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ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性
著者:植村邦彦
出版社: 平凡社
発売日: 2016年08月08日
ハンナ・アーレントはルクセンブルクの資本主義世界経済論と本源的蓄積論を評価、ローザの子供たちはそれを世界システム論に発展させた。 ウォーラーステインをはじめとする「四人組」の系譜学。 続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
隠された奴隷制
著者:植村邦彦
出版社: 集英社
発売日: 2019年08月23日
マルクスの『資本論』には「隠された奴隷制」というキーワードが登場する。一般に奴隷制と言えば、新大陸発見後にアフリカから連れて来られた黒人奴隷が想起され、すでに制度としては消滅している。しかし著者によ……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
市民社会とは何か
著者:植村邦彦
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市民社会(civil……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]
著者:カール・マルクス, 植村邦彦, 柄谷行人
出版社: 平凡社
発売日: 2017年01月19日
マルクスらしからぬ饒舌なテキストは、サイードやレヴィ=ストロースをはじめとしたさまざまな思想家にインスピレーションを与えてきた。柄谷行人「表象と反復」も収録。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック

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