吉崎　ヤスミ - 電子書籍 1

私が帝の妻に!?　彼は13歳も年上なのに！おそるおそる婚礼の儀式で床を共に……。えっ！　ずっと私に一途な想いを抱いてた？濃厚に愛されまくる奥さまになりました！そしてなんと！　私がいきなり母上さま!?とっても……続きを見る

厳格な親王殿下が私をお召し？【「添い寝をして欲しい」】って!?優しい指でじわじわ触れられ、あふれる蜜。ついには乙女の初めてを捧げて……！えっ！　これで結婚確定ですかっ!?冷徹なハズの殿下が激甘に豹変！身分……続きを見る

「極上の快楽を与えてやるよ、お姫様」身体中が熱を帯びて溶けていくような……これが感じるってことなの!?運命に導かれた王子様との結婚まであと一歩ーー！　というところで何度も婚約を破棄されてしまう王女カトリ……続きを見る

決戦で勇者に見捨てられ、絶体絶命の私。そこに現れたのは──最強最悪の魔王さま!?「ずっとここにいればいいだろ、俺のものになれーー」正義の味方だったのに、今日から魔王城暮らしですか!?ひとめ見たときから私に……続きを見る

「己だけの女になれ」治療師として生きるタマユ＝リを奪ったのは狼のように逞しい傭兵団の頭領イカル。恋を知らない純粋な乙女と、無骨な武人──。独占欲をぶつけられ、戸惑いながらも彼の真摯な恋情を知る……。つい……続きを見る

私の旦那様は帝──子どもの頃から好きだった人。けれど身分差のせいで夫婦関係は秘密。表向きは身分の高い女性を妃にするも本当は私だけを一途に愛してくれて──ナイショの新婚旅行に出かけることに！丹念に愛撫を施……続きを見る

妖騒動からひと月。夏花は東宮の正体と本心に触れるも、こちらを避け続ける態度に不満を覚えていた。ある日、東宮妃候補たちは藤原家の別荘で若君の実母・紫女御と対面する。彼女の前で自身を偽る東宮の姿に胸を痛……続きを見る

幼い頃から密かに想っている親王・成彰のもとで「春宵の宴」の準備を手伝うことになった薫子。初恋の人の側で働けることにドキドキが止まらない薫子だったが……何者かが宴に使用する「紙折り」を地面に打ち捨てると……続きを見る

男爵令嬢のステラは継母によってスケベおやじに嫁がされたが、初夜も迎えないうちに未亡人になり婚家と実家から追い出された。ある『特殊』な魔法の才能があったステラは、『夫殺しの毒婦』と噂されながらも平民薬……続きを見る

成彰からの口づけが頭を離れない薫子。でも、いつもと同じ態度の成彰を見て、「成彰様にとって、大したことではない」のだと落ち込んでしまう。そんな折、今度は『春宵の宴』の主役である鉢盛に使用する予定だった……続きを見る

メラフィスの言葉通り、カトリーナは図書室で王子と出会う。『もしかして運命の恋のはじまりーー!?』と期待の目を向けるカトリーナだったが、王子の口から告げられた言葉は自分の期待するものではなく、不安を感じ……続きを見る

王子様との結婚まで「あと一歩！」で何度も婚約破棄を喰らった私。王子様を奪った白雪姫や人魚姫が……憎い！最後の手段は悪魔に願いを叶えてもらうこと。召喚した悪魔はクールなワル。「エロい身体に変えてやるよ、……続きを見る

メラフィスに惹かれてしまう気持ちと、自国のためにエド王子と結婚するという当初の目的の達成のはざまで葛藤するカトリーナ。メラフィスへ肌を許し、彼への想いが大きくなればなるほど、悪魔と人間の交わらない運……続きを見る

アトルティスに到着したカトリーナ。大臣直々に出迎えられ、期待に胸をふくらませるのも束の間、メラフィスの“愛されるためのレッスン”が始まってしまいーー。「触って欲しいならそう言えよ」　そんな……バルコニー……続きを見る

王妃が姿を消し、エド王子を縛るものがなくなった事を知ったカトリーナは、お妃選びの舞踏会の準備のためナティアへ帰ることに。ナティアの城へ帰ると、そこにはメラフィスがカトリーナのために用意してくれたドレ……続きを見る

自分のためにメラフィスがマノン王妃の元へ向かったと知ったカトリーナは、悪魔の誘惑の凄まじさを知るがゆえに、王妃をどのように誘惑したのか考えずにはいられず不安でいっぱいになる。しかし、戻ってきたメラフ……続きを見る

王子との結婚を約束されたガラスの靴を手にしたカトリーナだったが、思い浮かぶのは想い合う王子とアンリ……。意を決して走り出したカトリーナは、アンリへガラスの靴を渡してしまう。もう望めぬ結婚と、メラフィス……続きを見る

成彰にとろけるほどに愛され、結ばれた夜。それは、本当に幸せな一夜だったけどーー身分が低い貴族の一人娘である薫子では、殿下の妻になることは決して叶わないこと。それでも成彰以外の殿方と結婚はしたくないと……続きを見る

内親王に仕える典侍・薫子の初恋相手はーー厳格な親王殿下の成彰様。幼い頃からの恋心を密かに抱えて来たけれど……ある日、成彰様と再会することに！　大人になった殿下はさらに素敵な男性になっていた！　そんな殿……続きを見る

【電子特典付き】「前東宮妃の生まれ変わりを現東宮の妃とする」今上の勅令により集められたのは四人の東宮妃候補。その一人である夏花にとって、東宮は幼馴染みであり、将来を誓い合った初恋の相手だ。想いが叶う……続きを見る

皇妃となるか？　娼婦に堕ちるか？運命を決する皇太子殿下との面会で突如、妻に選ばれた奴隷の娘ユラーシャ。めくるめく贅沢に、蕩けるような甘い夜。嫉妬の的になる程、特別に可愛がられて。私なんかが、こんなに……続きを見る

王子様との結婚まであと一歩ーー！　というところで、何度も婚約を破棄されてしまう王女カトリーナ。最後の手段として、悪魔に願いを叶えてもらうことに。「私、王子様と結婚したいんです！」と、召喚した悪魔メラ……続きを見る

「どうした。もっとして欲しいのか？」　私が結婚するのは王子様なのに、この悪魔が欲しいだなんて……言えない。王子様との運命の出会いを果たすため、アトルティス城で情報を集めるメラフィスとカトリーナ。城内で……続きを見る

「極上の快楽を与えてやるよ、お姫様」身体中が熱を帯びて溶けていくような……これが感じるってことなの!?運命に導かれた王子様との結婚まであと一歩ーー！　というところで何度も婚約を破棄されてしまう王女カトリ……続きを見る

マノン王妃の黒い噂の真実を確かめようと調査を進める中、メラフィスは鏡を通してエド王子の私室を覗き見る。そこで目にしたのは愛欲でエド王子を支配するマノン王妃の姿……！その醜悪な姿に、メラフィスはマノン王……続きを見る

メラフィスが自分の為に用意してくれたドレスを身に纏い、カトリーナはアトルティスの王太子妃選びの舞踏会へと向かう。舞踏会場で再びエド王子と出会ったカトリーナは、王子にダンスを申し込まれ、その手を取るが……続きを見る

親王・成彰の想い人は、童のころに出会った少女・薫子。もう、会うことはないだろうと思っていたがーー『春宵の宴』の手伝いとして来た彼女と再会することに！日ごとに愛しい想いは大きくなるが……手を伸ばしてしま……続きを見る

「お前は綺麗だーー俺の手でさらに美しくしてやろう」王子様との結婚を叶えるため、悪魔メラフィスに“愛されるためのレッスン”を受けるカトリーナ。でもそれはエッチなレッスンばかりではなく……。こんな時間がいつ……続きを見る

異世界トリップしたら元国王と年の差結婚!?ダンナ様は17歳も年上の落ち着いた大人。植物のお世話や紅茶作りに夢中のご隠居おじさま……だったのにオトコ心に火がついた模様！余裕のじっくりたっぷり愛撫もあれば、オ……続きを見る

ひょんなことから、高校生・明満の恋人役を期間限定で引き受けることになった翻訳家の二宮。はじめは十も年下の相手など面倒だと感じていたはずが、次第に謎めいた無垢な明満に興味を持ち、やがて惹かれるようにな……続きを見る