安倍吉俊 - 電子書籍 1

２０００年・２００１年に発行された同タイトル２冊を１冊にまとめたコミックス完全版。地球人と異星人のハチャメチャ友情ストーリーを、脱力しながら読みまくろう！ 続きを見る

オトナにはフツーの毎日だって、その子にとっては大冒険。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の安倍吉俊が鮮やかに描く、空想少女リューシカの日常生活。 続きを見る

リューシカの溢れる空想力は、彼女の周りの日常を優しく彩る。そして母の帰国を前に、少しだけ成長を見せるリューシカ…。５年半にわたる空想少女の日常物語、遂に完結!! 続きを見る

いつもと変わらない毎日なのに、その子のまわりはさわがしい。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の安倍吉俊がいきいきと描く、空想少女リューシカの日常生活。 続きを見る

少女が歩けば、フシギに当たる。ありふれた日々は、いつでも大冒険。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の安倍吉俊がみずみずしく描く、空想少女の日常生活。 続きを見る

リューシカが子供の感性で見る世界は、大人が見る世界とは全くの別物…。だからこそ大胆に、オトナの当たり前からはみ出してゆくリューシカの日常。リューシカの侮れない空想力がますます冴える、第９弾!! 続きを見る

コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。ふたりの兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。 続きを見る

少女が見つめるのは、ずっと忘れないつもりでいた、あの頃の景色ーー。「灰羽連盟」の安倍吉俊が描く、空想少女の日常生活。 続きを見る

その子の瞳に映るのは、おとながこどもだったころに見えていたもの。心のどこかに眠っている、世界がフシギで満ちていたあの頃の景色。「灰羽連盟」の安倍吉俊が描く、空想少女リューシカの日常生活。 続きを見る

ありふれた日常も、彼女にとってはすべてが未知の大冒険。フシギでいっぱいの空想世界で、今日もリューシカは奮闘中。「灰羽連盟」の安倍吉俊が描く、空想少女の日常生活。 続きを見る

日常のすこしだけとなりにある、大人が忘れたあの世界へーー。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の安倍吉俊が描く、空想少女リューシカの日常生活。 続きを見る

あんたの将来が心配だ。だけどおもしろいから放置してるんだーー。少女の眼に映るのは、ちょっとズレてて、いつもフシギな新世界。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の実力派作家がゆるゆると描く、空想少女の……続きを見る

ひきこもりの大ベテラン佐藤は気づいてしまった。人々をひきこもりの道へと誘惑する巨大組織の陰謀を！ーーといってどうすることもなく過ごす佐藤の前に現れた美少女・岬。彼女は天使なのか、それとも……。コミック……続きを見る

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求……続きを見る

　　時は2060年ーー自律機械ＤＺを巡る陰謀に巻き込まれ、冷凍睡眠により10年の時を越えた技術者の青年デリダ・イヴェン。暴走したＤＺの群れがひしめく荒廃した世界で、請負仕事をしている「デストラクト」のヴィ……続きを見る

　時は2060年ーー自律機械DZ(ディジィ)を巡る陰謀に巻き込まれ、冷凍睡眠により10年の時を越えた技術者の青年デリダ・イヴェン。覚醒したその《未来》に、DZの暴走を止める鍵を握る少女・マージュはいなかった。崩……続きを見る

おかげさまで『艦これ』佐世保アンソロはなんと第10弾！今回も雑学＆艦娘たちの楽しい鎮守府ライフをお届けします!! 続きを見る

武器は“言葉”！　完全論破ディベートバトル!!　「お前、いま納得したなーー？」　町中でフードを被った少女と大男が揉めている。そこへふらふらへらへら安物のマント姿の男・ワードがやってきて、剣も魔法も使わず……続きを見る

「あなたはあたしが魔法で護ってあげるよ」まったく意味不明なことを言ってきたのは、学校でも飛び抜けて美人の香月美紀。そんな彼女と付き合うようになったことで、僕を取り囲む世界が急に動き出す。「ああ……人を……続きを見る

表紙イラストは橘賢一先生、口絵＆挿絵は「All You Need Is Kill」の安倍吉俊先生の描き下ろし!!　アネックス1号が地球を立つ数ヶ月前、火星行きクルーを志望しM.O.手術を受ける予定だった男が、U-NASAの施設が管……続きを見る

【合本版】表紙イラストは橘賢一先生、口絵＆挿絵は1巻は安倍吉俊先生、2巻は前嶋重機先生、3巻はニリツ先生の豪華描き下ろし!!　アネックス1号が地球を立つ数ヶ月前、火星行きクルーを志望しM.O.手術を受ける予定……続きを見る

帝都ではテロリストによる破壊行為が横行し、治安維持という名の過剰な取り締まりの中で臣民は苦しい生活を強いられていた。この窮地を救うべく、無法者を蹂躙するため、特殊部隊“特別検閲群”は立ち上がる。 続きを見る