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学問の自由が危ない
これはもはや、学問の自由のみならず、民主主義の危機! 菅義偉首相による日本学術会議会員への被推薦者6名の任命拒否は、学問の自由と独立性を侵害する重大な危機につながる行為。日本学術会議はじめさまざまな学……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
ぼくらの身体修行論
著者:内田樹, 平尾剛
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
思想家にして武道家のウチダ先生と、元神戸製鋼ラグビー部選手・元日本代表の平尾剛氏が身体論をめぐって意気投合。スポーツ嫌いの子どもが増える理由や筋トレの有効性、勝敗や数値では測れないカラダの魅力と潜在……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
身体の言い分
著者:内田樹, 池上六朗
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
読めば身も心も軽くなる、現代人必読の「読むサプリ」待望の文庫化。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気哲学者・内田樹と、話を聞いただけで悪いところを直してしまう革命的治療家・池上六朗が、頭より体を使った「正しい」……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
著者:内田 樹, 石川 康宏
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月10日
『共産党宣言』『ヘーゲル法哲学批判序説』をはじめとする、初期の代表作5作を徹底的に噛み砕いて紹介。その精神、思想と情熱に迫る。初心者にも分かりやすく読める、専門用語を使わないマルクス入門! 続きを見る
価格:627円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★ (3.41) → レビューをチェック
街場のアメリカ論
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年09月06日
ウチダ先生が今回俎上に載せるのは、ズバリ「アメリカ」。私たちが「アメリカの圧倒的な力」と思いなしているものの一部は、明らかに私たちがつくり出した仮象であるーー。本作のベースとなっているのは大学院の演……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:49 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
高校生と考える日本の問題点
学び続ける、生きていく、批判的に考えリスクをとる…。幅広いジャンルにわたる一流教授陣が、中高生の好奇心を刺激した「大学訪問授業」の記録。2014年度「桐光学園特別授業」全20回を収録。 「いまの日本の指導者……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
橋本治と内田樹
著者:橋本治, 内田樹
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年09月16日
文学歴史芸能に、教育問題、身体論。はたまた米中の行方まで。抱腹絶倒、痛快無比。当代きっての柔軟な知性が語りつくす、世界と日本の現在過去未来。不毛で窮屈な論争をほぐして「よきもの」にかえる大人の智慧が……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
大人のいない国
著者:鷲田清一, 内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年09月20日
かつてなく幼稚化した日本。メディアでもネットでも、「こんな日本に誰がした」という犯人捜しの物言いや他罰的な言論が多いと思いませんか? 本書では、日本でいま一番練れた「大人」の思考をもつ哲学者と思想家……続きを見る
価格:639円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
善く死ぬための身体論
著者:内田樹, 成瀬雅春
出版社: 集英社
発売日: 2019年05月17日
緊張と不安の時代に、「善く死ぬ」とはどういうことか? 武道、呼吸、瞑想からヒマラヤでの想像を絶する修行までさまざまなエピソードを通じて、武道家にして思想家の内田樹と、ヨーガの大家、成瀬雅春が死につい……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
はじめたばかりの浄土真宗
著者:内田 樹, 釈 徹宗
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年06月27日
「〈知っていて悪いことをする〉のと〈知らないで悪いことをする〉のと、罪深いのはどちらか」。浄土真宗の意義と、仏教のあり方を問い直す、新しい仏教入門書。対談「いま、日本の仏教を考える」を収録。 続きを見る
価格:539円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
しょぼい生活革命
著者:内田樹, えらいてんちょう(矢内東紀), 中田考
出版社: 晶文社
発売日: 2020年01月24日
ほんとうに新しいものは、いつも思いがけないところからやってくる! 仕事、結婚、家族、教育、福祉、共同体、宗教……私たちをとりまく「あたりまえ」を刷新する、新しくも懐かしい生活実践の提案。 しょぼい起業で……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
街場の五輪論
著者:内田樹, 小田嶋隆, 平川克美
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年07月29日
東京五輪招致成功から3年。アベノミクスが失敗と言われるなか、成長戦略としての五輪開催は破綻している。新競技場建設、膨れ上がる費用など問題山積のまま。開催万歳の同調圧力に屈しない痛快座談会に、最新語り……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アジア辺境論 これが日本の生きる道
著者:内田樹, 姜尚中
出版社: 集英社
発売日: 2017年09月15日
アメリカ、欧州で排外的な政治勢力が台頭する中、ロシア、中国の影響力が日増しに拡大している。米ソ対立の冷戦終結から四半世紀経ち、世界各地に複数の覇権の競合関係が生まれている。はたして、その狭間で日本が……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
健全な肉体に狂気は宿る ーー生きづらさの正体
著者:内田 樹, 春日 武彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月21日
30代女性を縛る「自己実現」イデオロギーの呪縛を、解き放とう!生存戦略としての中腰姿勢、未来への敬意、そして身体信号に向き合うことを、今こそ見直そう! 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:42 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「おじさん」的思考
著者:内田 樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
こつこつ働き、家庭を愛し、正義を信じ、民主主義を守る……。「日本の正しいおじさん」たちが心の支えとしてきたモラルや常識が棄て去られてしまった現代、「おじさん」たちは何を指針に生きれば良いのか。最も信頼……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
著者:内田樹, 中島岳志, 平松邦夫, イケダハヤト, 小田嶋隆, 高木新平, 平川克美
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月05日
「日本の未来をどうすべきか」参院選に投票する前にもう一回考えてみませんか? 「ポストグローバル社会と日本の未来」というテーマでおじさんと若者が、ゆるゆると日本の未来について語ってみました。新自由主義……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
期間限定の思想 「おじさん」的思考2
著者:内田 樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
現代思想の研究家であり、武道家である著者が「女子大生」を仮想相手とし、成熟した生き方をするために必要な知恵を伝授。自立の意味とは? 人が仕事をする理由とは? なぜ官僚は無責任なのか? 希望を失った若……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
女は何を欲望するか?
著者:内田 樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年03月20日
性差を取り払おうともがけばもがくほど、差別が助長される現実。世の中の悪の原因を頑なに男社会に求めたがる独特のフェミニズム論を、柔軟な論理力と明快な言語で喝破してゆく。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
日本の覚醒のために
著者:内田樹
出版社: 晶文社
発売日: 2018年03月30日
グローバリズムに翳りがみえてきた資本主義末期に国民国家はどこへ向かうのか? これからの時代に宗教が担う役割は? ことばの持つ力をどう子どもたちに伝えるか? 戦中派世代の経験から学ぶべき批評精神とは? 憲法を……続きを見る
価格:1,496円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.7) → レビューをチェック
内田樹による内田樹
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年12月05日
多数の著作から選ばれたベストワークス 内田樹の思想を知り、辿る上で欠かせない著作十一作を著者自らが解説する。 現在の日本と世界の問題を解くために重要となる一冊。 100冊を超える著書・翻訳書を刊行してきた……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
嘘みたいな本当の話みどり 日本版ナショナル・ストーリー・プロジェクト
著者:内田樹, 高橋源一郎
出版社: イースト・プレス
発売日: 2013年10月04日
泣いた、笑った、驚いた! 今回も、日本全国からとっておきの“嘘みたい”な話が集まりました。選者・内田樹、高橋源一郎両氏の琴線に触れた実話145編に、田原総一朗、横尾忠則、立川談春、三浦大輔、小泉武夫、近藤……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
街場の大学論 ウチダ式教育再生
著者:内田 樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
今や日本の大学は「冬の時代」、私大の四割が定員を割る中、大学の多くは市場原理を導入し、過剰な実学志向と規模拡大化に向かう。教養とは? 知とは? まさに大学の原点に立ち返って考える教育再生論。※本書は……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え
著者:林真理子, 内田樹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年08月12日
140年の伝統を誇るミッション・スクール、神戸女学院は「秘密の花園」である。最難関校の一つなのに、大学合格実績を非公表というミステリアスさ。「日本一美しい」と評され、都会の喧噪から隔絶したキャンパス。……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
呪いの時代
著者:内田樹
出版社: 新潮社
発売日: 2009年12月15日
政治家の失言、ネット上の罵詈雑言、就活や婚活の壁……他人を呪うことは、自らを呪うこと。「ほんとうの私」なんてどこを探してもいない。ぱっとしない「自分」だけど、そろそろ受け容れて、もっと自分を愛そう。そ……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:103 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
邪悪なものの鎮め方
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年02月07日
無差別暴力、コピーキャット型犯罪、震災ーー。「邪悪なもの」「人間的尺度を超えるもの」に対峙したとき、私たちが培ってきた常識的判断や生活者としての論理は瞬時にして無効化されてしまいます。そんな「どうし……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教
著者:内田樹, 中田考
出版社: 集英社
発売日: 2014年09月26日
「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ」「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている」「千年以上にわたって中東ではユダヤ教、キリスト教がイスラームのルールに則って共存し……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:49 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
「戦後80年」はあるのかーー「本と新聞の大学」講義録
著者:姜尚中, 内田樹, 東浩紀, 木村草太, 山室信一, 上野千鶴子, 河村小百合, 一色清
出版社: 集英社
発売日: 2016年10月21日
日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するの……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
街場の天皇論
著者:内田樹
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2017年10月06日
ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。 立憲デモクラシーとの共生を考える待望のウチダ流天皇論。 【ウチダ流「天皇論」の見立て】 ◆天皇の「象徴的行為」とは死者たち、傷ついた人たちと「共苦すること」であ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
株式会社化する日本
著者:内田樹, 鳩山友紀夫, 木村朗
出版社: 詩想社
発売日: 2019年03月15日
私たちはいつから、 株式会社・日本の従業員になったのか!? 人々に蔓延する従業員マインドと急速に劣化する政治、 グローバル資本主義の末路、 対米自立の幻想と蹉跌…… すべてが株式会社化する「平成」という特……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
荒天の武学
著者:内田樹, 光岡英稔
出版社: 集英社
発売日: 2013年09月10日
武術において想定外は許されない。不意の事態に際して、最適な答えを常に求められるのが武術本来の在り方だ。その精神は危機の時代、先の読めない荒天の世にこそ真価を発揮する。現代思想家・内田樹は合気道七段の……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
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