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聖地巡礼 コンティニュード 【電子限定 写真カラー版】
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: 東京書籍
発売日: 2017年08月25日
思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」を旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
街場の読書論
著者:内田 樹
出版社: 太田出版
発売日: 2014年11月21日
本はなぜ必要か。どうすればもっと「伝わる」のか。強靱でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるのかーー。ブログ「内田樹の研究室」と、各媒体への寄稿記事より、「読書」と「表現」に関するものを厳選、……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:81 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
現代霊性論
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: 講談社
発売日: 2013年05月10日
イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊……続きを見る
価格:639円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
価値観再生道場 原発と祈り
著者:内田 樹, 名越 康文, 橋口 いくよ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
いまだ続く原発問題をどのように捉え、震災後も不安が続く日本でどのように暮らしていくのか。悲しみや怒りに囚われて心が壊れてしまいそうなとき、心と体をととのえるための「祈り」の力とは? 雑誌『ダ・ヴィン……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論
著者:内田樹
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
独特の発想と軽妙な文章でファンの多い著者の教育論をまとめた一冊。学力低下から教育格差、大学の倒産、私立小学校まで、ニッポンの教育の現状を独自の感性で鋭くえぐる。学力低下は日本人全員が同罪、路頭に迷う……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
著者:内田樹, 姜尚中
出版社: 集英社
発売日: 2016年08月19日
アメリカの国力の低下と共に勃興する諸大国の新たな覇権主義。拡大する中東の戦乱、国境を越える大量の難民、欧州のテロ事件。行き過ぎたグローバル経済と格差社会。国内に目を転じれば大規模な災害が起こる中、平……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★★ (4.56) → レビューをチェック
聖地巡礼 ビギニング
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年04月11日
内田樹と釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再生賦活すべく、日本各地の「聖地」を旅する新シリーズ。第1巻は大阪、京都、奈良。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
ぼくの住まい論(新潮文庫)
著者:内田樹
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月26日
南から吹くやわらかい風、“凱風”。神戸の一隅にその名を冠した著者の自宅兼道場「凱風館」が竣工した。この手で道場をつくりたいと願い、「宴会のできる武家屋敷」を目指した思想家・武道家の家づくりの哲学とはー……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
現代思想のパフォーマンス
著者:難波江和英, 内田樹
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月13日
現代思想は何のための道具なの? 二〇世紀を代表する六人の思想家を読み解き、現代思想をツールとして使いこなす技法をパフォーマンス(実演)する。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
価値観再生道場 本当の大人の作法
著者:内田 樹, 名越 康文, 橋口 いくよ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
上から目線、揚げ足とり、バッシングーーさまざまな「言葉」が氾濫するソーシャルメディア時代、人と人が本当につながるために必要な大人の知的作法とは? 「言葉」の攻撃性に振り回されず、自分の「物語」を獲得……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
街場の共同体論
著者:内田樹
出版社: 潮出版社
発売日: 2015年06月03日
日本一のイラチ(せっかち)男が物申す! 今、最も人気の論客が歯に衣着せずに論じる 目からウロコ、腹は納得の超楽観的「日本絶望論」! 「父親の没落と母親の呪縛」に凍りつく家族、 いじめとモンスターが跳梁跋扈す……続きを見る
価格:988円
レビュー件数:45 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
態度が悪くてすみません ーー内なる「他者」との出会い
著者:内田 樹
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年03月20日
現代思想界の旗手が、社会システム論、死生観、人生観を通じて、自分の内なる「他者性」と「未知」と向き合い、時空間での自己マッピング力を身につけることの重要性を説く。生きづらさに悩む人に贈る出色エッセイ……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
日本戦後史論
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年06月12日
右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
集英社新書創刊20周年記念小冊子(試し読み付)
著者:姜尚中, 佐高信, 内田樹, 荒木飛呂彦, 望月衣塑子, 中野翠, 白井聡, 斎藤幸平
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
【祝!! 集英社新書創刊20周年!】集英社の<知の水先案内人>として、文化、芸術、政治、経済と幅広いジャンルを網羅する集英社新書が、2019年11月、創刊20周年を迎えました。そこで集英社新書でおなじみの著者の……続きを見る
価格:0円
価値観再生道場 本当の仕事の作法
著者:内田 樹, 名越 康文, 橋口 いくよ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
いい会社を見分ける方法、失業不安を乗り切る方法、夢の実現法ーー会社員、起業家、ノマドなど、働き方が多様化する現代、社会人として働くすべての人に必要な仕事の心得について、思想家・武道家の内田樹、精神科……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
サンガジャパンプラス Vol.1:なぜ今、仏教なのか
伝説の仏教雑誌『サンガジャパン』が帰ってきた!──初期仏教・テーラワーダ仏教を中心としながら、宗派を超えて広く仏教を扱い、仏教界に新しい風を吹き込んできた『サンガジャパン』。株式会社サンガの事業停止に……続きを見る
価格:2,750円
生存教室 ディストピアを生き抜くために
著者:内田樹, 光岡英稔
出版社: 集英社
発売日: 2016年03月18日
マンガ『暗殺教室』(松井優征・作)は、「担任教師の“殺せんせー”なる超生物を卒業までに倒すこと」「そのために殺傷技術に練達すること」「中学生たちを学校で教育し成長させること」という一見まったく相容れな……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
「自由」の危機 ーー息苦しさの正体
あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。 「百人組手で知性を鍛え、不当性に抗う訓練になる一冊」ーー荻上チキ(……続きを見る
価格:1,166円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
これでいいのか? 日本の大学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円
芸 秘伝伝授の世界
著者:西山松之助, 内田樹
出版社: 講談社
発売日: 2024年05月15日
絵画、舞踊、演劇、武術、茶、花、刀剣鍛造・鑑定……体を使って文化価値を創造する「芸」は、いかに習得し、創造していくものなのか。師匠から弟子への相伝作法から見る日本人の精神構造。家元制度というシステムの……続きを見る
価格:1,210円
作家と楽しむ古典 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草
著者:堀江敏幸, 中島京子, 酒井順子, 高橋源一郎, 内田樹
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年06月15日
代表的な古典作品である土左日記から徒然草まで、人気作家たちはどう捉え、どう訳したのか。作家ならではの古典作品への誘いとそれぞれの文学論が楽しい、大好評の古典講義。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
連続討議 文系学部解体ー大学の未来@横浜国立大学
著者:室井尚, 内田樹, 吉見俊哉, ハヤシザキカズヒコ, 三浦翔, 日比嘉高, 増田聡, 竹下典行, 小林哲夫
出版社: 読書人
発売日: 2017年06月20日
本書は、横浜国立大学で二〇一六年度において開講された特別セミナー科目「文系学部解体ーー大学の未来」(全五回)の講演会・討議を記録したものである。その趣旨は、横浜都市文化ラボ(代表=室井尚)のHP上で、……続きを見る
価格:1,012円
甦る『資本論』
著者:内田樹, 石川康宏
出版社: かもがわ出版
発売日: 2023年08月02日
マルクスの著作に関して著者2人が書簡を交わすシリーズ『若者よ、マルクスを読もう』。13年間続いた名物シリーズの最終巻の対象はいよいよマルクスの大著『資本論』へ。『資本論』の概要や最近の研究動向、資本主……続きを見る
価格:1,980円
僕たちの居場所論
著者:内田 樹, 平川 克美, 名越 康文
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年05月10日
自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる1冊。 続きを見る
価格:946円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
こんな日本でよかったね 構造主義的日本論
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年09月06日
その類いまれなる好奇心で現代思想の奥の奥まで分け入るウチダ先生。人気ブログ「内田樹の研究室」のコンピレーション本である本作では、構造主義でこの国の過去・現在・未来を捉えます。時間的に後から来たものが……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
聖地巡礼リターンズ
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年12月16日
内田樹・釈徹宗の二人が、自らの足で歩き、立ち止まり、心ふるわせ、日本各地の霊性を再発見する好評シリーズ「聖地巡礼」。第1弾「大阪・京都・奈良」、第2弾「熊野」につづく、待望の第3弾は「長崎・京都・大阪……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
聖地巡礼 ライジング 熊野紀行
著者:内田樹, 釈徹宗
出版社: 東京書籍
発売日: 2015年03月06日
思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見するシリーズ「聖地巡礼」。第2弾は多産の空間・熊野を巡ります。今なお日本の宗教性がむき出しとなっている……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
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