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ブッダに学ぶ 老いと死
著者:山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年12月13日
俗人の私たちがブッダのように悟れるはずはない。しかし、紀元前500年ごろに80歳という高齢まで生きたブッダの人生、特に悟りを開く以前の「俗人ブッダの生き方」、あるいは「最晩年の生き方、死に方」に長い老後……続きを見る
価格:850円
キャラ絵で学ぶ! 仏教図鑑
著者:山折哲雄, いとうみつる, 小松事務所
出版社: すばる舎
発売日: 2019年08月18日
お釈迦さまが人間の悩みや苦しみを解き明かし、苦悩から解放されて幸せに生きるにはどうすればよいか、その実践法を説いたのが仏教です。日本の長い歴史のなかで、この国の文化の基盤のひとつになっています。本書……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
キャラ絵で学ぶ! 神道図鑑
著者:山折哲雄
出版社: すばる舎
発売日: 2020年04月21日
日本では古来から、この世に存在するすべてのものに神さまが宿っていると考えてきました。それらの神さまは、人間を見守って多様なご利益を与えてくれる存在であり、同時に、ときに自然災害などとして襲いかかる恐……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ニッポンの負けじ魂 「パクス・ヤポニカ」と「軸の時代」の思想
著者:山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
日本が自信を失っている。外に向かう眼差しが揺れつづけ、おのれの内部を凝視する眼光に力がこもらない。まず、足元を凝視(みつ)めることをはじめなければならない。そのとき、浮かび上がるのが「パクス・ヤポニ……続きを見る
価格:1,700円
3日でわかる宗教
著者:山折哲雄, ダイヤモンド社
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年10月31日
多くの日本人にはなかなか理解できない宗教の世界を明快に図解で解説。キリスト教、イスラム教から古代秘教、日本の新宗教まで!謎に満ちているから知りたくなる!世界三大宗教から、民俗宗教、日本の新宗教まで。 続きを見る
価格:1,485円
鎮守の森は泣いている
著者:山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年06月28日
いま日本人は自らの「心」の在り処を見失いつつある。何に感動し何を悲しみ、日々をどう生き、死に際して何を考えたのか。この国に連綿と繋がる感性を取り戻す事が強く求められている。本書では「日本人の信仰のか……続きを見る
価格:1,400円
宗教の力
著者:山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年02月11日
落日の光景に浄土往生のイメージを重ね、路傍の石仏や小さな神を愛で、日本人は、古来より豊かな宗教心を育んできた。しかし、世俗化とニヒリズムに覆われた現代の社会で、もはや宗教の言葉は、人々の心に届かなく……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
幸福と成功だけが人生か
著者:山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年05月24日
宗教学の権威である著者は問う。「幸福と成功を追い求めるだけが人生なのか」と。むしろ著者は「不幸な悲しみに耐えている人間に尊敬を抱く」とも。その問題意識のもと、自らの死を予感していた源実朝、親族を皆殺……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
死を思えば生が見える
著者:山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年08月28日
各界の第一人者の半生をたどりながら、その思いや夢をインタビューで解き明かす「100年インタビュー」(NHKBSプレミアム不定期放送)という人物ドキュメント番組で語られた、貴重なお話を単行本化するシリーズの本……続きを見る
価格:1,100円
こころの作法 生への構え、死への構え
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年12月13日
こころが定まらないーー。こうした思いを抱きながら、わたしたちは日々を送っている。日本人のこころに衰えが兆しているのではないか。他者と共感する力。人間の背後に隠されている〈崇高さ〉あるいは〈凶悪さ〉へ……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
キャラ絵で学ぶ! 地獄図鑑
著者:山折哲雄
出版社: すばる舎
発売日: 2020年08月25日
仏教でもキリスト教でもその他の宗教でも、「天国」はたいてい、ちょっと退屈です(仏教だと本当は「極楽」と言いますが、細かいことはここでは無視!)。毎日晴天で、穏やかなBGMが流れていて、キャッキャウフフ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息……続きを見る
価格:10,670円
生老病死
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年05月19日
超少子高齢化がすすみ、新奇なモラルや価値観がひろがるデジタル社会。そんな文明の十字路に、突如として得体の知れない新型コロナの禍が襲ってきた。私たちはどこへ向かうのか。いま見直すべき「日本」とは何なの……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
仏教用語の基礎知識
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年02月26日
仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。※本作品は紙……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
おひとりさまvs.ひとりの哲学
著者:上野千鶴子, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年01月19日
「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶの……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
わが忘れえぬ人びと 縄文の鬼、都の妖怪に会いに行く
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年05月24日
宗教史研究の碩学が愛してやまない先達に捧げる人物エッセイ。一人の師も弟子も必要とせず独立独歩の精神で生きた棟方志功、筑豊の子どもたちから古都奈良の仏像へ「命がけの転向の旅」をした土門拳、借り物の枠組……続きを見る
価格:1,540円
「ひとり」の哲学(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2017年04月14日
「独居老人」「孤独死」など、まるで「ひとり」が社会悪であるかのように世間は言う。が、人は所詮、ひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。「孤独」と向き合うことで、より豊かな生を得ることができるのだ。親鸞、道元、……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
義理と人情ー長谷川伸と日本人のこころー(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2012年04月27日
『瞼の母』『一本刀土俵入』『日本捕虜志』などで知られる明治生まれの大衆作家・長谷川伸。終生、アウトローや敗者の視線を持ち続け、日本人のこころの奥底に横たわる倫理観、道徳感覚に光を当てた。その作品を読……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
空海に秘められた古寺の謎 弘法大師と辿る高野山と真言宗
著者:山折哲雄
出版社: ウェッジ
発売日: 2022年07月22日
■令和5年、弘法大師空海生誕1250年、真言宗開宗1200年! 故郷の讃岐、高野山とともにゆかりの古寺・霊場から足跡を辿る。 774年に香川県の豪族の家に生まれた空海は、804年に遣唐使の一人として唐に渡るが、この……続きを見る
価格:1,430円
恋愛及び色情
著者:谷崎 潤一郎, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月09日
表題作のほかに、自身の恋愛観を述べた「父となりて」、「私の初恋」、震災後の都市復興について書いた「東京をおもう」など、谷崎の女性観や美意識について述べた随筆を厳選収録。解説/編・山折哲雄 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
山の人生
著者:柳田 国男, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年02月14日
山で暮らす人々に起こった悲劇や不条理、山の神の嫁入りや神隠しなどの怪奇談、「天狗」や「山男」などにまつわる人々の宗教生活などを、実地をもって精細に例証し、透徹した視点で綴る柳田民俗学の代表作。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
天災と日本人 寺田寅彦随筆選
著者:寺田 寅彦, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年04月11日
地震列島日本に暮らす我々はいかに自然と向き合うべきかーー。災害に対する備えの大切さ、科学と政治の役割、日本人の自然観など、いまなお多くの示唆を与える寺田寅彦の名随筆を編んだ傑作選。解説/編・山折哲雄……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
老いと孤独の作法
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月15日
人口減少社会、高齢社会を迎えたいまこそ、人間の教養として、「一人で生きること」の積極的な意味と価値を見直すべきときではないか。歴史を振り返れば、この国には老いと孤独を楽しむ豊かな教養の伝統が脈打って……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
人生の真実を求めて 神と私〈新装版〉
著者:遠藤周作, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月07日
遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
辞世の作法
著者:山折哲雄
出版社: 講談社
発売日: 2021年08月11日
平安時代から多くの絵師が描き、歌人が詠んだ夕映えの空。江戸時代、人々が愛した浄瑠璃の義理人情劇、子守歌が奏でる、哀しい短調のメロディ・・・・・・。 かつて日本人が持ちえた<共感の場>が消え、確たる死生観すら……続きを見る
価格:990円
人は死ぬとき何を思うのか
著者:渡辺和子, 大津秀一, 石飛幸三, 青木新門, 山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年04月24日
私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければ……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
ひとりの覚悟
著者:山折哲雄
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年05月17日
自分は何のために生かされてきたのか。死の間際まで私はそのことを問いたい。仏教の無常観と死への賢慮を織り込んできた日本人、87歳を迎えた宗教学者がその思想と文化をたどり、「真の成熟とは何か」「理想の逝……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本の仏教を築いた名僧たち
著者:山折 哲雄, 大角 修
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年02月26日
日本人の思想や倫理観にも、大きな影響をおよぼしてきた日本仏教の宗祖八人をはじめ、時代を代表する五八人の名僧をコンパクトに紹介。その生涯と教え、代表的な著作から、日本の仏教を一望する。※本作品は紙版の……続きを見る
価格:1,496円
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これを語りて日本人を戦慄せしめよー柳田国男が言いたかったことー(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2014年09月26日
明治末刊行の代表作『遠野物語』に続き、『山の人生』では、さらに山間部の壮絶な人間苦が描かれた。近代を謳歌する当時にあって、柳田は文明から隔てられた過酷な人生に目を向け、そして晩年の『海上の道』では日……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
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