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アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(18)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2023年12月18日
15年の軌跡、アラタカンガタリ堂々完結! 光と闇の少年、ここに決着。 そして天和国全土を覆い尽くした降し合いは現代世界をも巻き込む。 全てを無に還さんとする師ノ鞘ムメイとの最終決戦、 壮大な降し合いの行く……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(2)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
玄武の巫女として、七星士(しちせいし)集めを始めた多喜子とチャムカ。一方、玄武七星士の一人であるリムドは、敵側倶東国の兵士となってしまう……。多喜子は巫女としての役目を果たせるのか。急展開の第二巻!! 続きを見る
価格:429円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(1)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!?「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(17)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2023年05月18日
決戦に次ぐ決戦!!降し合いの行く末は─… 戦争の火蓋が切られ かつてない憎悪の渦が 天和国全土を覆い尽くす。 大切な人のため 愛する人のため 己の信念のため 戦を止めるため それぞれの正義のもと 空・火・意・……続きを見る
価格:1,430円
ふしぎ遊戯 玄武開伝(3)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
室宿(はつい)を仲間にした多喜子(たきこ)たちは、他の玄武七星士の居場所を知るてがかりを求めて、偉布礼へ向かった。そこで、巫大師から「転節の石原」へ赴き、巫尊師アンルウに会うように勧められる。ところ……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(5)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
妖魔と戦う女宿(うるき)たちを残し、現実世界に戻ってしまった多喜子(たきこ)。本の中と現実世界で時間の流れが違うことに気づいた多喜子は母親を生き返らせるという新たな目的を胸に再び四神天地書の世界へ向……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(1)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
SSCで刊行中の『アラタカンガタリ〜革神語〜』に著者自ら加筆修正を加え、単行本向けに再構成した「リマスター版」。さらに雑誌掲載時のカラーページもそのままに、SSC版2巻分の内容を収録、カバーも新規描き下ろ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(4)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
壁宿(なまめ)を仲間に加えた多喜子(たきこ)たち一行はある村に立ち寄った。多喜子(たきこ)はその村で、倶東国(くとうこく)に戻ろうとしていたリムドと激しい口論になる。リムドが村を去るのと時を同じくし……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(2)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
SSCで刊行中の『アラタカンガタリ〜革神語〜』に加筆修正、単行本向けに再構成した「リマスター版」。さらに雑誌掲載時のカラーページもそのまま収録、カバーも新規描き下ろし。リマスター版2巻にはSSC版3〜4巻の……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(11)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2013年09月30日
玄武の巫女・多喜子は、神獣・玄武を召喚し、北甲国を救うため、七星士の仲間たちと共に、首都・特烏蘭(トウラン)の王宮に迫った。「玄武の巫女が現れて四神天地之書を開く時、王の息子が王を殺す」その予言ゆえ……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.45) → レビューをチェック
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(4)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
SSC『アラタカンガタリ〜革神語〜』に大幅加筆修正、再構成した「リマスター版」。完全新作話数に加え、全編にわたって手が入り、新たな物語を紡ぎだす。カラーページも収録し、カバーイラストは新規描き下ろし。 続きを見る
価格:880円
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(3)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
SSC『アラタカンガタリ〜革神語〜』に加筆修正、再構成した「リマスター版」。描き下ろしカバーイラストに、雑誌掲載時のカラーページもそのまま掲載した豪華版。第3巻では、都市スズクラでの対ヒルコ戦と、天和国……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(10)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2013年09月02日
先ごろ初の舞台化も大好評だった「ふしぎ遊戯」、その続編である「ふしぎ遊戯〜玄武開伝」。いよいよ第10巻の発売です。胸の病を患い、吐血した多喜子。しかし病を隠して女宿(うるき)とともに生きることを選んで……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯(16)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
3つ目の記憶の石を手に入れて、無事に本の世界から戻ってきた美朱(みあか)と魏(たか)。美朱は、約束していた魏との2人きりの旅行に胸踊らせる。だが、生徒会長の祀行(しぎょう)に操られた学校の生徒たちに襲……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(6)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!?「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
妖しのセレス(13)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
さらわれた千鳥を救うため、研究所に潜入した雄飛と十夜だったが、千鳥と十夜は凶弾に倒れてしまう。そして、妖のお腹には十夜の子供がいることが判明する。十夜の訃報をきいた妖は、涙をふいて立ち上がったが…。 続きを見る
価格:484円
ふしぎ遊戯(15)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
魏(たか)の消滅を防ぐために、7つの石を探すことになった美朱(みあか)と魏。それぞれ石には魏が転生する時に、忘れてしまった鬼宿(たまほめ)のときの記憶がつまっていた。その記憶の石を2つ取り戻した2人。……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯(9)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
朱雀(すざく)七星士・柳宿(ぬりこ)は、神座宝のあるという洞窟の前で、青龍七星士の1人・尾宿(あしたれ)と闘った。戦いには勝利したものの、自らも深手を負ってしまい、柳宿は美朱(みあか)たちの前で静か……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
妖しのセレス(7)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
天女のミイラから創られた薬が全国にまかれ、天女の力を覚醒できない天女の子孫たちは死んでいった。妖はその薬が自分の血から創られたのではないかと思い、十夜のもとにたずねにいく。そこに明が放った新たな刺客……続きを見る
価格:484円
ふしぎ遊戯(1)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っていた。ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしてい……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:56 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
アラタカンガタリ〜革神語〜 リマスター版(14)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2021年10月18日
混沌と化す、戦場の真ん中でーーー 暴力の前に腕をもがれ、瀕死に陥る門脇。 立ち向かう革に彼が放った言葉はーー!? そして激戦の最中、空母を引き連れ現れる最後の六ノ鞘シム。 激戦は混沌と化し、さらなる悲劇……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
妖しのセレス(5)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
新たな天女・千鳥が仲間に加わり、妖たちは一時の休息を味わっていた。その夜、妖のもとに、突然十夜からの電話が…。十夜は自分の過去よりも妖を選び、明を連れて御影ビルを出るという。妖と会うことを約束し、闘……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
妖しのセレス(6)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
天女を妻にした、始祖の人格に支配された明。彼に会った妖はショックを受けるが、始祖に中で眠っている明に希望を見つける。そして、テレビで天女の羽衣を持つというアイドル・珠呂(しゅろ)のことを知った妖は、……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯(2)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
本の中に吸い込まれ、物語の主人公になった美朱(みあか)。紅南国の皇帝・星宿(ほとほり)に頼まれ、国を護る“朱雀(すざく)の巫子”として国を導くことになった。しかし、疲労と精神的ショックのために倒れてし……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯 玄武開伝(12)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2013年10月28日
「ふしぎ遊戯」開始から20年!「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!いよいよ完結巻!中国の書物「四神天地之書」の中に吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として過酷な運命を背負う。「七星士」を探し……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
妖しのセレス(1)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
16歳の誕生日を迎えた御景妖(みかげあや)は、双子の兄・明とともに御景家の本家へいきなり連れていかれる。親戚一同が集まる中、2人の前に置かれた小さな箱。開けてみると、中には切り取られた手のような物が。……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
ふしぎ遊戯(13)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
四神天地書の世界から現実の世界に戻った青龍の巫子・唯と朱雀の巫子・美朱、そして朱雀七星士・鬼宿(たまほめ)。唯は現実の世界に青龍七星士の角宿(すぼし)を呼び出す。美朱(みあか)を追いつめる角宿。朱雀……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
妖しのセレス(9)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
セレスと十夜の戦いの場に現れた美緒里も、天女の血を引く者だった。変化した美緒里は、セレスから妖を呼び出そうとして激しい攻撃を加える。一方、十夜は各臣(かがみ)に奪われてしまった妖の記憶を必死に呼び起……続きを見る
価格:484円
妖しのセレス(12)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
各臣たちの研究所から妖を救出し、妖と出会っていた自分の過去の記憶を取り戻していく十夜。しかし、各臣の「天女の羽衣」の研究が新たな動きを見せはじめる。妖たちと離れて暮らしている千鳥の前に現れた始祖・明……続きを見る
価格:484円
妖しのセレス(11)
著者:渡瀬悠宇
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月20日
明と各臣は科学によって妖の記憶を奪おうとする。しかし、麻酔で眠らされた妖は意識の中で激しく抵抗し、ついには装置を破壊してしまう。一方、十夜は妖の救出に成功するが、麻酔が切れる時間になっても妖の記憶は……続きを見る
価格:484円
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