落語 - 人文・地歴・社会 1

美濃部 由紀子 メイツ出版ハナシカガヨンダショウワセンリュウラクゴメイジンタチニヨルメイクメイクゴヒャク ミノベユキコ 発行年月：2019年01月31日 予約締切日：2018年11月09日 ページ数：128p サイズ：単行本 ISBN：9784780421392 美濃部由紀子（ミノベユキコ） 五代目古今亭志ん生の長男である、十代目金原亭馬生（美濃部清）の次女として、台東区谷中に生まれる。叔父は古今亭志ん朝。数十人の落語家達の中で育ち、父、十代目馬生のマネージャー兼付き人をつとめる。一般社団法人日本文化推進企画を設立し、落語会の企画など江戸……続きを見る

＜p＞若い小学校の先生にとって、もっとも苦労するのが子どもたちとのコミュニケーションのとり方。＜br /＞ ましてやクラス全体を1人でまとめ、授業を円滑に進めるのは、想像以上に至難の業です。＜/p＞ ＜p＞本書では、話のプロである落語家・立川談慶が、落語のエッセンスから、小学校の先生を対象とした、学級運営をスムーズに行なうための具体的な技術を紹介。＜/p＞ ＜p＞さらに、長年学校の現場に立ち続けてきた指導のプロである玉置崇が、そのエッセンスを実際の学級運営につなげる解説を行ないます。＜/p＞ ＜p＞「落語も授業……続きを見る

＜p＞落語家・立川こしら初の評伝＜/p＞ ＜p＞「高速落語シリーズ」（CD）で異彩を放つ立川こしら。＜br /＞ もし師が立川志らくでなかったらとっくに落語界からいなくなっていたかもしれない。＜br /＞ 嫌いな兄弟子がいたら今のこしらはいなかっただろう。こしらの「落語」がたとえ落語でなくても弟弟子は認めている。＜br /＞ 古典芸能として意識しないこしらには「落語」とは表現手段のひとつ。若者に「笑い」とはコレだと教えている。＜br /＞ 江戸時代から連綿と続く落語界でこしらのような落語家は初めてかもしれない。全国に700……続きを見る

＜p＞東大出身落語家が解説！　この本を読んでから寄席に行けば、落語が120%楽しめる！ 若い世代からビジネスパーソンまで、人気のエンターテイメントとなっている落語。 ひとりで多くの登場人物を演じわける落語は、落語家の話術からコミュニケーションのスキルを学べるとあって、趣味としてだけでなく教養としても注目されています。 聞く側に想像力や考える力が求めらることもあり、演者とお客さんが双方で場をつくりあげるライブ感も魅力のひとつです。 とはいえ噺の難しさや“寄席”のマナーの無知などから、ハードルが高いと感じて……続きを見る

＜p＞日本人として学んでおきたい伝統芸能といえば落語！＜/p＞ ＜p＞21世紀になって、いままた盛況となっている落語界。＜br /＞ 伝統的な古典芸能だと思われがちな一方、「いま」を語るのが落語。＜br /＞ 江戸時代から続く落語の歴史。＜br /＞ 古くからある笑い噺から、泣かせる人情話、新作落語まで。＜br /＞ 落語家とはどんな職業なのか、寄席とはどういう場所なのか、ちょっとしたマナー、時代とともに変わる落語の聞かれ方などについて解説します。＜/p＞ ＜p＞●著者＜br /＞ 堀井 憲一郎＜br /＞ コラムニスト。1958年、京都……続きを見る

櫻庭 由紀子 淡交社ラクゴソッキハイカニブンガクヲカエタカ サクラバユキコ 発行年月：2024年03月21日 予約締切日：2024年02月05日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784473045867 櫻庭由紀子（サクラバユキコ） 各媒体の執筆、創作を行う文筆家・戯作者。伝統芸能、歴史（江戸・幕末明治）、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーなども手掛ける。噺家・三遊亭楽松の女将として、同氏のサポート兼広報などとしても活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章　演芸速記と言文一致の誕生（速記……続きを見る

＜p＞【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。＜/p＞ ＜p＞よみがえる名人の名場面！奇人の珍芸！！＜/p＞ ＜p＞志ん朝の『文七元結』、談志の『芝浜』、圓生の『首提灯』、小さんの『笠碁』、小三治の『死神』、八代目林家正蔵が道具入りで演じた『真景累ケ淵』、桂枝雀の歌舞伎座独演会・・・。落語ファンの間で今なお語り継がれる名人の名場面を、たっぷりと収載した写真集です。＜br /＞ 撮影したのは『東京かわら版』などで活……続きを見る

桂文我 パンローリングカツラ ブンガ カミガタ ラクゴ ゼンシュウ カツラ,ブンガ 発行年月：2021年09月 予約締切日：2021年09月07日 ページ数：328p サイズ：全集・双書 ISBN：9784775942581 本 人文・思想・社会 文学 古典文学続きを見る

井口守 大修館書店イッセキ ニチョウ ラクゴ デ タノシム コテン ブンガク イグチ,マモル 発行年月：2013年12月 ページ数：251p サイズ：単行本 ISBN：9784469222333 井口守（イグチマモル） 落語作家、私立滝川第二中学校・高等学校国語科教諭。1979年、兵庫県生まれ。立命館大学文学部卒。立命館大学落語研究会在籍時から落語台本執筆を始める。2004年、「於玉ヶ池」で国立演芸場主催「第5回大衆芸能脚本募集」佳作を当時最年少で受賞、柳家喬太郎師により口演される。その後も落語協会新作台本大賞・上方落語台本募集などの受賞歴多……続きを見る

櫻庭由紀子 笠間書院エドノカイダンガイカニシテカブキトラクゴノメイサクトナッタカ サクラバユキコ 発行年月：2022年06月27日 予約締切日：2022年05月12日 ページ数：352p サイズ：単行本 ISBN：9784305709646 櫻庭由紀子（サクラバユキコ） ライター、雑誌・書籍・ウェブの記事作成、創作を行う戯作者。伝統芸能、歴史（江戸・幕末時代考証）、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。噺家・三遊亭楽松の女将として、同氏のサポート全般や公式サイトのエディター兼広報などとしても活躍……続きを見る

桂文我 パンローリングカツラ ブンガ カミガタ ラクゴ ゼンシュウ カツラ,ブンガ 発行年月：2021年01月 予約締切日：2021年01月19日 ページ数：312p サイズ：全集・双書 ISBN：9784775942420 桂文我（カツラブンガ） 昭和35年8月15日生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪……続きを見る

立川 こしら 竹書房タテカワコシラ マクラデシルラクゴカノカレイナルアイティライフ タテカワ コシラ 発行年月：2023年04月27日 予約締切日：2023年01月13日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784801935204 立川こしら（タテカワコシラ） 落語家。落語立川流真打。千葉県東金市出身。1975年11月14日生まれ。1996年、立川志らくに弟子入り。2012年、真打昇進。落語を中心に様々なエンターテインメントを幅広く手掛ける、アナログからデジタルまで使いこなすクリエイター。2017年より海外でも公演を行う。（オーストラリア、バルセ……続きを見る

桂文我 パンローリングカツラ ブンガ カミガタ ラクゴ ゼンシュウ カツラ,ブンガ 発行年月：2020年01月 予約締切日：2020年01月18日 ページ数：288p サイズ：全集・双書 ISBN：9784775942222 桂文我（カツラブンガ） 昭和35年8月15日生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪……続きを見る

＜p＞子どもたちが「自ら学んで行動する」授業のコツは、落語の前座修行にあった！ 2017年3月刊行『落語家直伝 うまい！授業のつくりかた』（誠文堂新光社）の続編。落語家・立川談慶、教育者・玉置崇による共著。 2020年の学習指導要領改訂においては、論理的思考やプログラミング的思考、自ら学び、行動する力といった非認知能力を育むことが重要視されています。「自ら学び、行動する力」を育むためには、先生が答えを「教えない授業」が必要です。 これまでの習得型から探究型の授業へ、スタイルの変化も求められている。とはいえ、……続きを見る

＜p＞ついに出た、「落語論」の新機軸(イノベーション)!!ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。「立川談志の『現代落語論』からちょうど半世紀というこの節目に、あの頃の家元と同じく30歳前後の自分が『現在落語論』というタイトルでこの本を書く。16歳で落語の門を叩き、すぐに頭角を現し、27歳で真打となり、メディアでも売れに売れて落語界に確固たる地位を築いていた当時の談志と、26歳で落語の門を叩き、二ツ目になったばかりの自分とを比べることなどできるわけがない。ただ、現在を……続きを見る

春風亭 小朝 文藝春秋キクチカンガラクゴニナルヒ シュンプウテイ コアサ 発行年月：2022年01月11日 予約締切日：2021年11月20日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784163914855 春風亭小朝（シュンプウテイコアサ） 1955年、東京生まれ。1970年、春風亭柳朝に入門。1980年、三十六人抜きで真打昇進。入門当初から頭角を現し、テレビ出演や大舞台での独演会を精力的にこなしてきた。1997年に落語界初の日本武道館公演、2003年に落語家初の新宿コマ劇場座長公演など、落語の裾野をひろげるべく、常に新しい企画に挑んでいる。2003年……続きを見る

出荷目安の詳細はこちら内容詳細“慶應義塾大学卒”“元ビジネスマン”異色の経歴を持つ落語家が教える「落語」と「日本の伝統芸能」の知識。目次 : 第1部　これだけは知っておきたい日本の伝統芸能「落語」（これだけ知っておけば間違いない落語の「いろは」/ 噺の構造と落語家の出世/ ニュースや会話によく出てくる名作古典落語）/ 第2部　日本の伝統芸能と落語界のレジェンドたち（落語と比べると理解しやすい日本の伝統芸能/ これだけは知っておきたい落語界のレジェンド）/ 第3部　ビジネスマンが知っていると一目置かれる落……続きを見る

天才談志が教えてくれた人生の闘い方 立川談慶 方丈社ブキトシテノラクゴ タテカワダンケイ 発行年月：2022年10月18日 予約締切日：2022年09月01日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784910818009 立川談慶（タテカワダンケイ） 1965年、長野県上田市（旧丸子町）生まれ。落語立川流真打、著述家。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン経験を経て、1991年に立川談志の18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年の二つ目昇進を機に、立川談志より「立川談慶」と命名される。……続きを見る

＜p＞【内容紹介】＜br /＞ 古典落語の演目をコミカライズした『山田全自動の落語でござる』もスマッシュヒットさせた山田全自動と、今年春に真打昇進となった若手実力派の落語家・林家はな平がタッグを組んだ落語本企画です。＜br /＞ 本書では、現役落語家の視点から生まれる、思わずクスリと笑えるような落語にまつわる「あるあるネタ」を山田全自動によるイラストでユニークに表現。さらには、落語家の生態、落語界のしきたり、落語家という職業や裏事情にフォーカスしたコラムなども充実。＜/p＞ ＜p＞【構成】＜br /＞ ●イントロ……続きを見る

＜p＞2021年10月、落語家・柳家小三治が亡くなった。＜br /＞ 古今亭志ん朝、立川談志と並ぶ、日本が誇る話芸の名人は、生涯、寄席を活動の場とし、TVやCMなどでの露出はなかったものの、落語ファンからの圧倒的かつ、熱狂的な支持を集めていた。＜br /＞ それほどまでに人を虜にした、人間国宝「小三治の落語」とはいったい、何だったのか。＜br /＞ 小三治の芸論、哲学、技術は？　彼は過去から何を受けとり、何を後に遺したのか。＜/p＞ ＜p＞50年来の落語ファンにして、30年に亘り小三治の高座を追い続けた著者による『なぜ「小三治……続きを見る

＜p＞落語史の泰斗が描く、話芸400年の軌跡！＜/p＞ ＜p＞「落語ブーム」と言われはじめて7、8年。中堅・若手落語家のなかにも、将来が楽しみな逸材が目立つようになりました。落語の前途は安泰に見えますが、果たしてどうでしょうか。＜br /＞ 落語は、演じ手だけで成り立つ芸ではありません。いつの時代も、落語には必ず聴き手がいて、聴き手の感覚が変わることで、落語そのものも変わってきました。落語には、「優れた聴き手」もまた、不可欠なのです。＜br /＞ 本書では、芸能史研究60年という著者が、戦国末期から現代まで、約400……続きを見る

＜p＞古くは“バレばなし”とよばれてきた“艶笑落語”。いいかえれば、セクシー落語、ピンク落語、ポルノ落語でもある。品よく形容するならば、好色落語、お色気落語、風流落語ということになる。本書は、江戸時代から今日まで、“お座敷ばなし”として、ひそかに語りつがれて来た何百という艶笑小咄の中から精選し、バラエティ豊かに編んだ正統な小咄傑作集。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページか……続きを見る

＜p＞巧みな人物描写、洗練された語り口で、今なお名人の名を不動のものとする、三遊亭圓生の名演集。表題作「双蝶々」他、「ちきり伊勢屋」「札所の霊験」「梅若礼三郎」「お若伊之助」の全五篇を収録。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。続きを見る

古典落語／名作・名演・トリヴィア集 柳亭市馬（4代目） 瀧川鯉昇 竹書房ラクゴ ザンマイ リュウテイ,イチバ タキガワ,リショウ 発行年月：2015年12月 ページ数：255p サイズ：単行本 ISBN：9784801905702 柳亭市馬（リュウテイイチバ） 1961年大分県生まれ。1980年五代目柳家小さんに入門、前座名「小幸」。1984年二ツ目昇進、「さん好」と改名。1993年真打昇進四代目「柳亭市馬」を襲名。2014年落語協会会長に就任 瀧川鯉昇（タキガワリショウ） 1953年静岡県浜松市生まれ。1975年八代目春風亭小柳枝に入門、前座名「春風亭柳若」。19……続きを見る

＜p＞「無茶ぶりしてくる」「空気を読めない」「上から目線で話す」……。そんな「めんどうくさい人」との距離感に悩んでいませんか？　「多すぎて無理」「つらくてやめたい」「どうせできない」……。そんな「めんどうくさいモノやコト」に苦しんでいませんか？　本書はサラリーマン生活を経てカリスマ落語家・立川談志に入門、9年半という異例に長い前座生活を乗り越えた著者が、自らの経験と古典落語の知恵を通じて「めんどうくさい」への究極の対処法をアドバイスします。人はだれでも、めんどうくさいことは避けたいし、かかわりたくな……続きを見る

著者：伽古屋圭市, ヤマウチシズ出版社：TOブックスサイズ：文庫ISBN-10：4864724180ISBN-13：9784864724180■こちらの商品もオススメです ● シティ・マラソンズ / 三浦 しをん, あさの あつこ, 近藤 史恵 / 文藝春秋 [文庫] ● アンダーヒーロー 1 / 高田 りえ / 小学館 [コミック] ● からくり探偵・百栗柿三郎 / 伽古屋 圭市 / 実業之日本社 [文庫] ● なんて嫁だ めおと相談屋奮闘記 / 野口 卓 / 集英社 [文庫] ● 京男と居候 2 / Ishiko, 伊東 彩冶可 / 講談社 [コミック] ● 謎解きよりも君をオトリに 探偵・右京の不毛な推理 / 来栖 ゆ……続きを見る

＜p＞時代小説の人気シリーズ「本所おけら長屋」の著者・畠山健二が落語の世界を紹介！　落語に興味があるけれど、何から観たらいいのかわからない。いったいどの作品が面白いのだろう。本書はそんな超入門者や、江戸の生活に興味がある人が落語を気軽に楽しむための案内書。春は「長屋の花見」、夏は「永代橋」、秋は「目黒のさんま」、冬は「芝浜」、江戸っ子の遊びがわかる「へっつい幽霊」、歌舞伎の「中村仲蔵」、旅で出会った「猫の皿」、冠婚葬祭の「鮑のし」など、とくに人気の古典落語を中心に40作品をとりあげる。それぞれあ……続きを見る

＜p＞日々を楽しく暮らすことを信条とした江戸っ子たち。落語のあらすじをベースに、彼らが好んだ四季のご馳走を、さまざまなうんちくを織り交ぜながら紹介する至極のエッセイ。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。続きを見る

＜p＞読売新聞夕刊（東京版）の人気連載で、市井の人々の様々な生き方を紹介している「しあわせ小箱」。電子書籍版第2弾では、偏差値35から一念発起して東大に合格した大学生や、縄文文化を深く愛するがゆえに「縄文時代×現代カルチャー」がコンセプトのフリーペーパーまで発行してしまった男性、動くガンダムを作るために会社を辞め、子供の頃からの夢をかなえたロボットエンジニアら10人の物語を収録しています。＜br /＞ 「しあわせ」に決まった形などなく、人それぞれ違っている。何に幸福を見いだすかは、その人次第。そうか、こん……続きを見る

単行本 麻生 芳伸 筑摩書房ワイドバンラクゴヒャクセンハル アソウ ヨシノブ 発行年月：2017年03月23日 予約締切日：2017年03月22日 ページ数：384p サイズ：単行本 ISBN：9784480017031 麻生芳伸（アソウヨシノブ） 1938年、東京・葛飾生まれ。京華高校卒。芸能プロデューサー。ステージ、映画の上映、津軽三味線や瞽女唄などのレコードをプロデュース。2005年没（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 猫久／たらちね／湯屋番／浮世床／長屋の花見／三人旅／三方一両損／饅頭こわい／粗忽の使者／明烏／王子……続きを見る