Kaz - ホビー・スポーツ・美術 1

いつだってそばにいるよーーのんびりやさんでマイペース、お空をながめるのが大好きな「はるちゃん」。あまえんぼさんで食べるの大好き、元気いっぱいの「ふうくん」。この本で初めて紹介するふたりの毎日の様子や……続きを見る

一枚の折り紙（不切正方一枚）から折るバラの花の折り方・作り方をまとめた書籍です。 バラの折り紙で多く用いられる「ねじり折り＋立体化」の手法をはじめ、「ねじり折り」を進化発展させた「複合ねじり折り」・……続きを見る

既刊「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社) に続く2冊目の書籍が、ようやく出来上がりました。 本書でも引き続き、折り紙教室やSNSで高評価いただいた作品を選りすぐって掲載させていただきました。 本書に……続きを見る

【Kazi 2024年6月号】 ◆特集(1)「セーラーを作るセールバッグのナカミ｜船乗りたちの相棒、必携アイテムを見る」 あなたが海へ行くとき、必ず持っていくアイテムはなんだろうか？ 必ずセールバッグに忍ばせる、信……続きを見る

【Kazi 2024年1月号】 ◆特集(1)「海で働く マリン業界に身を置く決意」 一朝一夕には身に付かないもの、それがシーマンシップ。 ヨットやボートを愛する皆さまは、一般の人々が得られない 海で生きる術＝シーマン……続きを見る

巻頭特集は「ひとり乗りの世界」。期待と冒険心、恐怖が入り交じるひとりの航海の魅力や実情、必要なテクニックや知識について考えます。 注目記事は、白石康次郎がヴァンデ・グローブに挑む最新IMOCA60〈DMG MORI……続きを見る

【Kazi 2023年3月号】 ◆特集(1)「セーラーの物欲。」 セーラーたちは海を乗り越え、風を乗り越え、そして何よりも物欲と戦っている。 なんてったって一番欲しいのはヨットでありましょうが、セールだって欲しいし……続きを見る

【Kazi 2024年3月号】 ◆特集(1)「愛艇を磨く メンテナンス、必須リスト100」 「スマートで、目先が利いて、几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」 なんて言葉がありますが、ヨット・ボート乗りにも当然カチッと当ては……続きを見る

「行こう　絶景の海へ」と題した特集では、静岡県・安良里、愛知県・西浦、沖縄県・チービシ、香川県・仁尾など全国各地の絶景の泊地をKazi編集部総出で探索。人気の泊地で名物を楽しみ、静かな島の入り江でアンカ……続きを見る

【Kazi 2024年5月号】 ◆特集(1)「流麗なシアーライン、魅惑の木調　クラシカルヨットの調べ」 所有するだけで幸福になり、見ているだけで心豊かになる。 奥深きクラシカルヨットの世界。 ある人は、それは人生の相……続きを見る

巻頭特集は「ショートハンドで行こう！」。少人数で安全に出入港、帆走するための技術や艤装を紹介します。 注目記事は、白石康次郎とともにヴァンデ・グローブに挑む「DMG MORIセーリングチーム」の紹介、新型ウ……続きを見る

巻頭特集は「フォイリング艇に乗ってみた!!」。空飛ぶヨットなんてヨットじゃない……なんて言ってると時代のビッグウエーブに乗り遅れるかも。さまざまなヨット歴のセーラーに挑戦してもらい、飛べるかどうかを実証……続きを見る

【Kazi 2022年12月号】 ◆特集「セーラーの秘密基地」 セーラーなら誰もが憧れる、桟橋付きの別荘。そんな暮らしをいつかはしてみたい。この絵のタイトルは「アジトの条 件」。アジト＝大人の秘密基地。今回は、そ……続きを見る

【Kazi 2024年4月号】 ◆特集(1)「食う、見る、入る 五感に効く航路」 本誌恒例、読者の皆さまが選ぶ人気クルージング泊地の紹介です。 しかし……玄人ばかりのKazi愛読者ゆえ、投票は割れに割れ あえて言うなら投票……続きを見る

巻頭特集は「賢いスピードアップ術」。ディンギーレーサーやクルーザーのレース艇はもちろん、 クルージング艇やモーターボートまで、さまざまなスピード向上のアイデアをご紹介します。 注目記事は、中止となった……続きを見る

【Kazi 2023年12月号】 ◆特集(1)「旅するキャビンで海の彼方へ ヨット暮らしの始め方」 ヨットとは本来、物流運搬、運航とともに、そこに搭乗する人々の暮らしまでをも担うもの。 なんてことは分かっているんです……続きを見る

【Kazi 2023年8月号】 ◆特集(1)「君は外薗潤平になれるか？」 外薗潤平、この名を聞いてどんなことを思い浮かべるだろうか。 全日本インカレ優勝、車掌として働きながらオリンピックキャンペーンを行い、 470級ク……続きを見る

【Kazi-2021年9月号】 「目指せ、水平線の彼方　冒険航路」と題した『Kazi』9月号特集。 この大洋を渡った先には、何があるのだろう。 水平線の先には、何が待っているのだろう。 少年少女のように未知の海を焦が……続きを見る

巻頭特集は「Kazi YACHT AWARD 2011-2020」。最近10年間に本誌で紹介した168艇のセールボートの中から、12人の選考委員がベストヨットを選出。同時期に紹介したパワーボート140艇の歴史も振り返ります。 注目記事……続きを見る

「今から始めるヨット&ボート」と題した今回の特集。 まったく知識がなくても、中高年からだって、フネ遊びを始めたい! 未経験者からすると、どうにも入り口が分かりにくい、ヨット、モーターボート遊びの世界への……続きを見る

特集は、「古いフネを味わい、楽しむストーリー　レストア&リノベーション」。船齢50年の木造艇や、フネをDIYし、ハードドジャーを造ったヨット乗りなどを取材しました。それぞれフネに対する愛がつまっており、じ……続きを見る

◆大特集「〜海外で遊ぶ〜心躍る美しき異国」 コロナ禍の収束が見通せない時勢ではありますが、日本を取り囲む広大な海を越えて、遠い異国へ遊びに行きたい今日このごろ。 「落ち着いたらここで遊びたいな」、そん……続きを見る

巻頭特集は「日本代表、それぞれの夏ー2021年五輪への歩み」。東京オリンピックが開かれるはずだった2020年の夏、日本代表選手たちはどう過ごしたのか。さらには、来年の男女470級のレースの予想、強豪国の現在の……続きを見る

特集は、「若者に告ぐ、一生ヨット乗りであれーーNO SAILING, NO LIFE」。 ヨット部引退後、ヨットに乗り続ける人は少ない。どうして離れてしまうのか？ 現役ヨット部員や20代OBOGにアンケートを実施して、その理……続きを見る

【Kazi 2022年8月号】 ◆大特集「今夏、新たな寄港地巡りへ　まだ見ぬ日本の島」 本土の北海道、本州、四国、九州、沖縄を除いて、 日本の島の数は6,847にも及びます。 どんなに時間を費やしても全てを巡ることは難……続きを見る

特集は、「Made in JAPAN いま改めて日本製の価値を見つめる」と題し、ヨットやセール、スパー、ウエアなどのメーカーを訪問。それぞれの企業の歴史、情熱、未来などについて伺い、国産製品とその技術を取材した。……続きを見る

【Kazi 2023年1月号】 ◆特集（1）「全日本インカレ 早稲田が総合3連覇」 インカレにおいて地元勢以外は勝てないと長年言われてきた琵琶湖を、ついに早稲田大学が攻略した。 3度目の総合3連覇という偉業を成し遂げ……続きを見る

巻頭特集は「最新注目艇図鑑2021」。2021年に日本に上陸する新モデルやヨーロッパでデビューするセールボート、パワーボートをご紹介。国内の最新トピックもお伝えします。表紙は特集内で艤装を紹介するFAST40+ク……続きを見る

特集は、「最新注目艇図鑑2022」。世界のトレンドを読み解きつつ、セールボート30艇とパワーボート6艇を紹介します。発売されたばかりのモデルから今年日本にやってくる注目モデルまで勢ぞろい。ぜひお気に入りの1……続きを見る

特集は、「自分の身を守る、知識と技術　海上トラブル対策要覧」と題して、荒天、落水者発生、座礁、ディスマスト、艇体破損、アベンデージ破損、ケガや急病など計8ケースのトラブル対策マニュアルをお届けします……続きを見る