米原万里 - 電子書籍 1
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商品件数:20 1件~20件 (1ページ中 1ページめ)
ロシアは今日も荒れ模様
著者:
米原万里
出版社:
講談社
発売日:
2020年01月24日
「ロシアとロシア人は退屈しない」ーーそう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている……
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価格:
682円
0
レビュー件数:
56
/ 評価平均:
★★★★
(
4.02
)
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オリガ・モリソヴナの反語法
著者:
米原万里
出版社:
集英社
発売日:
2015年01月09日
1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了された。老女だが踊りは天才的。彼女が濁声で「美の極致!」と叫んだら、それは強烈な罵倒。だが、その行動には謎も多かっ……
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価格:
770円
0
レビュー件数:
160
/ 評価平均:
★★★★
(
4.49
)
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打ちのめされるようなすごい本
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月05日
「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が、がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した「私の読書日記」(週刊文春連載)に加え、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した……
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価格:
866円
0
レビュー件数:
84
/ 評価平均:
★★★★
(
4.35
)
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心臓に毛が生えている理由
著者:
米原 万里
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月16日
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』の著者が、ロシア語通訳として活躍しながら考えたこと、在プラハ・ソビエト学校時代に得たもの、日本人のアイデンティティなど、言葉や文化に対する深い洞察を痛快な文章で綴る。……
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価格:
506円
0
レビュー件数:
33
/ 評価平均:
★★★★
(
4.1
)
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嘘つきアーニャの真っ赤な真実
著者:
米原 万里
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2012年07月31日
1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う……
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価格:
506円
0
レビュー件数:
360
/ 評価平均:
★★★★
(
4.46
)
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不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫)
著者:
米原万里
出版社:
新潮社
発売日:
2015年12月18日
同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう? 異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語……
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価格:
605円
0
レビュー件数:
121
/ 評価平均:
★★★★
(
4.16
)
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マイナス50℃の世界
著者:
米原 万里
,
山本 皓一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月16日
厳しい自然条件に見事に適応しながらたくましく生活するヤクートの人々。ロシア語同時通訳としてシベリア取材に同行した著者が、現地でのオドロキの日常生活をレポート。米原万里の幻の処女作、ついに文庫化!
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価格:
429円
50
レビュー件数:
32
/ 評価平均:
★★★★
(
4.07
)
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米原万里の「愛の法則」
著者:
米原万里
出版社:
集英社
発売日:
2015年01月09日
稀有の語り手でもあった米原万里、最初で最後の爆笑講演集。世の中に男と女は半々。相手はたくさんいるはずなのに、なぜ「この人」でなくてはダメなのかーー〈愛の法則〉では、生物学、遺伝学をふまえ、「女が本流……
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価格:
660円
0
レビュー件数:
70
/ 評価平均:
★★★★
(
4.1
)
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魔女の1ダースー正義と常識に冷や水を浴びせる13章ー(新潮文庫)
著者:
米原万里
出版社:
新潮社
発売日:
2015年12月18日
私たちの常識では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋渡し役、通訳をなりわいと……
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価格:
594円
13
レビュー件数:
84
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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旅行者の朝食
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年03月03日
その名を聞いただけでロシア人なら皆いっせいに笑い出す「旅行者の朝食」というヘンテコな缶詰や、数十年前たった一口食べただけなのに今も忘れられない魅惑のトルコ蜜飴の話、はたまたロシアの高級輸出品キャビア……
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価格:
550円
0
レビュー件数:
136
/ 評価平均:
★★★★
(
3.97
)
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他諺の空似 ことわざ人類学
著者:
米原万里
出版社:
中央公論新社
発売日:
2016年07月07日
「目糞鼻糞を笑う」も人類共通? 「寄らば大樹の陰」「蛇の道は蛇」「朱に交われば赤くなる」「頭隠して尻隠さず」……。世界中のことわざには、類似の文句が同じ意味に使われている例が多い。世界各国でのことわざ……
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価格:
748円
0
レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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必笑小咄のテクニック
著者:
米原万里
出版社:
集英社
発売日:
2015年01月09日
佐藤優氏推薦! 短くて人を笑わせる話ー単にネタを暗記するのではなく、笑いの構造を理解すれば、臨機応変・自由自在に小咄を創り出せる。本書では、日本人離れしたユーモアセンスの持ち主である著者が、世間に流……
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価格:
671円
0
レビュー件数:
34
/ 評価平均:
★★★★
(
3.57
)
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パンツの面目ふんどしの沽券
著者:
米原万里
出版社:
筑摩書房
発売日:
2014年01月21日
十字架上のイエス・キリストの下着はパンツか、ふんどしか、腰巻か。幼少期に芽生えた疑問を手がかりに、長じて作家となった著者がパンツ・ふんどしをめぐる世界史的な謎の解明に挑む! 前人未到の試みとして連載……
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価格:
605円
0
レビュー件数:
34
/ 評価平均:
★★★★
(
4.11
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発明マニア
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月05日
通訳界の「エ勝手リーナ」として君臨した(?)米原さんが、亡くなる直前まで週刊誌に連載していたのがこのエッセイです。妹のユリさんによると、米原さんは小さい頃からの発明好き、工夫好き。この連載のコンセプ……
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価格:
916円
0
レビュー件数:
13
/ 評価平均:
★★★★
(
3.91
)
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偉くない「私」が一番自由
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2016年05月20日
佐藤優が選ぶ、よりぬき米原万里 ロシア語会議通訳、作家、エッセイストとして活躍した米原万里の作品を、激動のロシアで親交を結んだ盟友・佐藤優がよりぬいた傑作選。 メインディッシュは、初公開の東京外語大学……
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価格:
784円
0
レビュー件数:
16
/ 評価平均:
★★★★
(
3.5
)
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終生ヒトのオスは飼わず
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月05日
ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里さんのもうひとつの顔は、毛深い大家族(猫5+犬3)の“慈愛深き母”でした。前作『ヒトのオスは飼わないの?』の続きと、雑誌に掲載さ……
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価格:
540円
0
レビュー件数:
20
/ 評価平均:
★★★★
(
4.14
)
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ヒトのオスは飼わないの?
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月05日
ロシア語通訳、エッセイスト、作家として多忙な日々を送った故・米原万里さんは、常に複数の猫と犬の母でもありました。そのニギヤカなる毎日を描いたエッセイが本書。執筆時、米原家は猫4匹、犬2匹、人間ふたり……
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価格:
672円
0
レビュー件数:
31
/ 評価平均:
★★★★
(
4.14
)
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真夜中の太陽
著者:
米原万里
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月17日
リストラ、医療ミス、警察の不祥事…日本の行詰った状況を、ウイット溢れる語り口で浮き彫りにし、今後のあり方を問いかける時事エッセイ集。
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価格:
649円
0
レビュー件数:
15
/ 評価平均:
★★★★
(
3.86
)
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ガセネッタ&シモネッタ
著者:
米原万里
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年03月03日
もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳します? 時間はないし、誤訳も困る。同時通訳は、次にどんな言葉が出てくるかわからない、スリル満……
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価格:
652円
0
レビュー件数:
74
/ 評価平均:
★★★★
(
3.73
)
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真昼の星空
著者:
米原万里
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月19日
「昼の星の輝きよ、わたしを通して万人に届くがいい!」。外国人には吉永小百合はブスに見える? 「現実」のもう一つの姿を見据えて綴ったエッセイ集。
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価格:
649円
0
レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
(
3.75
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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