辞典 7

「坂本龍馬と武市半平太ってどういう関係？」 「だれが尊王派でだれが佐幕？」 「芹沢鴨はなぜ殺されたの？」 「そもそもだれとだれが敵で味方で……？」 ──ドラマを見ていてもイマイチわかりにくい複雑な人間関係を……続きを見る

われらが日本地図には、あっと驚く不思議な謎がいっぱい！「この国道はどうなってんの？」「この橋はいったい何者？」どうにも尽きない地図ミステリーの数々を紹介し、「なるほど！そうだったのか！！」とどっとウ……続きを見る

反中国家の地政学を学び、来るべき米中戦争に備える！ このままでは、認知戦（見えない戦争）で台湾は戦わずして負ける！ 彼ら（中国共産党）は見えずに侵略してくる！　 まさにステルス ウクライナより台湾がヤバ……続きを見る

古地図と現代の図を「くらべて」分かる、城下町の成り立ちと特徴！ 江戸・名古屋・大阪をはじめ、全国の主要な城下町を、古地図をもとに検証。国土地理院の現代の図と定点で比較することから、思わぬ町の機能が見……続きを見る

江戸末期から明治の地図を集めた写本。皇居と江戸城の地図が比較できるなど貴重な資料となっている。原書通りの見開きで収録の他、巻末には見開きを１ページにまとめて収録。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレク……続きを見る

地図＋GPS＋カメラ＋メモ帳、重い荷物はもういりません。iPhoneだけあれば、じゅうぶんです！都内歴史探訪のお供に、古道をたどって抜け道探しに、はたまた地形からかつての東京の姿をしのびに…地図帳いらずの古地……続きを見る

なぜ、「クリミア共和国」はたった4日で消えたのか? 国名の由来を知ることは、その国の民族と文化の興亡を知ること。 　「中華人民共和国」実は日本語？ 　「イギリス」はポルトガル語だった！ 「200カ国の成り立……続きを見る

小国・日本の面積が実は世界第9位だった？　日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく？　なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか？　日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い！　……続きを見る

地図帳は実用書でもあり、ガイドブック"でもある。そんな地図を使いこなすには、「地図が発する声」に耳を傾けるのがいちばん。地形表現や記号の意味と理由、官製地図の歴史や最新技術、国土地理院の仕事、測量や……続きを見る

地理学は地表に存在するあらゆるものごとの成り立ちを明らかにするとても身近な学問です。「バナナはなぜ安いのか」「村はどのようにできるのか」など、本書では人々の営みに関わる農作物と農業・人種・民族・言語……続きを見る

おもに小中学生のためにつくられた社会科資料集です。最新データをもとに、毎年編集しなおしていているのが特徴で、皆さんにできるだけ今の「日本のすがた」を学んでいただけるよう工夫しています。 ※初版の内容を……続きを見る

下町に生まれ、和菓子屋の十代目を継ぐべき人間だったが、空襲で焼けだされ、山の手に移り住んだ。それからずっと東京の街を見てきたが、なじみの映画館やレストラン、洋服屋はかなり姿を消し、どんどん変わってゆ……続きを見る

四方を海に囲まれた島国ニッポン。 北海道、本州、四国、九州、沖縄本島。それ以外に「離島」と呼ばれる約６８００もの島々。地図・地理ファンならば日本地図で島々を確認するだけで寝食を忘れてしまうほど、想像……続きを見る

世界各地に点在する絶景スポットはどのように形成されていったのだろうか。本書では世界の絶景スポットを「地球のジオパーク」と表し、地球科学の視点でわかりやすく解説。地理的背景が関係する文化などにもふれな……続きを見る

『京都ぎらい』はなぜウケたのか？ 京都はある意味で日本の常識に反した「特殊な街」である。 しかし、これほど日本らしい町はない。古い歴史がありながら、新しもん好きで外国人も上手に使う町もほかにない。 む……続きを見る

ライトな地図と楽しいイラストを使い世界の国や地域をわかりやすく解説して好評の『地図でスッと頭に入る』海外シリーズ。これまでアメリカ50州を皮切りにヨーロッパ、アジア、中東＆イスラム、中南米＆北アメリカ……続きを見る

大ヒット“地名の由来"シリーズの京都編。 京都の62カ所を著者自らが歩きに歩き、地名の由来の謎を解く。 「水」「坂」「開発・産業」「寺」「戦い」「埋葬地」「怨念」「遊び」「人物」「朝鮮半島」「飲食」をキー……続きを見る

【特別豪華カラー版】秘島とは日本の「超」孤島。無人島で交通手段もない厳選33の秘島から、今の日本が見えてくる！島の忘れられた歴史から、国境問題・海洋資源の問題まで、本邦初の「行けない島」ガイド！ 電子……続きを見る

街を走る電車たちの肖像と、廃線ルートまで網羅したスペシャルな地図がひとつに。レトロと近未来が同居する路面電車の魅力に迫る。 続きを見る

NHK「ブラタモリ」の放送を契機として、地質や地形が幅広い層に注目されています。本書は「都道府県の『トリセツ』」でも紹介した日本各地の地学のテーマを、より有機的につなげて「日本列島の誕生と今見えている……続きを見る

こんな現場があるなんて！砂漠のリアルムシキングから、宇宙輸送の巨大なアイディアまで。最前線で道を切り拓く人たちの熱きレポート。 続きを見る

地理学のおもしろさは、私たちが生活する環境の成り立ちを解き明かしていくところにあるでしょう。本書はその地形・気候・植生について「なぜそうなったのか」という視点で、具体的にわかりやすく解説。さらに世界……続きを見る

高校で習う地理を学びなおすのにピッタリの本です。地理は「暗記モノ」と誤解されているところがありますが、地理の知識や考え方は、世界や実社会を理解するうえでとても役に立ちます。本書では「なぜそうなったの……続きを見る

日本地図を鑑賞しよう。「ムカツク」地名や人名にしか読めない地名、不思議な飛び地や奇妙な県境など楽しい発見の宝庫だ。その由来を探れば、地形や歴史、あるいは地図制作者の意図が見えてくる。地図の見方や古地……続きを見る

近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 大阪、神戸、京都を中心とした地域は、丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を……続きを見る

戦跡、被災地、産業遺産…絶対に行っておきたい悲劇の現場 アウシュビッツ収容所、チェルノブイリ原子力発電所、グラウンド・ゼロ、福島第一原発など、世界を震撼させた悲劇の舞台への「巡礼の旅」がいま、人気を集……続きを見る

恐竜の最新情報を、迫力のイラストや写真でダイナミックに紹介。一部のページをスマホなどでスキャンすると、３ＤＣＧの動く恐竜などが現れる。恐竜図鑑の決定版。書籍版を分割して全６冊でお届けします。（分冊６……続きを見る

近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 千葉を中心とした地域は、丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を織りなしてお……続きを見る

本書は山陰エリア（兵庫県・居組〜山口県・萩）の海岸線にある人気釣り場を詳細な地図で紹介。人気スポットは拡大版を多用。注目の沖磯＆離島情報も厳選収録。すべての海釣りファン必携の釣り場ガイドマップの決定……続きを見る

さっと読めるミニ書籍です（文章量13,000文字以上 14,000文字未満（10分で読めるシリーズ）） 【書籍説明】 初めに、この本は地理を受験用に学ぶ高校生、特にその中で地理が好きではない高校生の皆さんへ宛てたも……続きを見る