商品件数:16 1件~16件 (1ページ中 1ページめ)
新 基礎情報学
著者:西垣通
出版社: NTT出版
発売日: 2021年11月01日
人間機=械論論に直結するトランス・ヒューマニズムとデータ至上主義を克服しつつ、情報技術(IT)をいかに活用すべきか? ハラリ『ホモ・デウス』の描いたディストピア回避の方途を、新実在論、天然知能論等、最新知……続きを見る
価格:2,750円
超デジタル世界 DX,メタバースのゆくえ
著者:西垣通
出版社: 岩波書店
発売日: 2023年02月22日
誹謗中傷やフェイクニュースがあふれ,詐欺やサイバー犯罪で脅かされる場となりつつあるインターネット.DXやメタバースがこの傾向を助長することはないのか.AIは解決の切り札になるのか.日本がデジタル後進国と……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか
著者:西垣通
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2023年10月31日
生成AIが多様性を殺すーー科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかも……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
AI原論 神の支配と人間の自由
著者:西垣通
出版社: 講談社
発売日: 2018年04月10日
第三次ブームを迎えたAIの進化は、われわれの生活を避けようもなく変えつつある。自動運転、投資相談、医療診断など、以前では想像もできなかった領域にAIが入り込んでいく中で、30年以内にAIの知性が人間を……続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ
著者:西垣通
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年01月06日
インターネットの普及以来、アカデミズムの中核を成してきた専門知が凋落する中で、集合知が注目を集めている。このネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積は、いかなる可能性をもち、社会をどのように……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか
著者:西垣通, 河島茂生
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年09月06日
2045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転者が暴走したり、監視カメ……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
基礎情報学 : 生命から社会へ
著者:西垣通
出版社: NTT出版
発売日: 2013年11月29日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存の学問分野……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド
著者:河合俊雄, 吉岡洋, 西垣通, 尾形哲也, 長尾真
出版社: 創元社
発売日: 2021年03月19日
機械は心を持てるのか? テクノロジーの飛躍的な進歩によって人工知能が日常の隅々にまで浸透していく中、この古くて新しい問いは様々に変奏されながらさらなる問いを誘発する。機械は芸術作品を創造できるか? ……続きを見る
価格:2,640円
ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める
著者:西垣通
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年02月10日
ビッグデータ時代の到来、第三次AI(人工知能)ブームとディープラーニングの登場、さらに進化したAIが2045年に人間の知性を凌駕するというシンギュラリティ予測……。人間とAIはこれからどこへ向かってい……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:53 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
こころの情報学
著者:西垣通
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年01月24日
情報とは生命の意味作用であり、ヒト特有の言語もその発展形にほかならない。すなわち、ヒトの"心"とは"情報"が織りなすダイナミックなプロセスなのである! それでは、機械で心をつくろうとする現代人の心とはい……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
1492年のマリア
著者:西垣通
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月20日
新大陸アメリカは、ユダヤの〈約束の地〉だった!壮大なる歴史ロマンに秘められた、情報社会の功罪をめぐる〈暗合の糸〉。NHKオーディオドラマ原作。 続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
続 基礎情報学 : 「生命的組織」のために
著者:西垣通
出版社: NTT出版
発売日: 2014年02月21日
「情報からの思索」は、著者がコンピュータ研究やメディア評論を通じ、30余年にわたって考え続けたことを踏まえている。いわば著者の集大成といってもよい壮大な理論構築の試み。 続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義
著者:西垣 通
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月16日
「専門的エリート」によって独占された政治を、いかにして私たちの手に取り戻すことができるのか? ネットワーク化が進む社会における集合知の可能性を問い直し「アマチュアの知」が生きる新たな民主主義像を描く……続きを見る
価格:1,496円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ネットとリアルのあいだ ーー生きるための情報学
著者:西垣通
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月01日
現代はデジタルな情報がとびかう便利な情報社会である。にもかかわらず、精神的に疲れ、ウツな気分になるのはなぜか。悲鳴をあげているのは、リアルな「生命」そのものでないだろうか。人間の身体と心をやさしく包……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
集合知のちから
著者:西垣 通
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年09月05日
現代の知の主流である専門知に、いま制度疲労の兆候が見られる。その理由の一つに学問分野の過度の専門化が挙げられる。研究者は広く隣接領域の教養を身につける暇などなくなり、視野が狭くならざるをえない。一方……続きを見る
価格:550円
角川インターネット講座6 ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化
著者:西垣 通
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月25日
人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。新たな知の試みは、硬直化した専門知の閉塞を打ち破ることができるのか。科学、哲学、社会、文化など、多様な視点からその可能性を問う……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)