大橋裕之 - 電子書籍 1

2020年1月11日より劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて『完全版』として発売! 唯一無二のセンスと圧倒的な表現力で彷徨える人たちの人生に 光を照らしてきた孤高の漫画家、大橋裕之。 20……続きを見る

孤高の天才漫画家、幻の初期作品集完成。 摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻 「ゾッキA」「ゾッキB」(※「ゾッキBは」2017年5月16……続きを見る

7転び7.5起き。2歩下がって2.5歩進む。ささやかすぎる人生に万歳。次々と各界クリエイター達をトリコにしちゃう、ウワサのネオ哀愁型漫画！　この作者、タダモノじゃないっ！！　坂本慎太郎（ex.ゆらゆら帝国）と……続きを見る

2021年春の劇場公開が決定した映画『ゾッキ』の原作となった『ゾッキA』『ゾッキB』の二冊に続く、孤高の天才漫画家・大橋裕之の作品集。 メジャー商業誌デビュー作『世界最古の電子楽器 静子』(2007)から、 アン……続きを見る

クラスの片隅のあの子にも、スポットライトを。カッコいい主人公に共感できないあなたに読んでほしいショートストーリーズ。つまらない日常は、視点を少しずらすだけで、こんなにも面白く輝き出すーー！　芸人、映……続きを見る

摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。 「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫……続きを見る

冴えない僕らにだって、輝く瞬間（とき）がある。笑えるくらいかっこ悪い日々に、光が差し込む。何故だか、明日が待ち遠しい。ーー職場でも学校でも、誰の気にもとめてもらえない。結構、地味に頑張ってたりするの……続きを見る

「俺、このまま何にもなれずに終わるのかな…」 最少の線で世界を切り拓く気鋭の漫画家・大橋裕之、渾身の自伝マンガ! 「1998年4月、高校を卒業した僕は、プロボクサーになると言って実家を飛び出し、この街にやっ……続きを見る

“漫画界のファンタジスタ”大橋裕之氏、 待望の新刊はスポーツをテーマにした短編集。 サッカー専門誌の『フットボールサミット』（カンゼン）に掲載された表題作を中心に、『GIANT KILLING extra』（講談社）で掲……続きを見る

ちょっとしたすれ違いに死ぬほど悩んで、好きな子への届かぬ思いを募らせ、妄想と現実の狭間を行き来し、泣いて、笑って、僕たちは卒業をむかえる。 完結です。 続きを見る

孤高の天才・大橋裕之の新境地 舞台は世界的なスポーツの祭典!? 最少の線で世界を変える・気鋭の漫画家大橋裕之が2020年、満を持して挑む最新作。 いきり立つ激情を抱えた特殊アスリートたちが 未知の競技「忍者サ……続きを見る

「今年は夏が日本にこないんだよ。夏さんがこないと日本は夏にならないって」。アホで勇敢な、みっちゃんがそう教えてくれた。たしかにもうすぐ８月なのに暑くない。ケロ島にいるらしい夏さんをぼくらで日本に連れ……続きを見る

疲れてるとき、しんどい時、 私はいつも大橋君の漫画を読む。 　　　　　　ーーーー東村アキコ 忘れてた、あの感情がよみがえる。ノスタルジック・イリュージョン。 「母さん。ボクらは今、漠然とした不安の中、た……続きを見る

「大橋さんの漫画、絵は僕より“アレ”ですが、内容はちゃんと保証します！」ーーー清野とおる 太郎は中学2年生。家にはお母さんがいません。 親友は妄想部のヤスシ。好きな女子は同じクラスの谷村さん。 最近、イケ……続きを見る

2020年4月、働き方は一変したーー タクシー運転手からホストクラブ経営者まで、コロナ禍で働く77 人の“仕事” 日記アンソロジー。 続きを見る

◎『コウノドリ』が表紙＆巻頭カラー付きで登場!!　◎読むとショートが守りたくなる『ショート黒松』が新連載です！　◎モーニング読み切り祭りは、大橋裕之が描く『スーパーロンリー相田くん』。秋の夜長にじんわり……続きを見る

モーニング・ツー2016年7月号、表紙は中村光『聖☆おにいさん』、冷やし中華で夏を先取り！　巻頭カラーは、綿貫芳子の季節のスープ漫画『オリオリスープ』！　不思議な絵と美術館の物語、ancou『遠野美術館』が、……続きを見る

「トーチ」はリイド社が発行するWebマガジンです。 [トーチ]は英語で書くと [torch]、たいまつのことです。 『未だ見ぬ表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる（発信する）ために、 「トーチ」は運……続きを見る

『スローなブギにしてくれ』などで1970-80年代を風靡し今なお新作を精力的に書き続ける永遠のCity Boyわれらの片岡義男！その作品世界がコミックスとして生まれ直す。 『あれよ星屑』の山田参助（2019年手塚治虫文……続きを見る