カルナ編集部 - 電子書籍 1

朝食を食べないと身体や頭が働かない、太りやすいと言われる一方、朝食は必要ないどころか有害であるという説もある。食べるとしたら、ご飯とおかずをしっかり食べるべきなのか、果物や野菜ジュースが良いのか？ ……続きを見る

「自然塩は生命エネルギー値が高く、パワーに溢れている」と森下敬一医師。「ミネラル豊富な自然の塩は、古来インドで重宝されてきた」と上馬塲和夫医師。精製塩でなく自然塩は、身体に悪いどころか、生命力を強化……続きを見る

現代西洋医学の治療法は、根治療法ではなく対症療法である。薬も、病気の原因に働きかけるのではなく、痛みや症状を抑えるためのものだ。一見良くなったように見えるが、応急処置にすぎない。薬の副作用や薬害に苦……続きを見る

●８人の識者に聞きました！ お答えいただいた先生方 安保 徹 新潟大学大学院教授 上馬塲和夫 富山大学和漢医薬学総合研究所 未病解析応用研究部門 客員教授・医師・医学博士 田中愛子 日本ＣＩ協会理事 ニーマル・……続きを見る

癌は生活習慣病だという。それならば、食生活をはじめとする生活習慣を見直せば予防も治癒も可能なはず。がんになるのもならないのも、治すも治さないも自分次第。日々の食事を見直して、自分の身は自分で守る！ ……続きを見る

わが国でもっとも有名な仏教経典。それは、多くの日本人が読誦したり、写経したりと馴染みの深い「般若心経」だろう。禅宗や真言宗を中心に、宗派を超え、あるいは神道や修験など宗教を超え、唱えられる経だ。迷え……続きを見る

日本人の死因のトップは、癌。医学は進歩し、癌は不治の病ではなくなったといわれるのに、なぜ癌による死は減らないのだろうか？　今、現代医学に頼らずに癌を治す方法を選ぶ人が増え、良い結果が出てきている。彼……続きを見る

菜食やマクロビオティックを実践する人が増えている。 肉や魚を使わないレストランや料理教室も人気だ。 でも、我慢が過ぎたり、「あれもだめ、これもだめ」では長続きしないし、何よりも、楽しくない！ そこで、……続きを見る

胎児を孕んだ子宮の形をした耳。人体は宇宙の縮図としてミクロコスモスと言われるが、耳は人体が凝縮された小宇宙なのだ。 続きを見る

ミャンマーから来日した高僧サヤドとの邂逅によってミャンマーでは誰もが知る聖賢ボーミンガウンとの縁で結ばれていることを覚った『カルナ』の編集長・土屋雅昭が、やがてミャンマー人霊能師のイーイーミンさんと……続きを見る

欧米では救急車など医療関係のシンボルマークにサーペント（蛇）が使われているのをご存知だろうか。杖に１匹あるいは２匹のサーペントが螺旋状に絡みついている図柄だ。何と、それは世界保健機関のマークにも描か……続きを見る