鷲田 清一 - 電子書籍 1
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商品件数:43 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
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〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2014年12月26日
「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアにあたるひとが、ケアを必要としているひとに、逆にときにより深くケアされ返す反転が《ホスピタブルな光景》には起きている。看護、ダンスセラピー、グループ……
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価格:
1,100円
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レビュー件数:
8
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★★★★
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4.0
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岐路の前にいる君たちに 〜鷲田清一 式辞集〜
著者:
鷲田清一
出版社:
朝日出版社
発売日:
2020年02月14日
未来はけっして明るくない。そんな気分が充満するなかで、 どうかこのことだけは心に留めておいてほしいという願いを込めています。 ーーあとがきより 哲学者・鷲田清一が、大阪大学、京都市立芸術大学の入学・卒……
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価格:
1,540円
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レビュー件数:
7
/ 評価平均:
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「待つ」ということ
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年04月11日
現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。現代社会に欠落しはじめた「待つ」という行為や感覚の現象学的な考察から、生きること、生きていることの意味に分け入る。臨床哲学の視点からの認識論……
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価格:
1,540円
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レビュー件数:
56
/ 評価平均:
★★★★
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3.95
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死なないでいる理由
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年06月27日
生きること、老いることの意味。現代はそういう問いを抱え込んでいる。が他者の宛先でなくなったとき、ひとはを喪う。存在しなくなる。そんな現代ののあり方を滋味深く綴る哲学エッセイ。
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価格:
616円
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レビュー件数:
26
/ 評価平均:
★★★★
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3.95
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人生はいつもちぐはぐ
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2016年10月25日
昔のおとなが背中で伝えた、生きるうえで大切なこと。未来の同業者にみっともない仕事はできないという、職人の矜持。般若心経を丸ごと暗記した五歳児のまなざしの先にあるもの。大きな災害を前に口ごもるしかない……
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価格:
739円
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都市と野生の思考(インターナショナル新書)
著者:
鷲田清一
,
山極寿一
出版社:
集英社
発売日:
2017年10月06日
哲学者にして京都市立芸大学長の鷲田清一と、ゴリラ研究の世界的権威にして京都大学総長の山極寿一による対談。旧知の二人が、リーダーシップのあり方、老い、家族、衣食住の起源と進化、教養の本質など、さまざま……
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価格:
737円
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
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3.91
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老いの空白
著者:
鷲田清一
出版社:
岩波書店
発売日:
2021年07月21日
人生における〈空白〉として捉えられてきた〈老い〉.しかし超高齢化時代を迎え,〈老い〉に対する我々の考え方も取り組み方も変化を余儀なくされている.〈老い〉を問題とする現代社会の有り様にむしろ問題はない……
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価格:
1,232円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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メルロ=ポンティ 可逆性
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2020年10月08日
本書は、現象学を前人未踏の域に導いたフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティ(1908-61年)の生涯と主要著作をていねいにたどる至高の概説書です。『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)や『「聴く」ことの……
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価格:
1,265円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
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だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2021年10月26日
ことばを、 ・だんまり ・つぶやき ・語らい の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思います。 最初にひとつだけ質問させてください。 みんな、ことばって好きですか? 好きなひと、ちょっと手……
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価格:
1,045円
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レビュー件数:
12
/ 評価平均:
★★★★
(
4.09
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じぶん・この不思議な存在
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2017年11月17日
●探せばどこかにじぶんはある? ●女の子は「女装」によって女になる ●過敏になったじぶんの先端 ●小さな不幸がひきたて幸福 ●アイデンティティの衣替え ●わたしはだれにとっての他者か ●他者のなかに位置を……
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価格:
869円
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レビュー件数:
84
/ 評価平均:
★★★★
(
3.69
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つかふ ~使用論ノート~
著者:
鷲田清一
出版社:
小学館
発売日:
2021年01月14日
「つかう」を巡る、かくも深く、多様な論考。 「つかう」という言葉の様相をさまざまな観点から考え抜いた一冊。道具をつかう、出汁につかう、楽器をつかう……、同じ「つかう」でも、その意味はさまざま。この単語……
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価格:
1,980円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
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〈ひと〉の現象学
著者:
鷲田清一
出版社:
筑摩書房
発売日:
2020年04月10日
わたしたちは何によって“ひと”として生まれ、どういう理由で「あのひとらしい」と言われ、どのようにしてときにその権利が擁護され、ときに糾弾され、やがて“ひと”として消えていくのだろうかーー。他者=「顔」と……
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5
/ 評価平均:
★★★★★
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濃霧の中の方向感覚
著者:
鷲田清一
出版社:
晶文社
発売日:
2019年03月01日
危機の時代、先の見えない時代において、ほんとうに必要とされ、ほんとうに信じられる知性・教養とはなにか? それは、視界の悪い濃霧の中でも道を見失わずにいられる「方向感覚」のこと。複雑性の増大に耐えうる……
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価格:
1,650円
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レビュー件数:
8
/ 評価平均:
★★★★
(
4.29
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賢人の問題解決術
著者:
林文子,眞鍋政義,北村晴男,山崎直子,鷲田清一
出版社:
幻冬舎
発売日:
2013年09月25日
“問題”にぶつかったとき、どうするか?味方を増やす人間関係、敵を知り身につける勝負強さ、リスクマネジメント……。迷いを解決に導くヒント、尽きない悩み打開の糸口はこの5人に学べ!
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価格:
1,144円
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
)
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悲鳴をあげる身体
著者:
鷲田清一
出版社:
PHP研究所
発売日:
2017年05月19日
ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動……
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価格:
640円
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レビュー件数:
17
/ 評価平均:
★★★
(
3.46
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京都の平熱 哲学者の都市案内
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2015年02月20日
古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくりーー。〈聖〉〈性〉〈学〉〈遊〉が入れ……
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価格:
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レビュー件数:
39
/ 評価平均:
★★★★
(
3.94
)
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哲学の使い方
著者:
鷲田清一
出版社:
岩波書店
発売日:
2015年04月25日
「答えがすぐには出ない、答えが複数ありうる、いや答えがあるかどうかもよくわからない」──そんな息苦しさを抱えた時代に、社会生活において、人生において、私たちは哲学をどう「使う」ことができるのか? 《初期……
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価格:
880円
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レビュー件数:
23
/ 評価平均:
★★★★
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3.89
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だれのための仕事 労働vs余暇を超えて
著者:
鷲田清一
出版社:
講談社
発売日:
2016年09月16日
たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどの……
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価格:
880円
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レビュー件数:
20
/ 評価平均:
★★★★
(
3.63
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大事なものは見えにくい
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2012年12月13日
ひとは他者とのインターディペンデンス(相互依存)でなりたっている。「わたし」の生も死も、在ることの理由も、ひとや社会とのつながりのなかにある。日常の隙間からみえる「問い」と向き合う思索のエスプリ。
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価格:
682円
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レビュー件数:
12
/ 評価平均:
★★★★
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4.1
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しんがりの思想 反リーダーシップ論
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2015年04月10日
やかましいほどにリーダー論、リーダーシップ論がにぎやかである。いまの日本社会に閉塞感を感じている人はとくに、大きく社会を変えてくれるような強いリーダーを求めている。しかし、右肩下がりの縮小社会へと歩……
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価格:
902円
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レビュー件数:
17
/ 評価平均:
★★★★
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3.69
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てつがくを着て、まちを歩こう ーーファッション考現学
著者:
鷲田清一
出版社:
筑摩書房
発売日:
2013年10月25日
ケータイ電話が日常のコミュニケーションの主流となり、現実とヴァーチャルな世界との境界がかぎりなく曖昧なものになりつつある今日、ファッション、モードの世界はかつての規範から解きはなたれた人びとの思い思……
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価格:
935円
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語りきれないこと 危機と傷みの哲学
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年02月20日
語りきれない苦しみを抱えて、人はどう生きていけばいい? 阪神大震災を機に当事者の声を聴く臨床哲学を提唱した著者が、東日本大震災から一年を経て、心を復興し、命を支える「人生の語りなおし」の重要性を説く……
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価格:
627円
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
(
3.58
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わかりやすいはわかりにくい? ーー臨床哲学講座
著者:
鷲田清一
出版社:
筑摩書房
発売日:
2014年01月16日
ひとはなぜ、自由が拡大したのに不自由を感じ、豊かな社会になってかえって貧しさを感じるのか。「自由」「責任」の本質は何か。哲学の発想から常識とは違う角度からものを見る方法を考える。人々と対話し思索を深……
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715円
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レビュー件数:
17
/ 評価平均:
★★★★
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素手のふるまい 芸術で社会をひらく
著者:
鷲田清一
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2020年09月07日
被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家……。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。
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レビュー件数:
1
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時代のきしみ
著者:
鷲田清一
出版社:
CCCメディアハウス
発売日:
2014年10月02日
ロングセラー『「聴く」ことの力』で哲学の新たな地平を拓いた著者が、純粋・所有・国家・宗教などをテーマに思想史の次元に切り込む。
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1,672円
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レビュー件数:
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ことばの顔
著者:
鷲田清一
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月17日
パスカル、村上龍など古今東西の哲学者、作家の名文句から、「ソッコー」「キレる」等、最新の流行語にいたるまで、無限の世界をつくり出す「ことば」を自在に読み解いたエッセー集。
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「ぐずぐず」の理由
著者:
鷲田 清一
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年04月11日
「のろのろ」「おろおろ」。動作の擬音ではなく、ふるまいの抽象としての表現が、なぜぴたりとその様態を伝えるのか。ドイツ語で「音の絵」ともいうオノマトペを現象学的に分析し、現代人の存在感覚を解き明かす。
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レビュー件数:
11
/ 評価平均:
★★★★
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まなざしの記憶ーだれかの傍らで
著者:
植田正治
,
鷲田清一
出版社:
CCCメディアハウス
発売日:
2014年10月02日
大胆な演出と構図、そして独特のシュールな感性で世界のファンを魅了してきた、わが国アート写真界の至宝・植田正治。その膨大な遺作の中から、「やわらかな」哲学エッセイスト・鷲田清一が新たな視点で珠玉の75点……
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レビュー件数:
7
/ 評価平均:
★★★★
(
4.29
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大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る
著者:
鷲田清一
,
佐々木幹郎
,
山室信一
,
渡辺裕
出版社:
講談社
発売日:
2018年05月18日
大正時代、都市化の進行や人々の意識の変化は、明治に始まった「官製の近代化」とは質の違う近代を歩み始めたのではないか。新しい社会・思想の源があったのではないか。「震災」「民生」「学区」「趣味」「娯楽」……
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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ポストコロナ期を生きるきみたちへ
著者:
内田樹
,
斎藤幸平
,
青木真兵
,
えらいてんちょう
,
後藤正文
,
白井聡
,
岩田健太郎
,
雨宮処凛
,
増田聡
,
平田オリザ
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想田和弘
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俞炳匡
,
山崎雅弘
,
三砂ちづる
,
仲野徹
,
中田考
,
釈徹宗
,
池田清彦
,
平川克美
,
鷲田清一
出版社:
晶文社
発売日:
2020年11月11日
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くの……
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/ 評価平均:
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
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