庭野日敬 - 電子書籍 1

東西冷戦の崩壊、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件……。混迷と不安の平成時代は、そのまま令和の日本社会へと繋がっている。『法華経』は「それでも仏さまは、いまも絶えず法を説いている」と説くが、仏……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）が晩年に語った法話を初めて編纂した法話集。シリーズ第１巻は、法華三部経の経文や、庭野開祖自身が影響を受けた人々とのエピソードに触れながら、一……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、『法華経(妙法蓮華経)』に説かれる「菩薩の生き方」を自ら実践し、人びとの苦を受けとめ、喜びへとつながる道を共に歩みました。 そうした自己の……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）が晩年に語った法話を初めて編纂した法話集。シリーズ第２巻は、法華三部経が説く要旨にふれながら、すべての人に具わっている「仏性」（仏になれる性……続きを見る

人を救い、世を建て直す。その一念から立正佼成会を創立し(1938年)、東西の宗教者と協力して世界平和の実現に心血を注いだ庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）。激動の時代と共に歩んだその半生を、みずか……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による随筆集。 人は誰でも心の中に、夢と希望に満ちあふれた“もう一人の自分”がいるはずです。本書は、人間が本来持っている「可能性」に光を当て、……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による信仰随筆集。 三十人足らずの同志で始まった立正佼成会。草創期より今日にいたるまで、庭野開祖は法華経の教えに基づく実践行を重ねることで、……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による、「法華三部経」の完全現代語訳。 人間は、いのちあるかぎり苦悩から逃れることはできません。ゆえに人間は、永遠にして確かなるものーー釈尊……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による信仰随筆集。 瓶の水を一滴も残さず次の瓶に移すように、法華経の教えを次の世代に伝えたい。そうした願いが、この一冊にこめられています。仏……続きを見る

新釈法華三部経１ 収録内容……『無量義経』「徳行品第一」「説法品第二」「十功徳品第三」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による、『新釈法華三部経』全10巻に通じるもう一つの法華経解説書。 「釈尊の説かれた大いなる真理」とは何かを、初めて明らかにした経典である『法……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による信仰随筆集。 現代に生きる私たちが直面する諸問題をとおして、自らの足もとを照らし、心のうちを顧（かえり）みることの大切さを訴えます。旧……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による随筆集。 繁栄を遂げた現代社会の陰にひそむ、精神的不安や憎悪の感情ーー。グローバル時代を迎えた世界は、混迷と対立の相をいっそう深めてい……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による随筆集。 信念を持ち、人生を堂々と生きる「心」はどうしたら得られるでしょうか。激動の時代、身心の苦悩にとらわれぬ「自分」をつくる“智慧”……続きを見る

『法華経』は、すべての宗教が力を合わせて人類の平和を実現する教えであるーー。ただ一つの信念を胸に、世界の宗教指導者と交流を重ね、不可能とされた諸宗教の協力機構「世界宗教者平和会議」を実現させた、立正……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による信仰随筆集。 私たちが現実社会を生きていく上で、必ずと言ってよいほどわき起こるマイナスの感情……すなわち「欲にかられてむさぼる心」「怒り……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による随筆集。 誰もが自分のまつげは見ることができないように、とかく自分の姿というものは、わかったつもりで、わからないものです。そして人は、……続きを見る

立正佼成会開祖　庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）による、「平和」をテーマに掲げた問答集。 混迷する世界情勢を前に、国家の枠組みや宗教・思想の対立を乗り越え、和解の実現をめざす。こうした姿勢……続きを見る

新釈法華三部経６ 収録内容……『法華経』「提婆達多品第十二」「勧持品第十三」「安楽行品第十四」「従地涌出品第十五」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩す……続きを見る

新釈法華三部経２ 収録内容……『法華経』「序品第一」「方便品第二」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊の教えにもとづく信仰……続きを見る

新釈法華三部経３ 収録内容……『法華経』「譬諭品第三」「信解品第四」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊の教えにもとづく信……続きを見る

新釈法華三部経５ 収録内容……『法華経』「五百弟子受記品第八」「授学無学人記品第九」「法師品第十」「見宝塔品第十一」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩……続きを見る

新釈法華三部経７ 収録内容……『法華経』「如来寿量品第十六」「分別功徳品第十七」「随喜功徳品第十八」「法師功徳品第十九」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに……続きを見る

新釈法華三部経９ 収録内容……『法華経』「観世音菩薩普門品第二十五」「陀羅尼品第二十六」「妙荘厳王本事品第二十七」「普賢菩薩勧発品第二十八」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー19……続きを見る

新釈法華三部経10 収録内容……『仏説観普賢菩薩行法経』 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊の教えにもとづく信仰の喜びを説き……続きを見る

新釈法華三部経４ 収録内容……『法華経』「薬草諭品第五」「授記品第六」「化城諭品第七」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう／1906ー1999）は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊……続きを見る

新釈法華三部経８ 収録内容……『法華経』「常不軽菩薩品第二十」「如来神力品第二十一」「嘱累品第二十二」「薬王菩薩本事品第二十三」「妙音菩薩品第二十四」 立正佼成会の開祖である庭野日敬（にわの・にっきょう……続きを見る