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発達障害の内側から見た世界 名指すことと分かること
著者:兼本浩祐
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
精神科医が自分を振り返り自らに「発達障害」という診断を下したとき、自分というもののあり方、他者との関係や理解はどのように見えてくるのか。 ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠陥多動障害)、……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
普通という異常 健常発達という病
著者:兼本浩祐
出版社: 講談社
発売日: 2023年01月18日
ADHDやASDを病いと呼ぶのなら、「普通」も同じように病いだーー 「色、金、名誉」にこだわり、周囲の承認に疲れてしまった人たち。 「いいね」によって、一つの「私」に束ねられる現代、極端な「普通」がも……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (2.86) → レビューをチェック
なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理
著者:兼本浩祐
出版社: 講談社
発売日: 2018年10月11日
オートポイエーシスという閉じた系の身体でありながら、意識が立ち上がるに際しては外部に連結する開口部を持たなければならないという矛盾。意識という現象はいったい何なのか。脳の働きとの関係はどうなっている……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
発達障害の精神病理IVーADHD編
著者:内海健, 兼本浩祐, 神尾陽子, 芝伸太郎, 鈴木國文, 福本修, 松本俊彦, 吉川徹, 義村さや香
出版社: 星和書店
発売日: 2023年06月30日
発達障害の臨床現場では、注意欠如・多動症(ADHD)の事例がますます重要性を増しているが、その精神病理学的な理解については極めて乏しいといえる。こうした問題意識のもと9人の精神科医がADHDの精神病理につい……続きを見る
価格:3,740円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
発達障害の精神病理 II
著者:内海健, 清水光恵, 鈴木國文, 青木省三, 兼本浩祐, 黒木俊秀, 萩原徹也, 平井正三, 山下祐一
出版社: 星和書店
発売日: 2020年02月20日
発達障害の概念は、精神医学のパラダイムを覆すほどの影響をもたらし、発達障害や、特に自閉症スペクトラム障害(ASD)に関する研究は、精神病理学の中でも大きな柱をなす重要な領域となっている。臨床知を集積し……続きを見る
価格:3,740円

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