屋」の夫婦が心中をした。角野忠兵衛は事件の裏に、浅草の熊蔵親分に操られる、天平ら身寄りのない子供たちがいることに気づく。子供を救おうとする忠兵衛……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
夫婦日和〜くらがり同心裁許帳(三)精選版〜
著者:井川香四郎
出版社: 光文社
発売日: 2017年12月22日
震災による大火事に見舞われた江戸の町で、油問屋「和泉屋」の主・清兵衛と女房のお千津は、焼け出された人の面倒を見ていた。だが、知らない男からもらった心の臓の薬を飲んだ清兵衛は急死。そこへ清兵衛の兄と名……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
寅右衛門どの 江戸日記 芝浜しぐれ
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月09日
越後四条藩主の影武者を務めていた与多寅右衛門は、人情あふれる駒形そこつ長屋の面々とすっかり打ち解けた。海産物問屋の老妻の記憶を取り戻す手助けをし、仲間の恋の橋渡しをする。八面六臂の活躍を見せる寅右衛……続きを見る
価格:754円
彩り河 ーくらがり同心裁許帳(十)ー
著者:井川香四郎
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2015年06月09日
 いつも塵芥が流れる堀川。向こう岸は金持ちの匂いがする蔵屋敷が連なり、手前側は毎日の暮らしもままならない。かどわかされた両替商「肥後屋」の娘。お小夜は見張り役の又八に声をかけた。ーー私はあなたが助け……続きを見る
価格:702円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ホトガラ彦馬 写真探偵開化帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月09日
維新後の混乱を極める東京市で、女装した浪士が惨殺される。警視庁大警視川路良利は、捜査の切り札として日本初のカメラマン上野彦馬を長崎から招聘する。彦馬が撮った現場写真は、新政府内の闇をも暴く重大な布石……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
ぼうふら人生 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
川に大量の油が流れ出た! 大打撃を受け怒り狂う漁師たちは、日本橋にある町年寄・樽屋の屋敷に押しかけた。まずは被害を抑えようと率先して走り回る三四郎だったが、今度は油問屋の蔵に火が放たれ──将軍にも謁見……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日照り草 梟与力吟味帳
著者:井川香四郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
吟味方与力の藤堂逸馬が北町奉行所に出仕すると、滅法いい女が待っていた。訴人の依頼によって代言などを行う公事宿『叶屋』の主人・真琴だった。水茶屋の女殺しで死罪は免れない下手人を詮議し直せと迫ってきたの……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
かっぱ夫婦 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年11月22日
貧しい人を放っておけないとガラクタさえも預かる質屋を営む長屋の大家夫婦。店子を支え、長屋の暮しを守ってきたが、突如、悪徳高利貸しに立ち退きを迫られーー「弱い者いじめはいい加減にしたほうがいいぞ!」強……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
夢が疾(はし)る 樽屋三四郎 言上帳
著者:井川香四郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
落語家の夫に絶望して長屋を飛び出した女房の前に、役者のように様子のいい男が現れて……一組の夫婦の仲を元の鞘に戻そうと心を砕く三四郎には信念があった。「目の前のひとりを救うことから社会は良くなる──」智恵……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
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